2011年10月中半、管理者の麺ライフです。
10月20日(木)
夜食に、日清食品が販売元のインスタントカップ麺、「日清ソース焼そば」を食べた。
粉末タイプのソースは、ピリッと、若干しびれるような感覚も。
粉末の量が少なく、何か物足りない感じが。
同社の、インスタント袋麺の焼そばも、粉末タイプで同様のイメージ。
焼そば部門はちょっと弱い印象が…
10月19日(水)
今日の昼食は、山形市にある城北麺工が製造元の「冷たい肉そば」を調理して食べた。
「冷たい肉そば」と言えば、山形の名物。初めての食べる。
この「冷たい肉そば」だけど、この商品を見るまでは、この「そば」=「中華そば(ラーメン)」だと思っていたけど、実は「蕎麦」であった。
冷たいスープに浸した蕎麦…
慣れていないせいだろう、気持ち的に違和感が…
スープは、脂っこさを感じる濃口醤油のスープ。
スープと麺はどうも合っているようには思えなかった。食べなれていないせいかも…
食べた後には、唇が若干、ヒリヒリするような…
食文化の差って…って感じた一杯でした。
夜食に、明星食品が製造元のインスタントカップ麺、「三色揚玉うどん 大盛」を食べた。
とても薄味のスープ。
熱湯で5分の麺は、通常のこの種の商品に比べたら、柔らかくなく、歯ごたえがある。
商品名に「三色揚玉」とあるが、色の区別がよく分からず…わかめが少し入っていた。
10月18日(火)
夜食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺、「焼そば名人 ソース焼そば」を食べた。
この手の焼きそばは、かなり濃厚なソースの商品が多いが、この焼きそばのソースは、割とあっさり。
自分としては、濃厚なほうが好きなので(焼きそばのソースは)…
この手の商品のソースが濃すぎてどうもって感じている人にはいいかも。
10月17日(月)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「信州 男気らーめん」を調理して食べた。
旨みを感じる、とても濃厚な味噌味スープ。アイランド食品の味だなって印象。
太めの麺はモッチリ感があるが、ツルリとしている分、スープの絡みはさほど良くない。ただ、スープが濃厚なので、逆に、それぐらいのほうがいいのかも…
スープは美味しいが、自分には、ちょっと濃厚すぎるかな。
10月16日(日)
夜食に、東洋水産のインスタントカップ麺「和庵 きつねうどん」を食べた。
麺は、他の同種の麺とほとんど同様。
スープは、薄味気味。ちょっと弱いと感じた。
あげ(きつね)も、ジューシーさがあまり感じれなかった。
全体的に薄味傾向なので、それが好みの人にはいいかも。
10月15日(土)
今日の昼食は、福井市にある潟с}サ製麺が販売元の「永平寺蕎麦」をザルそばにして食べた。
そば殻を使った少し黒っぽい麺。蕎麦の濃い味が。
ツユは、よく使うイオンのトップバリュー、「六種類のだしつゆ(3倍濃縮タイプ)」を使用。
このツユは、万能で、今まで、そば、うどんには全てあっていたが、この麺に対してはちょっと弱いと思えた。
この麺は、割子そばみたいにして、濃いツユと薬味を加えて食べるのがいいのかなぁと。
夕食は、富山県砺波市にある日本製麻が製造元のスパゲティ及び、レトルトの「とっておきのミートソース」で手軽に。
麺、ソースともに、同社が製造元。
この「ミートソース」であるが、レトルト感をほとんど感じない、この種のソースとしては優れた商品だと感じた。
本当に、「とっておき」のパスタソース。美味しい夕食でした。
10月14日(金)
今日の昼食は、長野市にある柄木田製粉が製造元の「信州 太切り 黒い蕎麦」をザルそばにして食べた。
蕎麦の実の外側、部分などを多く使用している黒っぽい麺。出雲そばのような色である。
商品名に「太切り」とあるが、正確には太いというよりは、平べったい麺。
蕎麦の味を感じる、しっかりとした麺である。
ツユは、キッコーマンの「削りたて ざるそばつゆストレート」を使用。
魚介系のダシが効いたツユで、麺との相性もまずまずでした。
10月13日(木)
間食に、イオンのPB商品である、トップバリューのインスタントラーメン「とんこつラーメン」を調理して食べた。
粉末タイプのスープと調味料が付いている。
胡麻が少し入ったスープは、とても香ばしくて、のんで美味しいスープ。しつこさは感じない。胡麻が割りと効果的に思えた。
麺については、特に…
サッポロ一番の「とんこつラーメン」のように美味しいと感じる「とんこつラーメン」。
10月12日(水)
今日の昼食は、岡山市東古松にある人気セルフうどん店の「たぬき屋」で「ざるうどん(大)」(450円)を食べた。
昼食の時間帯前後になると、ひっきりなしにお客さんが来る、郊外型の人気店である。
塩分がよく効いた、ツルリとしたコシの強い麺。
濃口醤油の甘さのあるツユが麺とピッタリ合っていて、美味しい一杯であった。
かけ(小)が230円からであるが、男性は平均して500円以上食べているような…
玉うどんと汁の持ち帰りもしているが、うどん玉110円、汁120円と、お店で食べるのと変わらない。
夜食に、熊本市にある五木食品が製造元の「鍋焼チャンポン」を食べた。
生タイプの麺の他に、粉末のスープ、調味料、細かな具材(キャベツ、コーン、人参、ナルト)が付いている。
スープは、粉末スープ特有のピリッとした感じはあるものの、旨みのあるスープである。
麺は、ソフト麺みたいな食感の麺。スープとの相性は、まずまず良いと感じた。
茹で時間は2分も必要ないので、手軽な夜食(間食)にちょうど良いと思った。
10月11日(火)
夕食は、前橋市にあるマックが製造元の「上州太田 焼そば」を調理して食べた。
麺は縮れの入って、少々モッチリ感のある中太麺。焼きそばの麺としてはかなり太めだと思う。
液体タイプのソースは真っ黒ではないが、限りなく黒色に近い色をした濃厚なソース。
ただ、「富士宮焼きそば」や「ひるぜん焼きそば」のような他にないような特徴は感じられない。
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