2011年8月中半、管理者の麺ライフです。
8月20日(土)
今日の昼食は、島根県美郷町にある且刹ハ製粉製麺工場が製造元の「石見銀山 生そば」をザルそばにして食べた。
麺は、さほど蕎麦の味を感じないゴワゴワとした食感の麺。
ただ、付属のテレとピッタリ合っていて、これは、ザルそばではなく、薬味をかける、割子そばにすれば、ビールや蕎麦焼酎のアテにピッタリの商品ではないかと…
昼間からだけど、正直、それが実感。
たま〜に夜行く、出雲そばのお店の割子そばの味に似ていた…
商品名であるが、商品と石見銀山の関係性については、ちょっと…
8月19日(金)
今日の昼食は、香川県丸亀市にある葛v保田麺業が製造元の「豚骨拉麺」を調理して食べた。
スープは、添付の福岡県にある会社が販売元の濃縮タイプのスープを使用。
そのスープは、濃厚でありながら、しつこさを感じないスープ。
麺は乾麺。全体的にボソッとした感じで、スープにも合っているようには…
夜食に、東洋水産のインスタント麺、「ざるうどん 細切り」を食べた。
素麺のように細い麺はとてもツルリとしている。
麺自体は味気ない感じでツルリとしているが、濃い目のタレと、麺の細さがそれを補ってくれている。
量も少なめで、間食・夜食用(?)の商品。
8月18日(木)
今日の昼食は、イトーヨーカ堂・岡山店内のフードコートにある、「ポッポ」で「夏のトマトラーメン」(450円)を食べた。
「完熟トマトまるごと3個分使用」との触れ込みで、ちょっと前から気になっていた。
ラー油の浮いたトマトスープは、ちょっと酸味が効いている。少し振りかけられたパルメザンチーズが、いいコクを出しており、とても美味しいスープである。いくらでも飲める感じ。
麺は、、少しモチッとしてしっかり味わいのある麺である。ツルリとしている分、スープの吸い上げは良くはないが、スープが濃厚なだけに、それなりにスープを吸っており美味しい。
普段は、塩分をできるだけ控えたいので、スープはあまり飲まないが、美味しいのと、夏場なので、少し塩分多めに取った方がいいかなって思ったので、スープはほとんど飲んだ。
具材は、とても柔らかで、とろけるような鶏肉に緑の葉物の野菜が。
それだけなので、全体的に量がちょっと少な目かなって思ったけど、スープを結構飲んだので、お腹は一杯に。
費用対効果の高い、栄養価の高い、おススメの一杯です。
8月17日(水)
今日の昼食は、「セブン&アイ」グループが開発し、福島市にある池田食品工業が製造した「手もみ式製法 うどん」をザルうどんにして食べた。
ちなみにツユは、最近よく使う、イオンのPB商品であるトップバリューの2倍濃縮タイプのツユを使用。
乾麺の麺は、細めでツルリとしている。塩分はあまり強くなく、喉越しのいい麺である。
ツユとの相性は良かった。このツユはどの麺ともよく合う。
暑い夏の昼に、さっぱりとした昼食でした。
8月16日(火)
今日の昼食は、秋田県湯沢市にある潟<泣Rレディが製造元の「こまち麺」をザルうどん(?)にして食べた。
この商品は、秋田県産の「あきたこまち(米)」を主原料にした商品で、商品の位置づけ(用途)的には、春雨に近いような…
味わいはほとんど感じない、盛岡冷麺のようにツルリとし、とてもコシのある麺。
オリジナルのツユにつけて食べた。
お腹は膨れたが、食べた!って感覚が残らない…
8月15日(月)
今日の昼食は、長野県千曲市にある滝沢食品が製造元の「滝沢更科 ざるそば処」をザルそばで食べた。
袋の表面に書いてある通り、「そばの風味豊か(過ぎるほどでもない)で、なめらかなのどごし」の乾麺。
ツユはヤマモリのストレートタイプのツユを使用。
お手軽で、あっさり美味しく、満足の昼食でした。
夜食に、エースコックのインスタントカップ麺「きつね 旨 うどん」を食べた。
かなり濃口醤油のスープ。
2切れ入ったちさなきつねは、どん兵衛のきつねほど柔らかでジューシーではないも、それなりに美味しかった。
全体的に若干量が少なめに感じた。まさに夜食の量(?)である。
8月14日(日)
今日の昼食は、香川県観音寺市にある葛I州屋が製造元の「生粋の讃岐うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、イオングループのPB商品である、濃縮タイプのツユを使用。今まで何度か使っているが、結構イケル商品。
麺は、塩分が多め。暑く、塩分が必要な時期にちょうどいい(?)。コシはさほど感じられないも、讃岐うどんを食べたっていう印象が残る。
久しぶりにザルうどんを食べたような…
8月13日(土)
今日の昼食は、香川県丸亀市にある葛v保田麺業が製造元の「醤油ラーメン 旨味醤油スープ付」を調理して食べた。
醤油は液体タイプの濃縮スープ。
販売元は福岡県にある業者(名前は忘れました)とてもコクを感じる、美味しいスープ。
麺は乾麺。スープと麺の相性がどうも・・・
スープが美味しいと感じただけに残念な。
8月11日(木)
朝食は、松江市にある樺隆が製造元の「釜揚げうどん(ゆでめんタイプ)」を調理して食べた。
商品名には「釜揚げ」とあるが、茹で上げたうどんを、温かいタレに付けて食べるものではなく、スープのうどん。天カスが添付してあるため、このような商品名にした(?)。
袋には「もちもち麺 和風かつお味」とある。
スープは、とても旨みを感じる醤油スープ。
麺は茹で麺で、くっついていたため慎重に茹で上げる。麺がほとんど切れることなく、いい仕上がりに。
少しモチッとした麺であるが、ただ、日持ちするタイプの茹で麺の限界か、コシはまったく感じない。
全体的に、茹で麺タイプのうどんとしてはスープを含め、レベルの高い一品だと思う。この会社の製品は、総じてレベルが高いように感じられる。
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