2010年4月前半、管理者の麺ライフです。
4月10日(土)
今日は電車でJR高松駅へ行き、そこからレンタサイクルを借りて、讃岐うどんの食べ歩きを。数人で。
疲れたので、写真のみに(記事はなし)…
4月9日(金)
今朝の新聞広告に、下記のチラシが入っていた。「セルフうどんさざなみ 伊福店」のリニューアル記念として、今日から3日間、かけうどんが50円、カレーうどんが100円というもの。
(新聞チラシ) (「さざなみ 伊福店」。「さざなみ」は岡山県下に数店舗展開すチェーン店)
…ということで、昼食は同店で。「カレーうどん」100円のみ、カレーはレトルトではなく、ほんの少々の辛さがありなかなかの味。麺もモッチリ感があり、カレーとうどんの相性がいいことを実感。
普段は、お店でカレーうどんを食べることはほとんどない。ルゥがたくさん残るので、何かもったいない気がして…家で食べるときは最少限のルゥしかかけないので、家ではちょくちょくカレーうどんは食べるけど。
サービス品のカレーうどんだけを食べて帰るとは…相変わらずセコイと、自分でも思う。帰り際に、周りを見回すと、皆さん何かしら(天ぷらやおにぎりなど)のトッピングを一緒に食べていた。お店としては損は出てないようである。
カレーうどんを食べた後、その足で、「はなまるうどん 岡山駅前店」へ。うどん定期券を使用して、「かけ(小)」を0円で食べさせてもらう。
カレーうどんとかけうどんであわせて支払った金額は100円!という今日の昼食でした。
4月8日(木)
270円ランチやっちゃいました。まず、「吉野家」へ行き、「牛丼(並)つゆだく」そして、「はなまるうどん」へ行き、「かけ(小)」を昨日購入した「うどん定期券」を使って105円から105円引き、つまり無料で食べた。何かあつかましい気もしないでもなかったが…
今日の昼は、270円でお腹一杯になりました。
蛇足…吉野家ではジェフ・グルメカードが使えます。
4月7日(水)
今日の昼食は岡山駅前にある「はなまるうどん」へ。今日から「うどん定期券」(500
円)が限定で発売される。
この「うどん定期券」は1ヶ月(今回は5月15日まで)、毎日一回、うどんの値段から105円引いてくれるというもので、かけの小だけだと無料という仕組みである。5回行けば525円分だから5回以上行けば得することに。
入り口の売場で購入し、「かけの中」(210円)を食べる。今日の昼食は定期券の購入費用を除けば105円。
(かけうどん) (うど定期券。この度のはどこのお店でも使える)
少し風邪気味なので、温かいうどんがちょうどいい。「はなまるうどんは」チェーンだが、ず〜と高いレベルの味を守っている。特にかけうどんは。
また、今日から吉野家の牛丼が110円引きで270円に(13日の15時まで)。つまり、「はなまるうどん」でかけの小と「吉野家」で牛丼だけ食べれば合計270円で済むということ。さらに「松屋」が12日から牛めし70円引きの250円に(23日の15時まで)。駅前は便利である。
(牛丼バトル・春の陣)
これから昼食がうどんの日が当分続きそうな…
4月6日(火)
今日の昼食は、岡山市北区表町にある「元祖岡山 とりそば太田」へ。「とりそば大盛り」(650+150)円を食べる。
甘みがあるさっぱりとして何かほっとさせてくれるようしょうゆスープ。
麺は柔らかめだった。
5枚ほど入っている少し大きめのチャーシューは箸でつかむと崩れるほど柔らかい。味付けは薄め。
麺の上に簡単に調理されたキャベツ、胡麻がのる。
(とりそば) (自慢の(?)柔らかなチャーシュー)
12時少し過ぎに訪問したときにはカウンター十数席がちょうど一杯に。カップラーメンが発売されたことのあるお店。地方発送もしています。
(メニュー(サイドメニューを除く) ) (地方発送も受け付けております)
夕食は、東洋水産(マルちゃん)の「鉄板焼きうどん(醤油味)」。ソース味は何度か食べたことがあるが、醤油味は初めて。
さっぱりとしおり、クセのない味付けに。
4月5日(月)
今日は、朝食に以前買っていた「はくばく」の「まるごと有機そば」をザルにして食べる。この商品オーストラリア産。表示によると、小麦より蕎麦の方をたくさん使用しているようだが、蕎麦の味や風味はあまり感じなかった。
さっぱりとした朝食。
(オーストラリアにて製造)
昼は、岡山市北区中央町にある「支那そば花 岡山店」へ。夜中営業の店であったが今年の2月からランチタイム営業を始めたお店。福山市にもお店があり、そちらへは2年ほど前に訪問したことがある。
「支那そば」は750円と高いが、ランチタイムだと支那そばに煮卵と白ごはん(おにぎりやぞうすいにしてもOK)が750円だ。
(お得なランチ・セットメニュー) (通常のメニュー) (奥へ向けて写真を)
