2015年2月後半、管理者の麺ライフです。
2015年2月・後半
2月28日(土)
間食に、松山市にある「鰍いさと」が販売元のインスタント袋麺「しこく発オリーブしょう油ラーメン」を調理して食べた。
麺には香川県産の塩を使用し、粉末スープにはオリーブ油を加工した粉末スープと香川にこだわった(?)ラーメン。
コクのある醤油スープ。
麺を食べるととても旨みを感じる。
とてもレベルが高いなって感じた一杯でした。
2月27日(金)
今日の昼食は、昨年の終わりごろ、早島町で開店したラーメン店、麺工房634で「634らーめん」(780円)を食べた。
豚骨ベースのスープに黒醤油を使っており、黒ずんだ色をしたとても濃厚なスープ。
一口味わって、どこかで味わったような味…吉野屋の牛丼の味付けにとてもよく似ている。
豚骨ベースのスープなのに吉野屋の牛丼の味に似ているとは…
麺は少し太めの麺。量は若干少なめに思えた。
具材は、チャーシューが3枚で、そのうち1枚が厚めの脂身が多くトロリとしたチャーシュー。
2つ入っている煮玉子は絶品。後は、シナチク。
玉子、チャーシューはレベル高いと思うが、スープが重いと感じたのと、麺が少ないと思えたのがマイナス点。
バイパス沿いの入り口がそう広くない店は条件的にはよくないが、近くに信号があるのが、唯一の救いかな。
一度は行ってみる価値のあるお店だと思う。
☆3.5
2月26日(木)
今日の昼食は、北海道江別市にある葛e水が製造元の「一幻 えびそば」を調理して食べた。
海老の味ってまでは認識できないも、旨みを感じ、レベルが高いと感じるスープ。
黄色いモチッとした味わいのある縮れ麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
全体的にレベルが高いなって感じた美味しい一杯でした。
2月25日(水)
今日の昼食は、高松市にある穴吹エンタープライスが販売元の「さぬきうどん」を「ぶっかけうどん」で食べた。
ツユは添付のツユを使用。
今日は少し温かだったので、冷たい「ぶっかけうどん」に。
茹でた後に冷水で締め、丼に移した麺の上にネギと刻み海苔の薬味を乗せ、液体濃縮タイプのツユをかけてかき混ぜて食べた。
とてもしっかりとしたコシを感じる麺に、若干しょっぱさを感じるも、麺とよく合うと感じるツユ。
この手の商品に付いているツユには期待はしていないが、このツユは麺と良く合い、満足の一杯でした。
2月24日(火)
今日の昼食は、岡山市駅前町にある老舗のラーメン店「あまいからい」で「ギョーザ定食(ラーメン、餃子6個、小ライス)」(770円)を食べた。
ちょっと雑味を感じる醤油スープ。
かなり久しぶりの訪問であるが、もうちょっと洗練されたスープのイメージであったが…
味わいのある麺とスープは良く合っているように思えた。麺の湯切りはもうちょっと丁寧にしてほしい。
具材は、脂身が少なくちょと固めのチャーシュー2枚(3枚だったかも)、シナチク、もやし。
ネギはわりと多めに入っていた。
最初はラーメン(670円)を注文したが、100円増しで餃子(6個)と小ライスの定食だったので、そちらに変えてもらった。
☆3.0(3.5に近い)
2月23日(月)
今日の昼食は、倉敷市大内にある「中華料理 又一」で「ラーメン(大盛)」(500円+100円)を食べた。
多少雑味を感じるも、とても旨みと、甘みを感じる、自分の口に合うスープ。
又一グループ(?)特有の味わいのある卵(麺)。クセになる味わいである。
具材は、脂身が少し多めの柔らかで美味のチャーシュー3枚、シナチク、煮玉子。
約1年ぶりの訪問。ぶれない味のお店である。
☆4.0
2月22日(日)
今日の昼食は、福岡市にある竃。蔵が販売元の「長浜ナンバーワン(ラーメン)」を調理して食べた。
とてもコクを感じる白濁した豚骨スープは、銘店の味だなって思えるようなレベルの高いスープ。
細麺を食べるが、スープの旨みがほとんど伝わっていないように思えたのが残念。
替玉をしたくなるようなスープでした。
2月21日(土)
今日の昼食は、倉敷市にある鰍モるいちが製造元の冷凍食品「ぶっかけ凍らし麺(ぶっかけうどん)」を調理して食べた。
冷凍の麺、ストレートのかけツユの他、天カス、乾燥ネギ、ゴマ、刻み海苔、おろし生姜(使わなかった)がセットになっている。
麺をほぐれるぐらいまで茹で、丼に移した上に薬味を乗せ、ツユをかけるだけという簡単調理のもの。
モチッとした食感の麺に、濃いタレ。まさに「ふるいち」のぶっかけうどんだなって実感できる味。
お店だと薬味がもっと多いのと、ウズラの卵があるの以外はほとんど変わらないと言っていいほど。
満足の一杯でした。
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