2011年5月後半、管理者の麺ライフです。  *


2011年5月 今月の思い出の二杯

 2010年11月から始まった、この今月の思い出の○杯。

 数が少ないので、今月から基準を若干、緩和しました。

 今月の2杯は、基準を若干、緩和したからかどうかは、ヒミツ。


 まず1杯目は、17日に鳥取県倉吉市で食べた、ご当地、牛骨ラーメンのお店「ラーメンいのよし」の「しょうゆラーメン」。

 牛骨のダシが骨の髄からしっかりと出ているような、とても美味しいスープ。

 モチッとした麺がそのスープととてもよく合っていた。

 2日続けて食べようとまでは思わないが、クセになりそうな一杯でした。


 2杯目は、21日に香川県高松市の住宅街にあるセルフうどんのお店「つるいち」の「かけうどん」。鶴市町にあるから「つるいち」(?)

 魚介系のダシが良く効いた美味しいスープに、コシのある麺が良く合っていた。あっという間に完食。

 このように、あっという間に食べ終わり、食べ終わっても、まだいくらでも食べれるような気になる一杯は、まさに「ザ・讃岐うどん」。

 このお店だけが特別ってわけではないが、最初にこのようなお店に行けば、「讃岐うどん」にハマルこと間違いなし(?)



2011年5月・後半


5月31日(火)

 朝食は、和歌山市にある鰍゚ん楽が販売元の「たぬきそば(ゆでめん)」を調理して食べた。

 ストレートスープの他に、キツネ、カマボコと青ネギと麺がセットになっているもの。

 麺は、蕎麦の味を感じることのできる麺で、スープの旨味を良く吸い取っていた。


 昼食は、香川県三豊市にある岡崎製麺所が発売元(製造も、だと思うが)の「釜あげうどん」をザルうどんにして食べた。
 商品名は「釜あげ」と付いているが、「釜あげ」「かけ」「ざる(冷たい)」それぞれの茹で時間等を書いてあったので、釜揚げにこだわらなくても。

 塩分が控えめの麺。コシのある、いい感じに完成。
 添付のツユはなしなので、以前の残りを使用。あっさりとして、暑い時期にちょうど良い感じの昼食でした。



5月30日(月)

 今日の昼食は、広島県大竹市にある汲ネか川が製造元の「モロヘイヤ麺」を調理して食べた。添付の濃縮タイプのツユを使い、温かいうどんにして。

 モロヘイヤの粉末を練り込んである麺は、緑がかっているが、緑が濃い部分と、そうでない部分があり、こういう不自然でない感じは好きである。
 麺は粘りっ気があり、今まで体験したことのない独特の食感。最初は違和感を覚えるも、クセになりそうな…

 このような麺は、何に分類されるのだろうと思っていたら、名称に「半生うどん」って書いてあったので、「うどん」なのだ。



5月29日(日)

 朝食は、愛媛県大洲市にある樺野食品が製造元の「レンジで簡単!焼そば」を食べた。
 電子レンジで温めるだけという、超簡単、便利なもの。
 蒸し麺に水を数滴たらして、2分程度温める。それから、一度ほぐして、また数滴水をたらして30秒ほど加熱。
 レンジから取り出して、添付の粉末ソースをかけて、麺に万遍なくソースが行き渡るように、よくかき混ぜ、添付の青海苔をかけて完成。

 麺は可もなく、不可もなくといった印象。ただ、粉末ソースが、粉末ソース特有のスパイシーさがあり、味は、かなり物足りない…
 時間がないときには、、重宝するかもしれないが、ソースにもうちょっと原価をかけるだけで、商品&会社のイメージがだいぶ変わるのでは、と思う。


 夕食は、倉敷市中庄にあるCannery Row(キャナリィ・ロウ)倉敷店で「ペペロンチーノ ジェノバ風(だったと思う)と前菜(バイキング)+ソフトドリンク」のセットを。
 このキャナリィ・ロウは愛知県豊橋市に本部を置くイタリアン・レストランのチェーン店で、岡山県内には3店舗ある。

