2015年3月前半、管理者の麺ライフです。
2015年3月・前半
3月10日(火)
今日の昼食は、長崎県新上五島町にある虚l崎製麺所が製造元の「五島手延饂飩 風乃浜」をザルうどんで食べた。
ざる専用麺との表記がある。
ツユは鹿児島市にあるキンコー醤油鰍ェ製造元の「キンコーめんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
細いがしっかりとコシを感じることのできる麺。
不油感熟麺とあり、油を使用していないがツルツルとした麺。ちょっとつかみにくい。
麺と、しっかりダシの効いたツユとの相性も良く、さっぱりと美味しい昼食でした。
3月9日(月)
今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「日清のラーメン屋さん とんこつ」を調理して食べた。
レンジ調理がおすすめとあるが、鍋で調理。
クセがなくオーソドックスながらとても旨みを感じる飲んで美味しいスープ。
しっかりとした細麺がスープの旨みを良く吸い取っていて美味しく食べることができた。
この手の商品としてはレベルが高いなって思えた一杯でした。
3月8日(日)
今日の昼食は、セブン&アイグループのPB商品である冷凍食品「醤油ラーメン」を調理して食べた。
製造は潟Lンレイで、共同開発の商品。
少しクセを感じる濃口醤油のスープ。
麺はわりとしっかりとした麺。
全体的な印象としては、もう一歩かなって印象でした。
3月7日(土)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「鍋焼きラーメン専門店 橋本食堂」を調理して食べた。
昨年、初めて高知県須崎市を訪れ、この実店舗に行ったが駐車場が満車状態だったため、諦めて他のお店に。
わりと狭いエリアにたくさんの「鍋焼きラーメン」の幟を目にしたが、感覚的に「橋本食堂」の一人(店)勝ちの印象。
とてもコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。かなりハイグレードのスープである。
黄色の細く味わいのある卵麺とスープとの相性も良い。
さすがアイランド食品の製品と思えるような、とてもレベルの高い一杯でした。
3月6日(金)
今日の昼食は、倉敷市児島下の町にある「らーめんふぁみりー麺丸。」で「醤油ら−めん」(500円)を食べた。
岡山県北を拠点に数店舗を展開する「らーめんふぁみりー」の一店舗。
少々雑味と旨みを感じる飲み易い醤油スープ。
麺は細めの自家製卵麺。スープとの相性もいい。
自家製麺の「らーめんふぁみりー」は替玉2玉まで無料だが、この店舗は1玉が無料。
具材は、チャーシュー1枚、もやし、いかにも業務用といった味付けのメンマ、大海苔1枚。
替玉と一緒に、スープがスープが薄くなったときに付け足すタレを出してくれた。
500円で替玉まであり、コストパフォーマンスは高い。
平日の時間限定でご当地ラーメンを提供しているが、御飯もセットになっているよう。セットになっていなければいいのに…
☆3.5
3月5日(木)
今日の昼食は、茨城県筑西市にある巨V井製麺所が製造元の「栗めん 手延べうどん」をザルうどんで食べた。
茨城県産の栗を使用し、栗ペーストが練り込まれている麺は、栗の色の影響か、少し黒味がかった麺。
見た感じはフニャッとしている麺であるが、コシが強く、なめらかな麺。
味自体は若干クセを感じる、見た目とコシの強さのギャップを非常に感じる麺。
ツユは愛媛県内子町にある森文醸造鰍ェ製造元の「森文の麺つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
旨みを感じるツユと麺がよく合っていて美味しく食べることができた。
特別に美味しいとか言うわけではないが、珍しい「栗麺」でした。
3月4日(水)
今日の昼食は、山形県鶴岡市にある汲キがわら製麺が製造元の「山形県庄内そば 大山 稲庭」をザルそばで食べた。
ツユはイオンのPB商品であるトップバリューの「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
しっかりコシを感じることのできる麺に仕上がった麺からは、蕎麦の味を強く感じることができた。
ツユと麺との相性も良く、美味しく食べることができた。
今日は少し温かだったので「ザルそば」の昼食でした。
3月3日(火)
今日の昼食は、松江市にある樺隆が製造元の「松江ラーメン 醤油味」を調理して食べた。
しじみだとの味ははっきりと認識できないも、とても旨みを感じる飲んで美味しいスープ。
細い卵麺とスープとの相性もともて良い。
何度か食べたことがある商品。いつもとても美味しいと感じるレベルの高い一杯でした。
3月2日(月)
今日の昼食は、瀬戸内市にある兜P太郎が製造元の「ちゃんぽん」を調理して食べた。
茹で麺、ストレートスープに具材として、チャーシュー1枚、カマボコ、キャベツ、人参、コーンがセットになっているもの。
スープは煮込みすぎたせいか、かなり濃厚で雑味とほんのり旨みを感じる白濁したスープ。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
ちゃんぽんというわりにちょっと具材が少なめなのと、麺にモチッとした食感が感じれればと思えた。
3月1日(日)
今日の昼食は、福岡市にある鰍モく富が販売元の「達磨ラーメン」を調理して食べた。
油が多めに入っているも、さっぱりとした白濁した豚骨スープ。
細めの麺をすするとスープの旨みがとても良く伝わってくる。
スープを飲んでも感じなかった旨みを。不思議である。
麺とスープとの相性が絶妙と思えた一杯でした。
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