2012年12月中半、管理者の麺ライフです。  *



2012年12月・中半



12月20日(木)

 今日の昼食は、香川県小豆島町にある椛n味堂が販売元の「讃岐饂飩」をザルうどんで食べた。

 ツユはヒガシマルの「めんスープ(4倍濃縮タイプ)」を使用。

 小麦粉と食塩のみで作られた乾麺はとてもツルリとしており、喉越しのいい麺。

 ヒガシマルのツユととても相性がよく、美味しい昼食でした。



12月19日(水)

 間食に、兵庫県たつの市にあるイトメンが製造元のインスタント袋麺「キャベツラーメン」を食べた。

 インスタント袋麺には珍しく、具材(キャベツ)が付いている。

 塩味スープは、ほんのりと甘みと旨みを感じるスープ。

 イトメンの麺は、一部例外はあるが、総じて、ちょっとクセがある感じで、個人的にはあまり好みではない。

 具材に細かなキャベツがわりとたくさん入っている。ちょっと細かすぎ。もう少し大きいほうが食べやすいと思うのだが…



12月18日(火)

 今日の昼食は、倉敷市内にあるスーパーの「ニシナ」で買ってきた「焼そば」を温めて食べた。

 調理して少し時間が経過しているが、こんがり焼けているなって感じの麺。ソースにもう少し旨みを感じれればいいと思うが、出来立てだとさらに美味しいだろうなぁと。

 具材は、キャベツ、豚肉が中心。量は若干少なめであったが、まずまず満足の昼食でした。



12月16日(日)

 今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「鴨だしそば」を調理して食べた。

 スープは、鴨ダシはさほど感じれないも、ほんのり甘さのある旨みのあるスープ。

 麺は歯ごたえのあるしっかりとした麺で、スープとの相性もいいように思えた。

 冷凍庫に1つあると何かと重宝する商品だと思う。

 最近、冷凍食品が増えちゃってるかな。



12月15日(土)

 夜食にサンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「横浜しょうゆ(ラーメン)」を食べた。

 飲みやすく、飲んでとても美味しいスープである。

 カップラーメンの醤油スープはあまり期待していないが、これは結構イケる。

 麺は柔らかくなく、少し歯ごたえを感じる麺で、スープの旨みをよく吸い取っている。

 「港町・横浜の中華街で親しまれる鶏ガラだし」とあるが、横浜=しょうゆってイメージは自分の頭にはないかな。

 とりあえず、結構レベルが高いと感じた一杯でした。



12月14日(金)

 今日の昼食は、島根県斐川町にある遠藤製麺が製造元の「出雲そば」をザルそばで食べた。

 初めて聞いた名前の製造元であるが、明治16年創業とのこと。

 ツユは東京都台東区にある鰹纐藪蕎麦総本店が販売元の「藪そばつゆ(ストレートタイプ)」を使用。こちらの会社も、創業百余年とある。

 麺の茹で加減は、熱湯に乾麺を入れて、沸騰したらコップ1杯の水を入れ、再度沸騰したら火を止めて5分ほど蒸らすとある。ちょっと芯が残っている感じだったので、少し茹でた。

 麺は、出雲そば特有の黒みがかったような濃い色をした麺。少しボソッとした食感と、歯ごたえのある麺。

 ツユは本醸造の醤油を使用。鰹などのダシはさほど感じれなかった。麺との相性は、さほどいいとも思えなかった。

 久しぶりのザルそばでした。



12月13日(木)

 今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「海老とトマトの入ったジェノベーゼ(パスタ)」を電子レンジで温めて食べた。

 具材の海老は2切れとカットしたトマトが5切れほどと、具材は多くない。

 麺はモチッとした、少し歯ごたえのいい麺。

 バジルソースはオーソドックスな味付け。

 量は多くはないが、万人受けすると思える商品でした。



12月12日(水)

 夜食に、倉敷市にあるディスカウントストアーの「ディオ」などを経営する椛蜊蕪X物産の関連会社(?)である泣fィープライスが販売元のインスタント袋麺「しょうゆラーメン」を調理して食べた。

 同社のPB商品である。

 「チキンをベースにしたすっきりした旨みのしょうゆラーメンです」とある。

 粉末タイプの醤油スープは、粉末特有のホットさを感じるも、とても旨みのあるスープである。

 麺は少し細めの麺。茹で過ぎたせいか、かなり柔らかめであった。

 決してレベルが高いというわけではないが、期待以上の一杯でした。



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