 メインのパスタが出てくるまでの間は、バイキング形式の前菜(野菜だけではない)を食べながら待つ。

 パスタ(ペペロンチーノ)はオリーブオイルがたっぷりで、バジルがパスタにふんだんにかけられ、わりと複雑で美味しい味。
 パスタ自体がとてもしっかりとした麺。全体的にニンニクがかなり効いている印象。

 前菜は全体的にクセがなく、あっさり食べ安い味付けに。

 このお店、昼も、夜も、いつも多くの車が止まり賑わっているようである。女性の若いお客さんが中心と思いきや、割と年齢のいった方や、男性ばかりのグループも。

 前菜バイキングがあるので、お腹一杯で帰れるのは嬉しいが、値段はわりと…仕方がないか。

 後、お店の印象としては、店員さんが可愛らしい服装で、皆さん(何故か)ニコニコとして働いている。
 また、お客さんへの話し言葉は、割と砕けていて、お友達に近い感覚で話している感じ。店内は、自分にとってはチト騒々しすぎかな。



5月28日(土)

 今日は、香川県讃岐うどんを食べに行く。先週の土曜日に続き、2週連続だ。
 先週は、かなり疲れが残っており、思うようには回れなかった。今週も、ちょっと疲れが残っている…

 高速道路の坂出インターで降りて、数百メートル東へ、それから438号線をずっと南下。丸亀市へ入る。

 一軒目は、丸亀市にある「大八うどん」で「かえうどん」(200円)を食べた。
 ご年配のご夫婦で経営されているよう。一般店にもかかわらず、「生醤油うどん」が140円という安さ。

 カウンター席はなく、喫茶店のような雰囲気。全体的にあっさりとした一杯であった。

 一般店でも、このお店は、食べたあとの食器は、自分で返却する仕組み。


 二軒目も、同じく丸亀市にある「サヌキのピッピ」で「かけうどん」(160円)を食べた。
 一軒目から車で5分かかるか、かからないかというところにあるセルフ店だ。

 レジの手前、割り箸と、普通の箸があったので、普通の箸を選んで会計に行くと、160円から30円引いてくれた。
 30円って引きすぎって感も…環境配慮への意識付けのために?利益を削ってまでも…
 ただ、セルフのお店なのに、1玉増すごとに+100円は高い気が。もともとの値段が安いってのはあっても…

 魚介系のダシが効いた、とても美味しいスープであった。女将さんの愛想がとてもよいお店。
 ちなみに、店名についている「ピッピ」であるが、「うどん」っていう意味のようである。


 それから、車を西へ(先週は東方面だった)。三豊市に入る。
 三軒目は「○福うどん」で、「かけうどん」(190円)を食べた。このお店もセルフのお店。二軒目から40分ほど経過している。

 ほんのり魚介系のダシを感じるスープに、モチッとしてコシのある麺。こちらのお店もスープが美味。

 偶然か?県外ナンバーの車が多かった。


 四軒目も三豊市にある「福真うどん」で「かけうどん」(180円)を食べた。このお店もセルフ店。

 郊外型で、大きな通りより一本入ったところにあるお店なのに、道沿いに看板がなく、通り過ぎてしまう…
 「福真うどん手前400m」という大きな看板を見て引き返す。

 広い店内なのに、駐車スペースはお店の前に10台程度分と少な目。

 若干、団子っぽい食感を感じるもコシのある麺。スープの旨味を良く捉えていたと思う。

 常連さんが多そうなお店。


 これで、前半戦(?)が終了。ショッピングセンターに寄ったりしながら、しばし休憩(お腹の)。


 五軒目も三豊市にある「おかむらうどん」で「かやくうどん」(250円)を食べた。一般店である。
 四軒目から1時間少々経過している。

 薄いキツネ、カマボコ2切れ、刻み海苔、青ネギ、ショウガが入っている。

 麺はモチッとしている。全体的にあっさりとした一杯。


 六軒目も三豊市にある「まなべうどん店」で「かけうどん」(280円)を食べた。
 このお店も一般店。奥に、仕切りが可能な座敷席もある。駐車場は、間口は決して広くはないが、駐車場自体が広く、大きなトラックを何台も止めれるほどのスペースのある駐車場。

