2013年11月前半、管理者の麺ライフです。
2013年11月・前半
11月10日(日)
今日の昼食は、総社市にある鬼ノ城で「塩ラーメン」(600円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた澄んだスープ。
スープを飲んでも、さほど感じなかった塩味は麺を食べると塩味を少し強めに感じられた。
13時ごろの訪問でも満席状態。12時ごろにお店の前を通った時も、駐車場は満車に近い状態であった。
豚骨をメインにした2号店(形態は若干違うみたいだが)も出店しているぐらいなので、人気があるのだろう。
このお店は3度目の訪問(前回は8月だったと思う)。
ちなみに、セット(700円)にしたので、白飯と少々の漬物、それにふりかけ(使わなかった)。
☆3.5
11月9日(土)
夜食に、ハウス食品が製造元のインスタント袋麺「うまかっちゃん 魚介とんこつ 枕崎産鰹だしの旨み」を調理して食べた。
鰹ダシの香り漂うスープは、鰹の味をとても良く感じるクセになりそうな感じの白濁した豚骨スープ。後を引く旨みがある。
麺はだいぶ柔らかめになってしまった。インスタント袋麺の麺はどちらかというと柔らかめが好みであるが、今回は柔らかすぎた。
麺を啜っても鰹の味はあまり感じれない。このスープ自体はとても良いと思うが、麺との組み合わせがいいとまでは感じれなかった一杯でした。
11月8日(金)
今日の昼食は、北海道清水町にある泣宴塔宴刀Eファームが販売元の「合掌造り「ほおの木」そば」をザルそばで食べた。
ツユは桃屋のつゆ(2倍濃縮タイプ)を使用。
だったんそば、小麦粉、小麦たんぱく、食塩が原材料の乾麺は茹で汁が黄緑色に近い色に。
若干芯が残っている感があったが、蕎麦粉の割合が高いためか、箸でつまむとすぐ切れるようになったので茹でるのを止め、冷水に。
麺は蕎麦特有のゴワッをした食感。芯が残った感があるのが残念。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
最後は蕎麦湯を。蕎麦湯、美味しかったです。
11月7日(木)
今日の昼食は、倉敷市粒浦にある人気うどん店「天の」で「かけうどん」(260円)と「ざるうどん」(280円)を食べた。
このお店では、2品食べる人の割合が極めて高い。食券機で2枚の食券を買っておく。
12時少し前の入店だったので、ほんの少々待っただけで席へ。
先に「かけうどん」をお願いする。
塩分が多めに感じる澄んだスープはとても旨みを感じ、自分好みの飲んで美味しいスープである。
麺とスープが良く合っていてとても美味しく食べることができた。
それから「ざるうどん」を。
ざるうどんのツユは甘口のツユ。ちょっと弱い印象はぬぐえない。
あっという間に2杯食べてお店を出るころには10人ほどが待っていた。
かけうどん☆4.5。ざるうどん☆3.5
夜食に、明星食品が販売元のインスタントカップ麺「評判屋ソース焼そば」を食べた。
ソースは液体ソースと粉末ソースの2種類が付いている。
「野菜と果物の旨味たっぷりWソースが決め手!」という触れ込み。
明星食品の「焼そば」と言えば、袋麺の「鉄板焼そば」がとてもレベルが高いので期待大。
で、あったが、一言で言えば、何の変哲もないカップ焼そばという印象以外はなし。
「焼きそば」は、その名の通り、鉄板で調理しないと。
11月6日(水)
今日の昼食は、大分県宇佐市にある去l井製麺工場が製造元の「天日熟成うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは京都市にある椛n味食品が製造元の「創味つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
少し平べったく細い麺は、とてもモチッとして、コシを感じる麺に仕上がった。結構レベルの高い麺だと感じた。
ツユはちょっと弱い感じであるが、十分、美味しく食べることができた。
紅葉も始まり、秋真っ盛りであるが、日中は暖かだったのでザルうどんの昼食でした。
11月5日(火)
夕食は、倉敷市阿知にある又一本店でラーメンを食べた。
夜のみの17時から営業しているお店で、なかなか訪問する機会がない。10年振りぐらいだろうか。いや、多分もっとに。
カウンター11席のみの小さな屋台的な感じのお店。メニューもシンプルで、ラーメンは1種類のみ。
あっさりしている中にも旨みを感じる醤油スープ。近くにある第二又一のように濃い醤油ではない。
飲んだ後に食べるのにいいようにか、麺を食べてもちょっと物足りなさも。
具材は、脂身が多めのチャーシュー1枚、少量のもやし、ナルト1切れに10分の1ぐらいにカットされた煮玉子。
通常の1食としては量が少なめで、やはり飲んだ後の締めに食べる一杯って印象。
40年続いているとのことで、それは凄いと思う。
☆3.0
11月4日(月) 振替休日
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「讃岐一番 肉うどん」を調理して食べた。
セットになっている具材の味付けされた肉、玉ねぎから出る甘みと旨みを感じるとても美味しいスープ。
肉うどんの真骨頂と言ってもいいほどのスープ。
温かい汁スープであるがコシを感じることのできる麺で、具材と一緒に食べると、とても美味。
さすがテーブルマーク(旧:加ト吉)と感じた。冷凍庫に保存しておくととても重宝する一品でした。
11月3日(日) 文化の日
今日の昼食は、イオンのPB商品であるトップバリューブランドの冷凍食品である「味噌煮込みうどん」を調理して食べた。
赤味噌を使用しているスープは、コクを感じるも味に深みが感じられない。
麺は極太のズッシリとした歯ごたえのある自分好みの麺。
店舗に以前あった日清食品の「味噌煮込みうどん」からPB商品に置き換えられている。
麺は同じ感じであるが、スープは日清食品のスープのほうが断然いい。どっか近くに売ってるとこないかなぁ。とても好みだったのに。
夜食に、福岡市にある潟}ルタイが販売元のインスタントカップ麺「長崎ちゃんぽん」を食べた。
とても旨味を感じる白濁したちゃんぽんスープ。
モチッとした麺がスープとよく合っている。
具材は、キャベツを中心に、細かな具材がわりとたくさん入っている。
自分好みのカップラーメンのひとつ。変わらず、美味しかった。
11月2日(土)
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「きつねうどん」を調理して食べた。
甘く味付けされた大きなきつね(揚げ)からスープに甘みが溶け出し、甘みと旨みを感じるスープ。
麺はコシのある、いかにも冷凍って感じのレベルが高いなって思える麺。さすがだなって印象。
ジューシーなきつねは、即席カップめんのきつねとは違い、本格的なものでした。
11月1日(金)
今日の昼食は、「ぶっかけ亭ふるいち」で買ってきた「玉そば(蕎麦)」と岡山市にある葛g備長食品が製造元の「そばだし」をあわせて、汁そばで食べた。
麺は、そば特有のゴワットした自分好みの食感の麺。
そば用のダシもまずまずと言ったところ。
もやし、お餅も入れ、温まる昼食でした。
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