鴨肉でダシをとったあっさりだが味わいのある透明なスープ。平打ちの麺にスープがよく絡み、美味しかった。白ごはんはこしひかりを使用しており、こちらも美味しかった。
お腹一杯になりました。
(上品な鴨ダシ・スープ) (外観、お洒落です)
夕食は、近くの「ハローズ」というスーパーでプライベート・ブランドのうどんのストレートスープ(58円)を買って帰り、昨夜と同じ「汲、どん棒」の「細打ち生うどん」をかけうどんにして食べた。
麺が細いのでスープが良く絡む。
麺の茹で時間は3〜4分と書かれていた。昨日は若干柔らかめだったので、3分15秒ぐらいにしたけで、まだ茹で過ぎって感じだった。かけにしたからかなぁ。
(PB商品、いいダシが出ていた)
4月4日(日)
昼食は、昨日に引き続き「ぐうらーめん」。スープと麺のマッチングがとてもいい。
夕食は、先日、高松に行った際に買って帰った「汲、どん棒」の「細打ち生うどん」。本当にとても細く、冷麦みたい。
タレには、以前買っていた「おか泉」と「はなまる」のしょうゆダレを。うどんの量を二等分して、別のタレをかけて食べる。
これはうどんというより、まさに冷麦。
夜食で、スーパーの「ディオ」(大黒天物産)で買っていた同社のオリジナルブランドの「シーフード味ヌードル」を食べた。一流メーカーの同種の商品に比べると若干物足りなさも…
4月3日(土)
今日の昼食は、先日取り寄せをした「千葉県東金市」の「ぐうらーめん」(濃縮スープ)。真っ黒なスープと言うことで、食べてみたくなり衝動買いをしちゃった。
(4人前のセット)
とても濃い、まさに真っ黒なスープ。これほどの濃さは今まで記憶に無い。それよりも驚いたのが、油の多さ。半端じゃないくらい表面を油の膜が覆っている。
残念ながら、このスープ、飲もうという気には…お店で出しているスープもこれほどの濃さなのだろうか。
スープが濃い分、麺にスープが良く染みていて、ラーメン自体はとても美味しく食べることができた。スープと麺のバランスがとてもいい。
少し大きめのとろりとしたチャーシュー1枚と小海苔1枚がついている。
(油の量が半端じゃない) (麺とスープとの相性がとても良い)
4月2日(金)
今日の昼食は、岡山市北区駅前町にある「ラーメンPUB Tanc」へ。
「とんこつホワイト」(650円)を注文。とろみがあり、とても旨味のあるスープ。乳白色をした麺はしっかりした歯ごたえで、スープによく絡み、スープとの相性がとても良くおいしく食べることができた。また、ランチタイムは替玉1玉無料(ただし、残した場合は料金が必要)なので、お願いする。
替玉もスープにすぐなじみおいしかった。
このお店、行くたびに自分の中での評価が上がっていく。
(とんこつホワイト650円 とても美味しかった。)
夕食時に、先日、高松で買ってきた「88うどん」のお土産うどんを食べる。添付のツユはぶっかけ用で、濃縮タイプ。60ccの水で薄め、麺の上にかける。それとは別に、おわんにうどん少し入れて、以前買っていた鎌田醤油のぶっかけ用のタレをかけて、2種類の味を楽しむ。
鎌田醤油の方は、分量が分からず、量が多すぎたのでしょっぱすぎた。
麺については、13分ゆがき、水で締めて「冷」で食べた。とてもコシがあり、麺自体にも味わいがあり、お土産うどんとしては今までにないレベル。食後もずっと美味しさの余韻が脳裏から離れなかった…
(添付のスープ) (うどんの表示) (オシャレな箱入り)
(タレをかける前) (タレをかけた後 とてもコシがあり美味しい麺だった)
(鎌田醤油(本社:坂出市)のぶっかけ用のゆんつゆ)
(ツユをかけすぎて…)
4月1日(木)
今日の昼食は、岡山駅近くにある「味将軍」(岡山市北区駅前町)へ。メディアに露出することほとんど無い実力店。
(多分)夫婦のみで経営している、カウンターのみ(20席弱ぐらい)のお店。
ラーメン大盛(500+100)円を注文。
豚骨しょうゆベースのスープ。旨み、甘味がしっかり感じられる。ここの濃い目の醤油は、自分の口にとても合う。
(ラーメン大盛(醤油の味が自分好み) )
麺にスープが良くしみてとても美味しかった。スープは若干のクドさはあるが。
昼時には、いつも来客数は多いが、ほとんどが男性客。
夕食は数人でカジュアル・イタリアンの「サイゼリヤ」へ。「イカの墨入りスパゲティ」(499円)、「ほうれん草のクリームスパゲティ」(499円)とピザを少々。
スパゲティは万人受けするようなオーソドックスな味付け。前者の方は、イカがわりとたくさん入っていた。後者の方については、ほうれん草は、色を添えているだけで、ほうれん草を食べているような感覚にはなれなかった。
照明に色がついているため、写真は色合いが変に。「イカ…」は真っ黒。
今日の夕食は約1500Kcal!やっちゃった…
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