2010年7月中半、管理者の麺ライフです。
7月20日(火)
今日の昼食は、岡山市北区下中野にある「情熱の塩らーめん 嵐家 下中野店」で「塩ラーメン」(550円)を食べた。
この「嵐家」は塩ラーメンの専門店で、人気と実力を兼ね備えた人気繁盛店。
黄金色に輝く香味油が乗るとても旨みのあるスープは、ずっと飲んでいたいほど。
もっちり感のある麺はスープの旨みをとてもよく吸い取って美味しく食べることができる。白長ネギ、キャベツが味に変化をもたらせ、アッサリ感の演出も。
具材のチャーシューは薄いが味付けはいい。
全てにおいてクオリティの高い一杯。昼時は車を止めるのが難しいほど。
納得の一杯。
夕食に、許{田商店(島根県雲南市)製造の乾麺(蕎麦)「奥出雲そば」をざるそばにして食べる。湯で時間は3分でOK。3分少々茹でたが、最初の火力が弱かったせいか、少しシンが残る感じになってしまった。
シコシコの麺で美味しかった。
夜に、久しぶりに平日のジョギング(2km程度)。先週は雨ばかりで10ぶりぐらい。
7月19日(月)海の日
今日は祝日。販売者が「株資スうち川 TUU」という会社の「博多生ラーメン」を調理して食べる。
旨みのあるスープに、歯ごたえのいい麺。
(箱入り)
7月18日(日)
今日の昼食は、先月、東京に行った際に買って帰った久保田麺業(昨日に引き続き)製造の「二代目けいすけ 海老そば」を調理して食べた。
確かに海老ガラのダシを感じるスープ。麺はしっかりとして歯ごたえのある麺。お店で出しても通用するようなレベルの高い一杯だと思う。
(「ラーメンの概念をぶち破る、驚きと満足が同席する一杯」とある)
夜食にテーブルマーク(旧:加ト吉)のカップ麺「天ぷらうどん 和の匠」を食べた。ツルリとした喉越しのいいうどん。ノンフライ麺。肝心の天ぷらはほぼ衣のみ…
(大きな天ぷら、ほとんど衣で…)
7月17日(土)
今日は昼食に、以前買っていた丸亀市綾歌町にある「久保田麺業」製造の生うどん「はりやざるうどん」をざるうどんで食べる。ざるうどん用のツユ(40mlの水で薄める濃縮タイプ)が付いている。
「はりや」は行列ができる(回転率がめちゃくちゃ悪い?)ことで有名な高松市にあるお店。
茹で時間は15分ほど。気温が高いので、麺を締める(冷たくする)のが普段より大変だった。薬味はネギと刻み海苔のみとシンプルに。
付いていたタレも、お土産用のタレとしてはいい味だった。麺自体もちゃんとコシがあり、味わいもいい。
午後からは13時に岡山市北区の岡山県武道館で開催されたVプレミア女子リーグ「岡山シーガルズ」のファン感謝会に。お世話になりました。来年も是非!
夜食に日清食品のカップ麺「太麺堂々 香熟味噌」を食べた。その名の通り、麺は見た目、食感とも即席麺の概念を崩すもので、まさに生めんそのもの。ただし、味はまだまだ改良の余地はあるが…
流石、即席麺のパイオニア、日清さん。
(即席麺の概念を崩すような生めんのような麺)
7月16日(金)
今日は朝食に山形県東根市にある鰍ンうら食品製造の乾麺「山形 田舎そば」をざるにして食べる。
そば粉よりも小麦粉を多く使っているが、ちゃんと蕎麦の味を感じる。
ざるそばと手巻き寿司の朝食。
昼食は、岡山市中区円山にある「手打ちうどん まつくら」で「かけうどん」(380円)を。旨みのある美味しいスープ。麺が柔らかすぎたのが残念。一般店。
(透き通った美味しいスープ) (とても細い麺)
それから、岡山市中区清水にある「讃岐うどん むらさき 高島店」で「ぶっかけうどん(冷)」(380円)を食べる。
この「むらさき」は岡山県内に7店舗ほどあるチェーンのセルフうどん店。13時頃にもかかわらず、お客さんが次々と10人ぐら待ちの状態。
麺が独特で平べったい麺は表現が難しいが、若干韓国冷麺っぽい感じも。
なんと、子供の遊ぶスペースがあるうどん店。
(独特の平べったい麺) (ぶっかけうどんがお勧め(らしい)) (第3金曜日は天ぷら・フライが80円)
7月15日(木)
今日も昼食は「博多一風堂 岡山店」へ。とうとう「博多つけ麺」がいったん終了の日ということで。限定とか最後という言葉に本当に弱い…
大盛を注文。今日の麺はふにゃふにゃだった。茹で過ぎand締めが弱い!?せっかく遠くから取り寄せまでしているのに、肝心の最後の段階で…
これから当分はつけ麺は食べないだろうなぁ。温かいつけダレと冷たい麺の組み合わせというのはどうも自分には…
(タレ) (一風堂のつけ麺は食べ収め?)
7月14日(水)
今日も昼食は「博多一風堂 岡山店」へ。明日でいったん販売終了となる「博多つけ麺」を食べに。雨が降る中お店に到着。朝からの雨の影響だろうお客さんが少ない。
「博多つけ麺」を注文してちょっとたって…店員さんが、大雨の影響でつけ麺用の麺が届いていない、と…かなり申し訳なさそうに、こんなことってあるの…
仕方なく?「白丸(ラーメン)」を注文。つけ麺がないということでお詫びにと煮玉子を…
帰り際に、店員さんが申し訳なさそうに「また、つけ麺を食べに来てくださいね…」でも、明日までだよね…無理かな
7月12日(月)
今日の昼食は、またまた「博多一風堂 岡山店」へ。「博多つけ麺(大盛、400g)」(850円)を食べる。
先週、中盛(280g)でお腹いっぱいに近かったけど、思い切って大盛りを。
いつもは、すするように食べるけど、今日は、じっくり噛むように食べた。
先週一度食べていたおかげか、先週ほどのしつこさは残らなかった。この「博多つけ麺」は明明後日でいったん販売停止。
(ニンニクチップ(?)がたっぷり) (400gの大盛)
7月11日(日)
昼食に、東京都小平市の東京かじのJが販売者の「十割そば」をざるそばにして食べた。商品名の通り、原材料はそば粉のみ。
食塩さえ使うっていない。食塩なしでも美味しいそばが出来るものなんだ。それに、つなぎなしでもしっかりとコシがあり、ポロポロと切れたりしない。技術力の賜物?感心した。
(食塩無添加)
夜食に、韓国の農心が製造のカップ麺「ユッケジャン」を食べる。単に辛いだけのカップ麺だろうと思っていたが、辛さの中にも美味さが…意外、ビックリした。日本のマーケット調査をしっかりしているのだろう。
(ちょっと辛そう)
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