 あっさりしながらも、醤油の旨味を感じるスープ。

 うどんの量は(小)1.5玉、(中)2玉、(大)2.5玉、(3玉)3玉、(ジャンボ)4玉。外の看板にも「ジャンボ」って文字が入っている。

 うどんの他に、手打ちの中華そば、手打ちのそば(蕎麦)、いずれも430円(通常サイズ)がある。
 見た感じ、半分ぐらいのお客さんが「中華そば」を食べていた。


 七軒目は仲多度津郡まんのう町にある「歌月」で「かけうどん」(200円)を食べた。一般店で、この値段である。
 前のお店から30分弱経っている。

 麺にほとんどコシが感じられず、全体的におう一歩かなと感じた…

 中華そばやそば(蕎麦)もある。夏は冷し中華も。


 八軒目もまんのう町にある「一藤」で「かけうどん」(300円)を食べた。

 甘みのある美味しいスープ。麺は少し柔らかめ。
 鉄板の座敷席があり、各種お好み焼き、焼きそば、焼きうどん(いずれも600円)も食べれる一般店。


 今日の予定は、これで終了であったが、この八軒目の近くにセルフのお店がある。
 営業時間は11〜14時(日・祝は15時、月曜日が定休日)と短いお店なので、行っとこうかなってことで、もう一軒(一般店だったら行かなかったと思う)。


 九軒目は「うどんみはら」で「かけうどん」(170円)を食べた。

 魚介系のダシがとてもよく効いたスープである。

 店の北側に広々とした駐車場がある。座敷席もあるセルフ店。


 今日の食事は、ジ・エンド。栄養的にはお勧めできない…


 帰りは大雨。瀬戸大橋を通行中、風もあり、車の窓(側面、後ろ側)に雨のカーテンが。車線変更もままならない…時速50kmの制限が。でも、通行できただけましかも…



5月27日(金)

 今日の昼食は、広島県福山市にある活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 小さな背脂が浮いた、濃厚でコクのある醤油スープに、加水率の低い麺がとてもマッチしていて、美味しい。

 この活「藻珍味の尾道ラーメンほど完成度の高い「尾道ラーメン」は、お店からの直接の購入以外ではなかなか味わえない(と思う)。



5月26日(木)

 今日の昼食は、香川県にある潟Aイランド食品が製造元の「徳島らーめん」を調理して食べた。

 濃縮タイプのスープは、若干油っぽいかなって感じるスープは、コクのある濃口醤油スープ。徳島ラーメンって感じが出ている。

 麺とスープとの相性はまずまずであるが、もう少し細麺を使った方が…

 アイランド食品のラーメン。このラーメンもレベル高いです。



5月25日(水)

 今日の昼食は、岡山市柳町に、この(2011年)4月2日にオープンしたばかりのラーメン店、「ラーメンもみじ」で「ラーメン」(650円)を食べた。

 オープンから2月弱。通常は、オープンして半年ぐらいは訪問することは少ない。理由としては、味が安定しきるまでにある程度時間を要すること、OPの問題等。

 このお店は、ある雑誌によると、鳥取県米子市のスーパー内にラーメン店を出店している店主が、米子のお店を他の人に任せて岡山に来ているとのこと。個人店舗ということもあり、今回訪問。

 メニューは「ラーメン」一種類のみ。

 鶏、豚から取ったダシと、昆布から取ったダシのダブルスープで、醤油ラーメン一品のみって、前出の雑誌には書いてあったけど、どう見ても、澄んだ塩ラーメン。豚骨っぽさは感じない。細かな背脂みたいなのが浮いている、少し甘みのあるスープ。

