2014年7月前半、管理者の麺ライフです。
2014年7月・前半
7月10日(木)
夜食に、イオンのPBブランドであるトップバリューのインスタントカップ麺「ソースやきそば」を食べた。
焼きそばらしく濃厚なソースであるが、旨みがほとんど感じられない、スパイシーなソース味。
具材は、キャベツとそぼろ肉が少々。
正直、期待はずれでした。
7月9日(水)
今日の昼食は、山梨県北杜市にある級。内製麺が製造元の「おざら」を調理して食べた。
甲州地方では、「ほうとう」を冷たくし冷やして食べるのを「おざら」と言うとのこと。
オススメの食べ方は、150ccの水を鍋に入れ、鶏肉・椎茸・人参などの具材と、添付の濃縮ツユを加えて温かいツユで食べるとのこと。
冷たいつゆでもおいしく召し上がれますとであるし、具材もないしということで冷たいツユで。
麺は、しっかりとコシを感じるツルリとした麺。もっちり感も感じる。
つけ汁が「ほうとう」に使われる味噌ベースのツユで最初は違和感を感じた。
麺がツルリとしている分、ツユの乗りは良くないが残念であったが、冷たいツユでも十分に美味しく食べることができた。
7月8日(火)
今日の昼食は、長野市にある鰍ィびなたが製造元の「更科八割(そば)」をザルそばで食べた。
数日前に食べたのと同じものである。
信州そばらしく白色の蕎麦。乾麺らしさがあまり残らないしっかりとした麺に仕上がった。
ツユはヤマサ醤油鰍フ「ざるそば(ツユ)」(ストレート)を使用。
少し辛さを感じる、鰹ダシのとても良く効いた、蕎麦に適しているとの印象のツユ。
麺、ツユともに納得の、さぱりとした美味しい昼食でした。
夜食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「船橋ソースラーメン」を食べた。
千葉県船橋市非公認の人気キャラクターである「ふなっしー」が包みに。
ソース味のラーメンは始めてかなぁ。
スープを飲んでみると、濃口醤油のスープだなって印象であったが、麺を食べるとしっかりとソースの味を感じることができた。
でも、自分の中ではソースは「焼きそば」かな。
全体的に、ちょっと中途半端に思えた一杯でした。
7月7日(月)
今日の昼食は、岡山市本町にある源八らーめん駅前店で「正油ラーメン(大盛)」(650円+150円)を食べた。
このお店はかなり久し振りで、3度目ほどの訪問だろう。
コクを感じる濃口醤油のスープは「天然醸造正油を使ったさっぱりスープ」とある。
自家製の細麺は歯ごたえのあるしっかりとした麺であるが、スープとどうも合っていないように思える。
具材は、結構硬めのチャーシュー2枚、シナチク、煮玉子。
大盛(2玉)だと量がかなり多く。最後の方は多少の飽きが。
スープ、麺ともにそれなりだと思うが、相性が良いと感じなかったのが残念である。
☆3.0
7月6日(日)
今日の昼食は、三重県四日市市にある鰍「とめん本店が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。
「伊勢うどん」らしく、太い茹で麺に、濃厚なぶっかけタレがセットになっている。
湯でほぐした麺を丼に入れ、タレをかけてかき混ぜ、青ネギと刻み海苔を乗せて食べる。
「伊勢うどん」は結構好みである。
太い麺を、味わいながらゆっくりと食べると、何ともいえない幸せ感が。
タレにもう少し旨みを感じれたらなとは思ったけど、美味しい一杯でした。
夜食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「尼崎あんかけチャンポン」を食べた。
パッケージによると、「尼崎あんかけチャンポン」は、九州から伝わったとされるチャンポンが、醤油味のとろみスープと中華麺に絶妙にアレンジされた、産業都市尼崎に生まれたものとのこと。
少々とろみのついた、濃口醤油ながらさっぱりとした醤油スープ。
具材は、5種類ぐらいが少しずつ入っており、ちょっと多めかなぐらいの印象。
麺は極細の麺。食感などは通常のカップ麺にありがちかなって感じ。
ご当地としては、正直、インパクトはあまりないかなって印象でした。
7月5日(土)
今日の昼食は、旭川市にある藤原製麺が製造元の「幌加内そば」をザルそばで食べた。
ツユはヤマサ醤油鰍フ「ざるそば(ツユ)」(ストレート)を使用。
麺はほんのり蕎麦の味を感じることができるシコシコ食感の、いかにも乾麺って感じの麺に仕上がった。
茹で時間をもう少し長くすれば良かったかも。
蕎麦に合う、鰹ダシの良く効いたツユのおかげもあり、まずまず美味しい昼食でした。
7月4日(金)
今日の昼食は、長野市にある鰍ィびなたが製造元の「蕎麦通の更科八割(そば)」をザルそばで食べた。
ツユはヤマサ醤油鰍フ「ざるそば(ツユ)」(ストレートタイプ)を使用。
「信州そば」って感じの、白っぽい色をした乾麺っぽさを感じる麺。
鰹ダシの効いた少し辛めのツユが細い麺とよく絡み、相性も良いように感じた。
さっぱり美味しい昼食でした。
7月3日(木)
今日の昼食は、甲府市にある且u村製麺が製造元の「ほうとう」を調理して食べた。
今朝からずっと雨が降っており、気温が少し低めだったので、久しぶりに温かい昼食を。
生麺と味噌ダレがセットになっており、カボチャなどの具材は自分で用意。
適当にカットした野菜を麺と一緒に煮込んで完成。
平べったい麺は、少し厚みがあり、とてもモチットした食感の麺。煮込みに調度適していると思えた。
「ほうとう」にはなぜだかカボチャが合っている。麺も自分好みで、とても美味しい昼食となりました。
7月2日(水)
今日の昼食は、山梨県上野原市にある潟eィ・エフ・シイが販売元の「吉田のうどん」をザルうどんで食べた。
添付のツユは、温かいかけ汁用だったため使用せず、ヒガシマル醤油鰍フ「めんスープ」(ストレート)を使用。
暑い時期なので、やっぱりザルうどんがいいとの判断から。
麺はとてもコシを感じる麺に仕上がった。
ツユと麺との相性も良く、全体的に若干塩分が多めかなと感じたが、とても美味しく食べることができた。
7月1日(火)
今日の昼食は、東京都港区にあるサンサス商事が販売元の「ぶっかけうどん」を調理して食べた。
「サンサス」が発明したという「きねうち製法」により作られているという麺。
ツルリとした細めの麺は、しっかりとした歯ごたえのある麺。
ぶっけけタレは、添付の濃縮タイプのもの。
自分好みのわりと濃いめで、旨みをかんじるタレの印象。
薬味に、青ネギと刻み海苔を乗せてかき混ぜて食べた。
さっぱりながら美味しい昼食でした。
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