2014年4月後半、管理者の麺ライフです。
2014年4月 今月の遠征
29日…岡山県矢掛町で「うどん」を2杯食べました。そのうち1杯は「古代米うどん」。
2014年4月・後半
4月30日(水)
今日の昼食は、広島市にある泣^ニモト食品工業が販売元の「広島かきラーメン」を調理して食べた。
添付のスープは、濃い醤油スープ。
麺は乾麺。牡蠣をペーストして練り込んである麺を食べると「牡蠣」の味をしっかりと感じることができた。
ここまで「牡蠣」の味を感じれるとは、ちょっと驚き。
麺とスープとの相性も良いように思えた。
期待以上の一杯でした。
4月29日(火) 昭和の日
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある古代米を使ったうどん店「のらぎや」で「ざるうどん」(300円)を食べた。
麺は黒味を帯びて麺の中に粒が見えるツルリとした麺。
食感的には「うどん」と同じような感じ。色は蕎麦に近いが食感は「うどん」である。
少し甘辛のツユは、ちょっとしょっぱさが強い感じであるが、麺を活かすためか、さほど主張のない味である。
麺の上に乗っていた青じそがとても良いアクセントになっていた。
☆3.5
それから、同じく矢掛町にある「水車の里」で「かけうどん」(300円)を食べた。
野菜や果物を直売している「水車の里フルーツトピア」に併設(?)されているセルフのうどん屋さん。
以前は中華料理店だった場所で、その中華料理店には5年以上前にはなるが一度訪れたことがある。
正直、あまり期待せずに入ったお店であるが、ほんのり魚介系のダシが効いた旨みを感じるとても美味しいスープ。
思わずたくさん飲んでしまう。
麺は、温かいうどんであるにもかかわらず柔らかくなく、しっかりと歯ごたえを感じることのできる麺である。
その麺は、多少、団子っぽい食感。麺を食べてもスープの良さを感じれなかったのが残念。
☆3.5
2店で食べて、とても満足でした。
4月28日(月)
今日の昼食は、熊本市にある五木食品が製造元の「アベックラーメン とんこつ味」を調理して食べた。
ほんのりと旨みを感じるスープは、さほど豚骨っぽさを感じないスープ。
麺は細い乾麺。いかにも乾麺って食感であるが、不思議とスープと麺が良く馴染んでいるという印象を。
包装に熊本らしく「くまモン」が。黒マー油を入れて、熊本ラーメンっぽさを出せばいいのにと思えた。
4月27日(日)
今日の昼食は、福岡県大野城市にある轄ハ食工房が販売元の「彩房庵(ラーメン)」を調理して食べた、
4色セットで添付のスープは「はかた大将 しょうゆ味」。
九州と言えば「豚骨スープ」。であるが、醤油味のスープ。
期待していなたっかがビックリ、上品な醤油味の旨みを感じるスープ。洗練された味って印象。
半生の麺は乾麺に近い感じであるが、スープの良さを生かしていて、美味しい一杯でした。
4月26日(土)
今日の昼食は、滋賀県竜王町にある泰食品が販売元の「冷凍讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
ツユはオリジナルのツユを使用。
若干冷凍麺っぽい感じがするものの、太めでしっかりとした少しツルリとした麺はモチットした食感で、結構、本格的だなって思えた。
麺は2玉でちょうどいいぐらいの量と思えた。
レベル高いなって感じた冷凍うどんでした。
4月25日(金)
今日の昼食は、姫路市にある許ヒ専家本店が販売元の「播州の匠 そば」をザルそばで食べた。
ツユは昨日に引き続き、優れものである、ヤマサの昆布ツユを使用。
麺は、蕎麦らしい食感とコシを兼ね備えた麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、さっぱりながら満足の昼食となりました。
4月24日(木)
今日の昼食は、愛媛県内子町にある愛媛たいき農協が製造元の「うどん 凧の里」をザルうどんで食べた。
ツユはヤマサの昆布つゆ(3倍濃縮タイプ)を使用。
日本三大凧合戦のひとつである「大凧合戦」が当地であることから、この商品名を付けたようである。
小麦粉と食塩のみを原材料に使用して作られた少しツルリとした麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
塩分が若干多目かなと思えた。
優れもののヤマサのツユのおかげもあり、美味しい昼食となりました。
4月23日(水)
今日の昼食は、福岡県大野城市にある轄ハ食工房が販売元の「彩房庵ラーメン」を調理して食べた。
麺と4種類の濃縮スープがセットになっているもの。
今日は、「はかた大将スープ とんこつ味」で。
白濁した豚骨スープは、クセを感じないオーソドックスなスープ。
乾麺っぽい半生の麺とスープの相性はまずまず。
豚骨スープのラーメンなので、少し乾麺っぽさを感じる麺が合っているのかなって印象でした。
4月22日(火)
今日の昼食は、長崎県新上五島町にある中本製麺所が製造元の「五島手延うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは添付の粉末タイプのツユを使用。この手の商品で粉末タイプのスープは珍しいな。
ツユは旨みが感じられず、しょっぱさが強い印象。
乾麺は80gと少なめ。とてもツルリとした細麺。
ツユが弱いので、麺を食べても物足りなさが。
麺が少なめだったので、おこわとセットの昼食でした。
4月21日(月)
今日の昼食は、岡山市南区にある潟qロセが製造元の「しょうゆ生ラーメン」を調理して食べた。
あっさりしながらも、しっかりと旨みを感じる醤油スープ。
昔ながらの醤油ラーメンって感じである。
麺はモチットした食感の麺で、わりと自分好みの印象。
スープと麺との相性も良く、まず満足の一杯でした。
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