 麺は、これっというほどではないが、スープとの絡みはマズマズ。
 
 具材は、少し厚く大きめで、固く脂身の少ないチャーシュー1枚、半熟玉子半分、もやし、水菜みたいな野菜、に小海苔1枚。

 濃厚ではないが、香味油が、チト多めかな。

 昼のメニューは、他に大盛り(150円増し)とセットメニュー3種類(各800円)のみ。

 夜は「ほろ酔いセット」として、1,800円で、「ラーメン1杯、生ビール2杯、おつまみ3品」。完全に独身(単身赴任)のサラリーマンを意識している?
 他にも居酒屋メニューはある。

 4階まで、スナック中心の店舗が入るビルの1階。昼の部は、ラーメン1種類のみ…ちょっと厳しいかなって印象。



5月24日(火)

 夜食に、徳島市にある岡本製粉の「金ちゃん 鍋焼みそ煮うどん(生)」を食べた。

 この徳島製粉鰍フ商品(麺類)は一般的に「金ちゃん」ブランドで売り出している。

 ほぼ真空された生タイプの麺を350mlの熱湯に入れ、2分間放置し、その後、1分混ぜ、粉末のスープと薬味を入れて完成。

 スープは強くはないもののコクを感じる味噌味スープ。麺は短めに切れているものがわりと多く、柔らかな麺。
 生めんにしては長持ちするように工夫されたものであるので、これで限界かという印象。

 薬味に、チャーシューみたいなハムみたいなもの、なると、ネギが。

 商品名は「みそ煮込み」ではなく「みそ煮」である…



5月23日(月)

 今日の昼食は、岡山県玉野市にある「手打うどん うえさか」で「かけうどん」(430円)を食べた。

 十数席程度のカウンター席と、座敷にテーブル席が3つある一般店。

 手打ちの麺はとてもコシを感じることができた。味付けは全体的に無難な味付けに思えた。
 おでんもある。


 それから、同じく玉野市にあるラーメン店、「ラーメン信」で「鶏魚貝系あっさりラーメン」(650円)を食べた。

 魚介系のダシがとても効いて、メチャ美味いスープ。ただ、香味油が多すぎ…

 麺がもう少しスープに馴染んでいれば。スープのレベルはかなり高いと思う。
 チャーシューは直径10cm超あろうかとういほどの大きさ。

 結構、お客さんが入っていた。ラーメン店にしては女性のお客さんもわりと。

 他のラーメン・メニューは「醤油とんこつ系こってりラーメン」と「つけ麺 豚骨魚介スープ」のみ。

 値段は全体的にちょっと高めに思えたが、醤油とんこつのこってりも食べてみたいと思った。



5月22日(日)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「横手風焼そば」を調理して食べた。

 富士宮焼きそばほどではないが、焼きそばにしては、かなりコシのある麺。
 添付のソースは少しジューシーな感じで、美味しい焼そばでした。



5月21日(土)

 今日は、香川県に讃岐うどんを食べに行く。

 坂出北インターで降り、まず一軒目は、坂出市にある「はま弥」で「かけうどん」(250円)を食べた。
 10時開店のお店。開店時間をちょっと過ぎたぐらいにお店へ。

 「かけうどん」を注文すると、「天かす」と「カツオ節」どちらを乗せますかと聞かれたので、「カツオ節」をお願いする。
 甘みを感じるスープにツルリとした麺が合っている。

 お店にいる間に2人が玉売りの持ち帰りのみを買って帰っていた。この当たりも「讃岐」らしい、よく見かける光景である。
 一般店でも250円。まさにB級グルメ!味も良し。


