2011年7月中半、管理者の麺ライフです。
7月20日(水)
今日の昼食は、長野県千曲市にある滝沢食品が製造元の「滝沢更科 さるそば処」をザルそばにして食べた。
ツユは「ヤマモリ」のザルそば用のストレートタイプのツユを使用。
さほど蕎麦を感じない乾麺。ツユは麺とよく合っていた。
暑い夏の昼に、さっぱりした昼食でした。
7月19日(火)
今日の昼食は、石川県にある潟nチバンが製造元の「早ゆで50秒 塩らーめん」を調理して食べた。
潟nチバンと言えば、チェーンのラーメン店「8番ラーメン」を経営しているところである。
とてもコクを感じる塩スープ。ちょっと前に食べた醤油もレベルが高いと感じたが、塩もなかなか。ただ、塩分取りすぎに注意なので、あまり多くは飲まなかった。
細麺がスープと良く合っていると感じた。
夕食は、長崎県大村市にある且野ジャパンが製造元の「ナポリタン ソフトスパゲティ式めん」を調理して食べた。
粉末のソース付きの商品。ソフト麺は、とてもモチッとしていて、いい感じであるが、粉末のソースの量がかなり少なめ。
かき混ぜ、かき混ぜ、均等にしてやっとたりるといった感じ。ただ、味は悪くなく、無難で美味しい味付け。
粉末ソースなので、量が多ければ、ホットな感じになるのであろうか?
このソースの量が多ければ、商品自体のイメージがかなりアップすると…
7月18日(月) 海の日
今日の昼食は、奈良県桜井市にある轄X科製麺所が販売元の「ざるそば」を調理して食べた。
蕎麦の味はほとんど感じられないが、モチッとしてコシのある麺。
添付のストレートタイプのツユは、甘さと多少のしょっぱさのあるツユで、麺との相性はまずまずでと感じた。
夜食に、東洋水産のインスタントカップ麺、「和庵 天ぷらそば」を食べた。
鰹ダシが良く効いた濃口醤油のスープ。
天ぷらは、この類の商品に多く見られる衣が大きな天ぷら。正直、見かけはいいので、衣部分を少なくしてほしいと…
そ〜言えば、昼食も「蕎麦」だった…
7月17日(日)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある菱中麺業が製造元の「うまいでぇ」を調理して食べた。
素麺なので、細くてあっさりだが、この「うまいでぇ」はしっかりと芯のある麺なのである。
熱い夏に、あっさりした素麺の昼食でした。
7月16日(土)
今日の昼食は、香川県坂出市にある、鰍ウぬき麺心が製造元の「仄々生麺(蕎麦)」を調理して食べた。
とてもコシがあり、蕎麦の味も感じる麺。少し甘みのある」ぶっかけのタレが麺とピッタリ合っていて、美味しい昼食だった。
7月15日(金)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある褐ヒ田久が製造元の「盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。
盛岡じゃじゃ麺を食べるのは、初めてである。じゃじゃ麺って中華麺かと思っていたら、うどん。
麺は、冷麺の麺のようにコシのある麺。薄く(透けて見えるかと思うほど)平べったい。
少し香辛料の効いた、味噌ダレをかけて食べる。もやしを追加。
美味しかったし、わりとあっさりとして、この時期にちょうどいい一品。
夕食は、岡山県高梁市にある備中開発が販売元の「インディアン トマト 焼そばソース カレー風味」を使って、焼きそばを作って食べた。
この「インディアン トマト 焼そば」というのは、トマトの産地である高梁市が、ご当地B級グルメとして売り出そうとしているものである。
知名度は、かなり低い、と言うか、ほとんど無いに等しい(?)。
今年の2月に、イベント会場で一度食べたときには、瑞々しいトマトが入っており、カレー味の焼きそばとも相性はいいように思えた。
ただ、このソースは、カレー味が強調され、トマト特有の酸味とかも感じられない。ソースにするにはちょっと無理、というか、かなり困難では?
カレー味焼きそばに、豚肉、キャベツ、もやしを入れて食べた。カレー味が具材にはピッタリに思えた。
7月14日(木)
今日の昼食は、岡山市蕃山町にある「中華麺 櫻屋」で「中華そば」(500円)を食べた。
スープ、麺の上にフライパンで炒めて味付けされたもやし、キャベツなどが。
その味付けがピリ辛というより、もうちょっと辛い味付け。濃い醤油の中華そば本来のスープの味を楽しみたかったが…
麺はしっかりとしたストレート麺であるが、少しほぐれが良くない感じ。
カウンターのみの10席ぐらいの小さな店。店主一人で切り盛りしていた。わりと新しいお店である。
7月13日(水)
今日の昼食は、岡山県高梁市にある「麺屋 かし原」で「昭和ラーメン」(480円)を食べました。
旨みのある醤油スープに。モチッとした麺が合っている。
具材には肉類はなし。カウンター3〜4席にテーブル2つと小さなお店。
一般的なお店と違うのは、女性(奥様?)が厨房で調理をし、男の人が接客を担当。
頭、手足が白色で胴体が黒色のウサギ(ももちゃん)を店内に飼っている。
時々、取材が来ているようである。
それから、同じく高梁市内にある「高梁のラーメン屋さん 高珍」で「醤油ラーメン」(480円)を食べた。
とてもあっさりした醤油スープ。麺は少し縮れの入った麺。
ラーメン専門店のラーメンとしては若干、寂しい気も…
田舎のお店らしく、メニューが多岐に渡る。
中華料理のメニューがとても充実しており、他にもお好み焼きも。
看板には「餃子 ラーメン お好み焼き」と出ている。
25人まで対応可能な座敷席もあるとか。2階(?)
7月12日(火)
今日の昼食は、「博多一風堂 岡山店」で「白丸元味(ラーメン)」(750円)と煮玉子、替玉1玉。
変わらず美味しいスープである。極細の麺がスープと良く合っているし。言うことなし。
ただ、3枚入っていたチャーシューは、脂身がとても多く、しつこい感じが…
煮玉子と替玉は「プレミアムカード」を使ってサービスで。
ちょうど、今日から博多一風堂岡山店5周年記念として、今日の12日〜14日まで替玉50円。明日は、白丸元味(ラーメン)、通常750円が500円に。
通常のキャンペーンに比べると、5周年というのにちょとしょぼいなってのが正直な感想…
結果的に、岡山店5周年の恩恵は受けず。
それとは別に、「夏のお楽しみスクラッチ」キャンペーンをしていて、スクラッチで1等は2011イヤーのオリジナル丼が1,000名に。2等はホットもやしソース1本。そして、3等は博多ひとくち餃子(このスクラッチがそのまま餃子券に)。
ちなみに、3等でした。
明日は、白丸500円ですぞ(岡山店のみ)。
7月11日(月)
今日の昼食は、倉敷市児島にあるセルフうどんのお店、「あじ道楽」で「かけうどん」(190円)を食べた。
甘みと旨みのあるスープにしっかりと味わいのある麺であるが、セルフの作り置きのため、コシが感られなかったのが残念。
基本的に美味しいうどん屋さんという印象。
自分で湯通しするタイプのセルフ店。17時以降は天ぷら・フライ類が半額(持ち帰りを除く)らしい。
それから、同じく児島にあるラ−メン店「味彩の華」で「味彩ラーメン(しょゆ味)」(530円)を食べた。
香味油が浮いたスープは、ちょっと独特な感じの醤油スープ。
麺もシコシコしたような独特の極細麺。
香味油がとても効果を発揮していると感じた一杯。
看板には「ラーメン たこ焼の店」とあるが、たこ焼きはやっているようには見えなかったが…
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