2011年8 月前半、管理者の麺ライフです。
2011年8月・前半
8月10日(水)
夕食は、岡山県倉敷市羽島にある、知る人ぞ知る(?)萬福食堂で「(持ち帰り)ラーメン」(500円)を買って帰って食べた。
自宅の丼を持参して作ってもらい、その丼に入れて帰るというもの。
完成品をそのまま自宅で、しかも、丼を返しに行くという手間も省ける。
それにそれに、ここの中華麺は、若干太めの麺で、少しスープに浸しておいた方が、スープの味が染み込んで美味しくいただけるというもの。
ただ、マスターも年を重ね、ちょっと体力的に…
今日のラーメンは、油がかなり多め…
それに、醤油の量が多過ぎ…
以前はとても美味しく、大好きだった(過去形になってしまっている?)ここのラーメン…
月の休みが2日ぐらいで、働き詰めだったせいか、マスターもそろそろ…
8月9日(火)
夕食は、東洋水産の「大盛り冷し中華 醤油だれ」を調理して食べた。
醤油だれは、酸味がよく効いた醤油ベースのタレ。
少しもチットした麺にタレがよく絡む。
正直、全体的に、可も無く、不可も無くと言った印象。
8月8日(月)
今日の昼食は、兵庫県姫路市にある東亜食品工業が製造元の「白鷺の華 とろろそば」をザルそばにして食べた。
そば粉、小麦粉、食塩の他に、山いもを原材料に使った乾麺。
蕎麦の味を感じることのできるしっかりとした麺。
さっぱり、美味しい昼食でした。
8月7日(日)
今日の昼食は、宮城県白石市にある鰍ォちみ製麺が製造元の「スープで食べる 白石中華うーめん しょうゆ味」を調理して食べた。
「うーめん」だけど、中華そば(ラーメン)みたいな商品。
添付のスープは、粉末と液体、他に香味油が入っていた。
香味油は、玉ねぎの甘み、旨みがとても良く出ており、美味。玉ねぎの香味油の効果に正直ビックリ!
麺は短くカットされた乾麺。スープとの相性は良いように思えた。
なかなか優れた商品との印象。
8月6日(土)
夜の野外イベント。ビールのつまみに、スーパーで買ってきた、「ぶっかけうどん」を食べた。
具材は、彩りに入っているナルトのみ。
ぶっかけタレの他に、薬味として、刻み海苔、天カス、ネギが。
198円(夕方だったので、それから20%オフのシールが)って、安いようで、実際はうどんとタレ以外には大した具材等も入っていないことを考えると、実は割高?
タレと麺の絡みがあまりよくなかったので、混ぜてから数分放置していたら良く馴染んでいた。
味的には、まずまずって感じでった。
8月5日(金)
今日の昼食は、秋田市にある秋田県物産が販売元の「秋田 比内地鶏ラーメン」を調理して食べた。
少しだけクセを感じるも、コクがあるとても美味しいスープ。
「あっさり醤油味」とあったので、スープの湯の量を若干少なめにしたせいもあり(?)、あっさりとは感じなかったが、しつこいわけでもない。
ほんの少しモチッとした麺は、スープの旨みをキチンと吸い取っており、美味しく食べることができた。
イメージ的には、製造は香川県の業者に委託…
8月4日(木)
今日の昼食は、倉敷市児島にある「手打うどん いしい」で「かけうどん」(380円)を食べた。
甘みがあり、とても旨みを感じる美味しいスープ。
ただ、細くてツルツルとした麺はスープの美味しさを活かしていないような…細くて、ツルリとしている分、喉の通りはいいが。
座敷もある一般店。
お店の壁にかかっているメニューには、「かけうどん385円」とあるが、請求されたのは380円だった。
他に、ザルや釜揚げなど、数種類の485円のメニューも、実は480円なのだろうか?
また、「肉天うどん」は808円とあったが、これは800円?
8月3日(水)
今日の昼食は、鳥取県倉吉市にある泣Tンパックが製造販売元の「牛骨ラーメン ストレートスープ」を調理して食べた。
牛骨スープは、油分が少し多目で、かなりクセを感じるスープ。自分には、ちょっと苦手な感じだった。
麺は縮れの入った麺。
ストレートタイプのスープなので、正直、もっと期待していたが…
8月2日(火)
夜食に、サンヨー食品の「サッポロ一番」ブランド、インスタント袋麺の「しおラーメン」を調理して食べた。
この商品は「セブン&ワイ」グループで販売されているものであり、同グループのマークが入っている。
通常だと、PB商品として、「セブン&ワイ」が販売元として売り出すような商品。
Wスープって、あるけど、液体と粉末のWスープ。なかなか斬新な(?)発想。液体スープの方には、脂分が少し多めに入っている。
スープはうまみのある、上品な味わいのスープ。麺も味わいを感じる。
全体的にレベルの高い袋・塩ラーメンとの印象。
夜食だったので、素ラーメンで。
8月1日(月)
今日の昼食は、鳥取県倉吉市にある宝福一が販売元の「わさびそば」ザルそばにして食べた。どちらかというと、お土産用の商品。
ツユは、添付の高松市にある、民サ麺業鰍ェ販売元の濃縮タイプのツユ。
ワサビの色をした麺は、1、2本つまんで食べただけでは分からないが、5本ほどまとめて口に入れると、ワサビ特有のツ〜ンとした感覚を感じる麺だ。
蕎麦湯の色もワサビ色。ここまでしっかりとワサビを感じる麺だとは正直、最初は思っていなかった。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