 二軒目は、先ほどのお店から1キロぐらい離れた、同じく坂出市にある「町川」で「かけうどん」(260円)を食べた。
 こちらも一般店だが、この値段。

 コシを感じる麺であった。量は結構、多めに感じた。


 三軒目は高松市にあるセルフのお店「つるいち」で「かけうどん」(180円)を食べた。

 魚介系のダシがかなり効いたスープにコシのある麺が良く合っている。これぞ「ザ・讃岐うどん」ともいえる味&セルフ。美味しい一杯であった。

 このお店でも、玉売りのうどんを買って帰るお客さんが。

 お腹が一杯でも、スルスルいくらでも食べれるような感覚。


 次のお店に行く途中に、さぬき市にある「(道の駅)津田の松原」で木製のイスに横になって一休み。
 昨日からの疲れが抜けていない…身体の疲れと言うよりは、精神的なって感じ。重い腰を上げて次のお店へ向かう。


 四軒目は、東かがわ市にある「よだ」へ。しかし、何か雰囲気がおかしいと思いきや、「臨時休業」の札が。田植えでもしているのだろうか…

 その、「よだ」から500mぐらいのところにある「大浜」へ。「かけうどん」(300円)を食べた。三軒目から2時間近く経っているが、あまりお腹が空いていない。何故?

 ほんのり魚介系のダシを感じるスープに、味わいのある麺。
 メニューが結構、豊富。一般店である。お土産(持ち帰り)3人前380円も販売している。これは、既製品ではなく、多分、お店で出しているのと同じうどんだと思う。


 五軒目も東かがわ市にある「六車」で「かけうどん」(300円)を食べた。このお店も一般店。
 13時ぐらいに訪問するも、ほぼ満席状態で、後から来たお客さんは「待ち」の状態。

 作り置きをしないので注文を受けてから時間がかかる旨の貼り紙が貼ってある。
 待っている間に、チラシに目を通す。加水率が52%(程度)の超多加水麺と。通常は46〜48%ぐらいとのこと。

 その多加水麺(超まではどうかと…)は、ソフトな口当たり。スープはとても甘口のスープであった。
 「かけうどん」小(1玉)は300円だけど、中(1.5玉or2玉)は350円。大(3玉)は400円。さすが讃岐。


 今日の訪問計画では、この「六車」が最東端で、それから南下して別の道を西へ向かって帰る途中に3店舗ほど寄る計画であったが、疲れ&すでにお腹がかなり、ってことで、来た道を帰ることに。完全に「完敗」の思い。


 車を1時間ほど走らせて、もう一軒行けるかなってことで、高松市牟礼町にある「郷屋敷」へ。六軒目。

 「屋敷」が付く通り、本当に屋敷である。大きな建物に、随所に庭園が。
 文化庁の「登録有形文化財」に。「さぬきうどん全店制覇攻略本」に掲載されているお店なので、自分の中では「うどん屋さん」として…

 うどん以外にもいろいろな(多分)日本料理のメニューがメニューブックに載っているが、うどんのところだけを見て「かやくうどん」(550円)を注文。

 出てきた「かやくうどん」は、想像していたより豪華な「かやくうどん」。
 玉子焼き、シイタケ…7種類ぐらいの具材が入っている。麺は柔らかめ。

 座敷席と椅子席があり、希望を聞いてくれる。2人掛けの席もあるので、一人でもOKかな、と。一人から数十人でも対応可能のよう。
 どの客席からも庭園(何箇所かある)が見渡せる。接待でも十分に使えそう。

 食後、帰りには出口がどこか迷うほど…

 うどん単品だけを食べて会計をすると、(団体客や数人連れのお客さんも多いので)他の会計をするお客さんと比べると、桁が1つか2つ違う!
 香川県で結構うどん屋さんを回ったけど、ここは完全に 別格。レジで数万円の支払いなんか、かつて見たことがない。

 ちなみに600円払ったつもりだったけど、「ちょうどですね」って。こちらの勘違い?かなぁ。


 今日は、「完敗」の思いであったが、最後に、敷居の高かった「郷屋敷」に寄ったので、「負け」ぐらいで収まった…
 そのまま、帰路へ。


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