2013年2月後半、管理者の麺ライフです。
2013年2月・後半
2013年2月 今月の遠征
5日…総社市でラーメンを食べました。
9日…福山市で尾道ラーメン2杯、笠岡市でラーメン1杯を食べました。
10日…笠岡市で笠岡ラーメンを2杯、うどんを1杯食べました。
12日…浅口市でラーメンを2杯食べました。
2月28日(木)
夕食は、長崎市にある株註瘰H品が製造元の「本場長崎ちゃんぽん」を調理して食べた。
濃縮液体スープは、ちゃんぽんのスープらしく白濁したスープ。結構、濃厚である。
麺はさほどモチモチ感は感じないが、太くてとてもしっかりとした麺。スープの味をよく吸い取っている。
ちゃんぽんを食べ終わると、何となくかなりエネルギーを取り込んだなって感覚に。
今年の2月最後の麺類でした。
2月27日(水)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
あっさりと飲みやすい白濁したスープ。旨みも感じる。
麺はモチッとした少し太めの麺。
具材は、キャベツ、もやし、人参、コーン、ねぎ、きぬさや、イカ、エビ、豚肉、さつま揚げ、カマボコ、キクラゲと具だくさん。
冷凍室に保存しておくととても重宝する、困ったときのニッスイの「ちゃんぽん」でした。
2月26日(火)
今日の昼食は、岡山県瀬戸内市にある兜P太郎が製造元の「チャーシュー麺」を調理して食べた。
ストレートスープ、むし麺、チャーシュー3枚、シナチク、青ネギがセットになっているもの。
具材を入れて、ストレートスープを沸かしたものにむし麺を入れて茹でるもの。
スープに麺を入れて茹でるためか、雑味を感じるスープ。ちょっとしょっぱめで、濃い味付けである。
ただ、麺を食べると、麺にスープが良く染みていて美味しい。
チャーシューはハムみたいな食感の、脂身が少なめのチャーシュー。
チャーシューが売りの商品としてはちょっと…
日中はちょっと暖かくなってきているが、まだまだ寒い日に温まる昼食でした。
2月25日(月)
今日の昼食は、イオンモール倉敷内にあるラーメンのチェーン店「無尽蔵 倉敷家」で「鶏がら醤油らーめん」(690円)を食べた。
新潟発のチェーン店。柿渋のポリフェノールを練り込んでいるという麺に特徴が。
上品な味わいの熱々醤油スープ。魚介系のダシもよく効いている。
麺ととてもツルリとしているが、スープの絡み、相性ともに良いように思えた。スープの魚介系の味をしっかりと捉えている。
具材は、適度の脂身の乗ったチャーシュー2枚、太めのシナチク2本、美味のとろりとした半熟卵。
ちょっと値段が高い気はするが、チェーン店化するのも、まず納得かな。
2月24日(日)
今日の昼食は、中国が原産国で、鰍ゥねます食品が販売元の冷凍食品「大盛り焼そば」を電子レンジで温めて食べた。
加熱した焼きそばを皿に移す。粉末ソースが偏っていて、かき混ぜてもなかなか均等にならない。
麺は少しモチッとした麺。ソースは、濃厚であるが、もう一つ旨みを感じられない。
具材は、わりとたくさんのキャベツと少々の人参。
通常、この手の商品は小袋に入っているが、外袋を開けるとそのまま。ソースも含め、原産地が中国だなって感じた商品でした。
2月22日(金)
今日の昼食は、倉敷市西阿知町にある讃岐うどんのお店、一念天で「しょうゆうどん(冷、2玉)」(400円)を食べた。
丼に盛られたうどん玉と青ネギがセットに。あとはセルフコーナーでオリジナルのかけ醤油を取ってきて好きな分量を入れて混ぜて食べる。
太い麺はズッシリといった表現が適切かな。とてもコシのある麺である。
ただ、醤油をかけて食べても、旨みをほとんど感じれない。
本場讃岐で修行をしてきた店主一人で切り盛りしているセルフのお店。
不思議とお腹いっぱいになりました。
夕食にもうどんを。
JR倉敷駅のすぐ北側にあるアリオ内にあるセルフうどんの店・竹清で、「(うどん)1玉」(220円)を食べた。
セルフのお店で、玉数を言って丼に麺を盛ってもらってからトッピング、精算のあと、温かいのを食べる人は温めてかけツユを。
冷たいのを食べる人は、そのまま専用のダシをかけて食べる。
薬味に青ネギのみ入れて、タレをかけて食べる。昼食と一緒だ。
ほどほどにコシを感じる麺。ただ、冷のダシにしては自分には弱いって印象でした。
それから、JR倉敷駅の反対、南側にあるすわき後楽中華そば・倉敷西ビル店で「醤油ラーメン」(580円)を食べた。
250円引き券があったので、330円。
このラーメン1杯では夕食として少ないかなって思っていたので、先にうどん1玉を食べていたのである。
スープは、甘みと旨みを感じる濃口醤油のスープ。岡山の人の口に合うスープだと思う。
麺はかなり柔らかめだったのが残念であるが、スープの味をよく吸い取っていて美味しく食べることができた。
具材は、大きなチャーシュー2枚にシナチク。
岡山県内に10数店舗を出店するチェーン店。以前は県外にもあったみたいであるが、今は岡山県内のみのようである。
店員さんのシャツに「THE SOUL FOOD OF OKAYAMA」とあるのも、納得です。
2月21日(木)
今日の昼食は、岡山市南区大福にあるらーめん火の車で「ラーメン」(500円)を食べた。
熱々のスープは、甘みを感じる濃口い醤油のスープ。少し独創的な味わい。スープは丼いっぱいになみなみと注がれている。
縮れ麺はスープをよく吸い取っており、スープとの相性も良いように思えた。
店の外の看板には「自家製無添加ちぢれ麺 喜多方風」とあるが、栃木の佐野ラーメンの流れを汲むお店じゃ…
具材は、濃い味付けの角切りチャーシュー6切れほどとシナチク。
このお店の特徴は、何といってもボリューム。
ラーメン定食(650円、日曜などを除く)はラーメンの他に、中ライス(と言っても、お茶碗山盛り)と一品(とてもボリュウムがある)。
自分には殺人的に思える量だ。チャーハン定食も650円。安い!
3年ぶりぐらいの訪問。値段は若干上がったのかな。でも、この値段で、このボリュームはなかなかない。
ただ、店員の女性は配膳、皿洗いが担当で、店主が一人でほぼ全てに近い調理、会計を担当していたため、13時近い訪問で、お客さんはそう多くなかったがラーメンが出てくるのに15分程度かかったのは、ちょっと…
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