2014年12月中半、管理者の麺ライフです。
2014年12月・中半
12月20日(土)
今日の昼食は徳島県鳴門市にある泣Tヌキヤが販売元の「四国・徳島 秘境 かずらそば」を調理して食べた。
粉末タイプのスープがセットでついているが、前回食べてイマイチだったので、ヤマキの「そばつゆ」(ストレートタイプ)で。
蕎麦用のツユらしい、味わいのあるスープ。
麺は「祖谷そば」らしいボソッとした食感の蕎麦。蕎麦でのこの食感は好みである。
具材に、剥きエビ、もやし、お餅を入れて温まる昼食でした。
12月19日(金)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「鳥取・倉吉 ラ〜メン いのよし」を調理して食べた。
倉吉市はご当地B級グルメとして「牛骨ラーメン」をPRしている。
実際に一度だけ訪問をしたことがある。
とても旨みとコクを感じる、牛の味がよく出たスープ。
ただ、油がかなり多めで、あまり飲もうという気にはなれない。
縮れの入った麺は、モチッとした食感で、スープがよく染み込んでいて美味しく食べることができた。
さすがアイランド食品と思えるような一杯でした。
12月18日(木)
今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
メーカーは違うが、昨日に続き、冷凍の「ちゃんぽん」。
コクと旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺はちょっと太めの麺。昨日のニッスイのとどうしても比べてしまう。
ちゃんぽんにしてはモチッと感が感じれないのが残念。
具材は、キャベツを中心に、もやし、チンゲン菜、コーン、いかげそ、キクラゲ、人参、エビ、かまぼこ、さつまあげと量、種類とも多め。
昨日に続き、冷凍庫にあると重宝する一品でした。
12月17日(水)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん 九州限定」を調理して食べた。
旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。水の量が多すぎたせいか、ちょっと薄めに。
麺は、ちゃんぽんの麺らしく、太くてモチッとした食感の麺。スープとの相性もいい。
具材は、キャベツを中心に、にんじん、もやし、コーン、きぬさや、イカ、エビ、豚肉、カマボコ、さつま揚げ、キクラゲと盛りだくさん。
冷凍庫に入れておくと本当に重宝する商品だと思う。
12月16日(火)
今日の昼食は、佐賀県基山町にあるサンポー食品が販売元の「博多とんこつラーメン」を調理して食べた。
乾麺、粉末スープ、調理油がセットになっているもの。
粉末スープには乾燥ネギが入っており、あまり粉末っぽさを感じない、あっさりとしたスープ。
調理油が付いていることが後からわかり、調理油を入れると旨みを感じるように。
麺は、乾麺っぽさを少し感じる細麺。
雨で肌寒い日に、温まる昼食でした。
12月15日(月)
今日の昼食は、岐阜県恵那市にある木曽路物産が販売元の「並んでまで食べたいお店の 中華そば しょうゆ味」を調理して食べた。
添付のツユは濃縮液体タイプと粉末タイプの2種類。
かなり濃口醤油のスープ。
麺は、いかにも乾麺って食感の麺。
全体的に、ちょっとなぁって印象。
商品名とのギャップが大きかった一杯でした。
12月14日(日)
今日の昼食は、倉敷市にある鰍モるいちが製造元の冷凍食品「ぶっかけ凍らし麺(ぶっかけうどん)」を調理して食べた。
3日前に食べたのと同じものである。
前回の反省を踏まえて、麺の上からタレをかけ、薬味を入れた後、かき混ぜてしばらく待つ。
待っている間に麺にタレがよく染みて3日前に食べたときより店の味に近いと感じた。
薬味は天カスを少し減らして、刻み海苔、青ネギの量を増やしてほいしと思えた。
美味しい一杯でした。
12月13日(土)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「博多だるま(ラーメン)」を調理して食べた。
コクを感じる濃いスープであるが、旨みはさほど感じず。
麺は博多ラーメンによく使われる極細の麺。
家庭のガスコンロでは火力が弱いか、ちょっと半生状態のできに。
アイランド食品の商品としてはちょっと残念な印象の一杯でした。
12月12日(金)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「千とせ 肉うどん」を調理して食べた。
茹で麺、濃縮タイプのスープ、乾燥させた牛肉、青ネギがセットになっているもの。
伊勢うどん、焼きうどんに使う茹で麺はいいが、基本的に茹で麺の「うどん」はどちらかと言うと、好みではない。
甘辛く濃口醤油のスープ。
麺は茹で麺の割に、わりとしっかりとした歯ごたえの麺。
麺にスープがよく染みて、具材などと一緒に食べると思っていたより美味しいと感じた。
まず納得の一杯でした。
夜食に、福岡市にある潟}ルタイが販売元のインスタントカップ麺「長崎ちゃんぽん」を食べた。
インスタントスープとは思えないほどコクと旨みを兼ね備えたスープ。
麺はちょっと生麺風にアレンジしたのかな。
従来のままがよかったと思えたが、これは自分の勘違いかも。
時々、無性に食べたくなるような商品です。
12月11日(木)
今日の昼食は、倉敷市にある鰍モるいちが製造元の冷凍食品「ぶっかけ凍らし麺(ぶっかけうどん)」を調理して食べた。
冷凍の麺の他に、ストレートタイプのタレ、薬味として天カス、乾燥青ネギ、刻み海苔、ゴマがセットになっている。
お店との見かけの上での違いと言うと、うずらの生卵がないことと、薬味が少ないことぐらいかな。
お店で食べるよりも、ちょっと薄いと感じるタレ。
麺もお店で食べるほどのモチモチとした食感は感じれない。
量も少なめかなと思えたが、お店の味などと比べると可哀想かな。
全体的な印象としては「ぶっかけうどん」の特徴は良く出ていると感じた一杯でした。
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