2011年6月後半、管理者の麺ライフです。
2011年6月・後半
6月30日(木)
今日の昼食は、東京都中央区にある句M食品が販売元の「藪そば」をザルそばにして食べた。
ツユは長野市にある「鰍ィびなた」が販売元のストレートタイプのツユを使用。
麺は、蕎麦の実の中心部に近い部分のみを使用しているためか、白に近い色。とても上品な感じである。
ストレートタイプのツユは少し辛め。
急用が入り、急いで食べることになってしまったので、味の方は正直あまり覚えて…
夕食は、東洋水産の「二度食べたくなる 冷し中華」を食べた。
モチッとしてしっかりとした卵麺に、少し酢の利いたタレが良く合っている。
結構レベルの高い「冷し中華」だと思う。
商品名に「二度食べたくなる」とあるが、なるほど、である。ただ、二度ってことは三度目は…
小さなことだけど、「また食べたくなる」の方が…
6月29日(水)
今日の昼食は、香川県琴平町にある樺野屋が販売元の「さぬきうどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。
麺は少し細めで、ツルリとしており、とても喉ごしのいい麺。
添付のツユはちょっとしょっぱい感じ。
暑い時期に、さっぱりとした昼食でした。
6月28日(火)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある褐ヒ田久が製造元の「わんこそば」を調理して食べた。
三日前に食べた「わんこそば」と箱のパッケージは別物であるが、中身は全くの同一品であった。
蕎麦の風味を感じることのできる麺に、少し甘口の濃縮タイプのスープが良く合っている。
暑い時期にはちょうどいい一品。
三日前と同様に、「わんこそば」ではなく「ぶっかけ」にして食べた。
6月27日(月)
今日の昼食は、香川県まんのう町にある許。源が製造元の「元祖 讃岐つけ麺」を調理して食べた。
「つけ麺」でも、この商品は、「中華麺」ではなく、「うどん」である。
細めの麺はツルリとして、味わいもある。
100ccの熱湯を加える濃縮タイプのツユ。とても濃厚である…そのツユの他に、調味油、薬味などが付いている。
この調味油がクセモノ。かなり多くの量があり、麺をつけて食べても正直、油の味しか…
この調味油、入れないか、食べながら少しずつ加えていけば良かった…
ちなみに、冷たい麺で食べたかったので、ツユは熱湯で薄めずに、冷水で。
夕食は、レトルトのスパゲティー。
大阪市にあるハチ食品が販売元の「たっぷりチキンクリーム」を茹で上げたスパゲティーにかけて食べた。
ちょっとしょっぱめのクリームソース。若干、水っぽい感じで、クリームをさほど強く感じない。
具材には、大き目のマッシュルームが何切れかと、細かく刻まれた鶏肉がわりとたくさん入っていた。
好みもあるが、もう少しクリームが強い方が良いのではと。
6月26日(日)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「横手風焼そば」を調理して食べた。最近、どこででも見かけるようになったメジャー品である。
コシのあるしっかりとした麺に、濃厚な液体のソースが良くマッチしていて、とても美味しかった。
福神漬がついているが、これは使わなかった。
6月25日(土)
夕食に、岩手県一戸町にある褐ヒ田久が製造元の「わんこそば」を食べた。
先日食べた、別パッケージの品であるが、箱を開けると同一の品が…
先日と同じように「わんこそば」としてではなく、ぶっかけで食べた。
6月24日(金)
夕食は、長崎県大村市にある狩野ジャパンが製造元の「あんかけ焼そば」を調理して食べた。
麺はチャンポン麺のように太くてモッチリとした麺。
添付の粉末のソースを使い、具材を入れて完成。
麺だけを食べると、少々味気ない感じであるが、具材も一緒に食べると、具材にも染みているタレが美味しさを増す効果を発揮。
あんかけ焼きそばは具材も(が)大切。
6月23日(木)
今日の昼食は、高松市にある「民サ麺業」が製造元の「徳島ラーメン」を調理して食べた。数日前にも食べたものである。
スープは徳島ラーメンらしく濃厚なこってり醤油スープであるが、濃すぎるってほどでもない。ってことで、前回は生卵を入れずに食べた。
今回は、3口ほど食べた後に、生卵を投入。
スープがとてもマイルドになり、飲みやすく。しかも美味しさもアップ。
ただ、麺を食べたときには、スープがちょっと弱いかなと感じてしまう…
わりとレベルの高い徳島ラーメンだと思う。
夕食は、岩手県一戸町にある褐ヒ田久が製造元の「わんこそば」を調理して食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユ。同社が販売元。
乾麺は蕎麦の味を感じるコシのある麺。商品は「わんこそば」であるが、わざわざわんこそばには…ってことで、ぶっかけにして食べた。
濃縮タイプのツユも麺と良く合っていて美味しかった。
6月22日(水)
今日の昼食は、香川県琴平町にある樺野屋が販売元の「さぬきうどん」をザルうどんにして食べた。
少し細めで、ツルリとした麺は、ザルうどんにちょうどよく、スルリと食べることができた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。ちょっとしょっぱめだった。
暑いじめじめしたツユの時期にあっさりとした昼食でした。
夕食は、自宅で「ひるぜん焼きそば」。
麺は岡山県真庭市勝山にある「竹井食品」製造の「ゆで 焼そば」。
タレは真庭市蒜山にある「潟Oリーンピア蒜山」が販売元の「ひるぜん焼そばのたれ」を使用。
麺はとてもモッチリとした麺。一袋240gと、量は多め。
タレは、しつっこさを感じない味噌ベースのタレ。ひるぜん焼きそばといえば、かなり濃厚な味噌ダレが一般的だが、コクがあけどわりとさっぱり。飽きのこない味である。
最近は、インスタントカップ麺でも「ひるぜん焼きそば」を売ったりしているが、自宅でより本格的な「ひるぜん焼きそば」でした。
6月21日(火)
今日の昼食は、倉敷市児島唐琴にある「石春米店(いしはるうどん)」で「かけうどん」(350円)を食べた。
讃岐の本場を思わせるようなシチュエーション、店内、お客さん…
待ちができるほどの混雑ぶり。
とてもコシがあり、味わいのあるうどん。人気があるのも納得。麺の量が結構多い。次回は「ザルうどん」だ!
お店近くの駐車場、ちょっと離れた430号線沿いにある第二駐車場とも結構入っている。
お店自体はあまり大きくないのに、厨房を中心に、7人ほどの人が働いている(忙しそう)。
このお店の規模で、これだけの人が働いているうどん屋さんって、正直、ほとんど見たことがない。倉敷市粒浦にある「天乃」ぐらいか。
それから1時間ほどして、倉敷市児島味野にある尾道ラーメンのお店「桃竹」で「尾道ラーメン」(600円)を食べた。
コクがある濃口醤油のスープは、尾道ラーメンって感じだけど、もうちょっと弱いかな。
美味しいラーメンではあるが、以前はもっと尾道ラーメン!って印象が残ったけど…
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