2015年7月後半、管理者の麺ライフです。
2015年7月・後半
7月31日(金)
今日の昼食は、奈良県桜井市にある樺r利が製造元の「とろろ昆布うどん」を調理して食べた。
乾麺、濃縮スープ、とろろ昆布、乾燥ネギがセットになっているもの。
甘みと、とても旨みを感じる醤油スープ。とても美味しいが、たくさん飲もうという気にはなれなかった。
3分茹でた麺は、若干茹で時間が少なかったかなって感じのできであったが、時間が経つにつれ程よい感じに。
とろろ昆布も、いい味を出しており、全体としては満足。
とても暑い日に涼しいとことで温かい一杯でした。
7月30日(木)
今日の昼食は、秋田県湯沢市にある活庭うどん小川が製造元の「稲庭太めん」をザルうどんで食べた。
ツユは、ヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
平べったくとてもツルリとした麺は見た目、透き通っているのかと思えるほどきれいな麺。
商品名に「太めん」とあるが、平べったいだけで、細い麺。
鰹ダシの良く効いたツユと麺との相性もよく、さっぱり美味しい一杯でした。
このヤマキの「めんつゆ」はザルうどんで使用するととても効果的!
7月29日(水)
今日の昼食は、岡山県井原市で。
まずは、高屋町にあるラーメン店「みそ膳 井原店」で「名古屋 八丁みそらーめん」(700円)を食べた。
北海道、名古屋、仙台、京都、博多、九州の6種類の味噌ラーメン(実際は合わせたものなどもっと)を提供しているお店。
このお店は、前に1度だけだったと思うが訪問をして、とてもいい印象が残っているお店。
コクを感じるかなり濃度の高い味噌味スープ。あまり飲もうという気にはなれない。黒ゴマが浮いている。
中太の黄色い縮れ麺はとても味わいのある麺。スープともよくマッチしている。
麺の大盛(1.5玉)は+150円、超大盛(2.0玉)は+250円。大盛にしたかったが…
具材は、、脂身が少なめの濃い味付けをしたチャーシュー1枚、シナチク、もやし、わかめ。
味噌ラーメンは、好んでは食べないが、このお店は別格(自分の知っているなかでは)かな。
☆4.5
それからしばらくして、井原市笹賀町にある日本一で「中華そば(支那そば)」(500円)を食べた。
お店の入り口、メニュー表には「中華そば」とあるが、食券機は何故か「支那そば」。
見た目は「笠岡ラーメン」。
イリコの煮干ダシがとても良く効いた鶏ガラ醤油スープ。
極細のとても味わいのある卵(?)麺がスープの魚介系の味をよく捉えている。
具材は、硬いかしわ(親鶏のチャーシュー)8切れ程度、シナチク。
笠岡ラーメンらしい長く斜めに切ってある青菜がネギ。
基本的に「定食屋」であるが、お店の入り口には「いりこ(煮干)のだしで!中華そば五百円 日本一めざします!」と。
ボリュームのある定食が人気の常連客が多そうなお店。
☆4.0
7月28日(火)
今日の昼食は、坂出市にある挙の出製麺所が製造元の「讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
添付の「ぶっかけだし」は使わず、ヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
さすが日の出製麺所と感じるしっかりとコシを感じる味わいのある麺。
鰹ダシの効いたツユと麺との相性もよく、さっぱりながらとても美味しい一杯でした。
7月27日(月)
今日の昼食は、岡山市本町にある「小豆島ラーメン HISHIO 岡山駅前店」で「醤そば」(700円)を食べた。
タウン情報2015年8月号を持参すれば8月7日まで1回だけ半額の350円で食べることができる。
11時半ごろと、まだすいている時間に到着。カウンター席へ。椅子が固定され狭い上に、座りずらい椅子。
魚介系のダシが良く効いた、とても濃厚なスープ。まるでつけ麺のスープのよう。あまり飲もうという気にはなれない。
しっかりとした麺に絡みつく濃厚なスープ。
具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚ともやし。
薬味にもろみと多めの青ネギ。
替玉は「心いくまで」無料。1玉だけお願いする。
麺の他に、刻みチャーシュー、青ネギが一緒に。
替玉が無料で、濃厚なスープなので、ガッツリといきたい人にはいいかも。
好き嫌いが分かれそうな一杯でした。
☆3.5
7月26日(日)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある潟Iカベが製造元の「半田うどん」をぶっかけうどんで食べた。
ツユは挙の出製麺所の「讃岐うどん」に付いていた「特製ぶっかけだし」(ストレートタイプ)を使用。
細い麺にツユがとても良く絡み、麺とツユとの相性がとても良く、バッチリ合っている。
自分好みの濃度が強すぎるぶっかけダレではないが十分に美味しく、満足度の高い一杯でした。
7月25日(土)
夜食に、水戸市にある竃ヒのスナオシが製造元のインスタントカップ麺「喜多方 醤油ラーメン」を食べた。
平打ち麺の醤油スープが特徴の「喜多方ラーメン」。この手の商品や数店舗で食べたが、今まで自分の口に合うなって思えた一杯に出会っていない。
わりとさっぱりであるが、コクを感じる少し濃い口醤油のスープ。
平打ちの縮れ麺は、口当たりのいい麺。
ただ、この一杯も自分には満足まではいかなかった。
7月24日(金)
今日の昼食は、愛知県江南市にある鰍ネごやきしめん亭が製造元の「胡麻ざるきしめん」を調理して食べた。
「ごまだれ」(ストレートタイプ)が付いている。
幅広の乾麺はしっかりとコシを感じることの麺に仕上がった。
添付の胡麻ダレはどろっとしたとても濃厚で酸味を感じるタレ。
どろっとしており麺への絡みがとてもいい。麺を食べきる前にタレがなくなってしまったが。
麺がとてもいいなと思えた一杯でした。
7月23日(木)
今日の昼食は、福井県大野市にある鰍ゥじ惣が販売元の「奥越五大そば」をザルそばで食べた。
ツユは、京都市にある鰹シ葉が販売元の「ざるそば汁」(5倍濃縮タイプ)を使用。
黒味を帯びた乾麺にしたら太い麺。蕎麦の味はほとんど感じられない。
食感は蕎麦っぽい食感の麺。
麺とツユとの相性が不思議と、とても良かったので、まず満足の一杯でした。
7月22日(水)
夜食に、エースコックが製造元のインスタントカップ麺「ラブライブ うま辛豚骨ラーメン」を食べた。
熱湯を注いで3分。ふたを開けるとニラの香ばしさが漂う。
さっぱりした豚骨スープであるが、結構な辛さ。これは辛すぎと思う。
麺と一緒にニラを食べる。ニラとラーメン、わりと合うなって思えた。もう少しニラが多ければなおいいのに。
企画商品が得意な(?)エースコックの一杯でした。
7月21日(火)
今日の昼食は、坂出市にある挙の出製麺所が製造元の「讃岐うどん」を調理して食べた。
薬味として刻み海苔、ネギを乗せ、添付の「ぶっかけだし」をかけて「ぶっかけうどん」で。
さすが挙の出製麺所の麺と思えるコシを感じる麺。
自分としては少々物足りないが、讃岐うどんの「ぶっかけ」としては少し濃いめのかけダレ。
全体的には、まず満足かなと思える一杯でした。
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