2014年1月中半、管理者の麺ライフです。
2014年1月・中半
1月20日(月)
今日の昼食は、長崎県時津町にある拒h州林が製造元の「冷凍具入りちゃんぽん」を調理して食べた。
長崎市にある長崎中華街にもお店を出している、わりと有名なお店。
濃縮タイプのスープに、冷凍の麺、具材がセットになっているもの。
加熱調理済みの野菜から雑味を感じる、旨みのあるちゃんぽんスープ。
少し太めの麺は、ちゃんぽんの麺らしくモチットした食感が。
具材は、キャベツ、もやし、人参、キヌサヤ、エビ、イカ、豚肉、はんぺんと種類は多いが、量は決して多くはなかった。
冷凍食品なので、本場に近い味が味わえるかと期待していたが、ちょっと期待外れだったかな。
1月19日(日)
夜食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「長崎タンメン」を調理して食べた。
60周年記念の商品。
白濁したスープは、あっさりながら旨みを感じる、飲んで美味しいスープである。
少し柔らかめに仕上がった麺とスープの相性も良いように思えた。
あっさり系が好みの人にはお勧め。
1月18日(土)
今日の昼は、倉敷市白楽町にある「らくらくうどん 倉敷店」で「かけうどん」(150円だったと思う)を食べた。
時間の余裕がなく、昨日同様にセルフうどんに。
「らくらくうどん」に行くのは何年ぶりだろう。10年は行っていないと思う。
旨みがあり、オーソドックスで飲みやすいスープ。
麺はひそかにできたてを選んだが、コシが感じられない。ただ、モチットした食感がわりと好みかな。
☆3.0
らくらくうどんに行った後、ちょっと用事を済ませて、倉敷駅北にある中華そばのお店へ。
暖簾、看板等に中華そばとあるが、店名がわからない。
たまたま座った席のそばに飲食店営業許可証があり、拒q敷製麺所とあったので、倉敷製麺所ということに。
駅近くであるが、住宅街にひそかにたたずむ店舗。
ざっと17〜18年前には、ちょくちょく訪れていた。超久し振りである。
「大盛中華そば」(450円)を注文。
特別に美味しいとは感じないが、ホッとする感じのスープ。意外にたくさん飲んでしまう。
麺は、わりとしっかりとした卵(?)麺。スープと良く合っていると思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、カマボコ2切れ、もやし、輪切りの煮玉子。
胡椒をふって出てくるが、最初から胡椒を入れなくても…
印象(味など)は、十数年前と変わらぬ、昭和の味。開店は平成の初期みたいだけど。
食後にコーヒーのサービスがあった。営業は、日・祝を除く11時半時から14時と短い。
☆3.0
セルフうどん → 用事 → ラーメン 昨日と同じでした。
1月17日(金)
今日の昼は、岡山市伊福町にあるセルフうどんのお店「さざなみ 伊福店」で「かけうどん(中)」(200円)を食べた。
時間がなかったため、ささっと済ませられるセルフうどんのお店へ。
水も取らず、うどんには青ネギを乗せただけ。
透明に近いスープは、旨みを感じるオーソドックスな美味しいスープ。
麺は、置かれている時間が長かったのか、伸び気味だったのが残念。
☆3.5
それから、用事を済ませて、JR岡山駅へ。
岡山駅がある建物内にある麺屋匠で「とんこつしょうゆラーメン」(680円)を食べた。
この地に移転してだいぶになるが、2度目の訪問。ランチタイムは行列必至で、なかなかハードルの高いお店である。
14時近くに訪問したが、席の8〜9割方埋まっていた。
とてもとろみがあり、味わい深く、とても旨みを感じるスープ。
どろっとした感じであるが、それほどしつこさを感じない。
しっかりとした麺にスープがまとわりつくようで、とても美味しく食べることができた。
具材は、大きく脂身が多めのとろりとしたチャーシュー1枚と太いシナチク2本。
次は鶏がらベースのラーメンを食べてみたい。
☆4.5
1月16日(木)
今日の昼食は、三重県松阪市にある汲ゥいだ食品が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。
太いゆで麺に、濃厚な醤油ダレをかけて食べる伊勢うどん。自分の好みのジャンルの一つである。
普段は食べるのは早いほうだと思うが、「伊勢うどん」のときは、ねっとりとした麺を、ゆっくり噛みしめ、味わいながら食べる。
満足の一杯でした。
夜食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば」を食べた。
定番商品である塩ラーメンのカップ焼そば版である。
添付のスープ等は何と、ラーメンと同一(だと思う)!
粉末スープ、調味油、切り胡麻である。
粉末ソースが上手く混ざらずに、固まった部分は塩分をかなり濃い目に感じた。
ラーメンのスープは飲んで美味しいが、焼きそばだとどうも。これは「なし」かなって印象でした。
1月15日(水)
今日の昼食は、「徳島ラーメン 麺王 岡山駅前店」で「ラーメン」(590円)を食べた。
以前に倉敷中庄店に行ったときは580円だったような記憶が。
徳島ラーメンらしく、濃厚な豚骨醤油のスープ。ただ、ここのスープはしつこさを感じない。
徳島ラーメンと言えば、濃厚な豚骨醤油スープ、甘い味付けの豚バラ肉、生卵のイメージ。
このお店のスープは、濃厚であるが、生卵は必要ない気がする。せっかく無料なのに…
しっかりとした麺がスープの旨みをとても良く吸い取っており、美味しく食べることができた。
具材の少し甘めの味付けの豚バラ肉は、3切れほどと少なめ。後はシナチク。
相変わらず美味しいが、チェーン店でありながら、価格を岡山価格(?)にしたり…などなど、気に入らない点も。
☆4.0
1月14日(火)
今日の昼食は、高松市にある穴吹エンタープライズが販売元の冷凍食品「きつねうどん」を調理して食べた。
15食がセットになっていたもので、これで終了。だけど、「きつね」が一枚残ってしまった…
濃縮タイプのスープ、きつね、冷凍うどんがセットになっているもの。
これに、今日は、お餅ふたつを加えて。
最初にお餅を食べるが、伸びにくい麺なので、最後まで美味しく食べることができた。
温まる昼食でした。
1月13日(月) 成人の日
今日の昼食は、長崎県大村市にある且野ジャパンが製造元の「しょうゆラーメン」を調理して食べた。
ほんのりと旨みを感じる醤油スープ。
少し太めの麺は、味わいのある麺。スープとの相性もまずまず。
この麺は、「捏錬成熟製法」という、ゆっくりと時間をかけミキシングをし生地熟成させながら捏ね錬りこむ製法とのこと。
温まる昼食でした。
1月12日(日)
今日の昼食は、ニッスイの冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
とても旨みを感じる豚骨スープ。
いかにも「ちゃんぽん」って感じのモチットした麺がスープの旨みを良く吸い取っていて、美味しく食べることができた。
手軽で美味しい、冷凍庫に入れておくと、とても重宝する商品。
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