2015年12月中半、管理者の麺ライフです。
2015年12月・中半
12月19日(土)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
とても旨みを感じる飲みやすい白濁したちゃんぽんスープ。
多彩な具材は、豚肉、イカ、海老、キャベツ、人参、もやし、コーン、きぬさや、カマボコ、さつま揚げ、キクラゲが。
少しモチッとした太めの麺と具材を一緒に食べると、とても美味。
ただ、今日は時間がなかったので、じっくり味わうことができなかったのが残念。
冷凍室に置いておくと重宝する一品でした。
12月18日(金)
今日の昼食は、北海道秩父別町にある樺&ヵハ振興公社が販売元の「ブロッコリーのらー麺inちべっぷ 味噌味」を調理して食べた。
濃縮タイプの味噌味スープと秩父別産のブロッコリーなどを原料に作った緑色をした乾麺のセット。
小麦粉は北海道産の小麦粉100%使用。
ピリ辛で、ほんのりコクを感じる味噌スープ。
緑色をした乾麺は、茹で時間が短すぎたのか、乾麺っぽさがわりと残ったできに。
麺は食べても特に変わった味わいは感じれなかった。
見た目と違い、わりとオーソドックスな一杯でした。
12月17日(木)
今日の昼食は、倉敷市真備町にある「手打ちうどん さるや」で「ざるうどん」(400円)を食べた。
ざるうどんらしい、見栄えのいい麺は、少し強めのコシを感じる極太の麺。
本格的な麺だなって印象。
少し甘口のツユは、味はそれなりにいいが、ちょっと薄めに感じる。
また、食べ進めるにつれ、タレがより薄く感じてしまうのが残念。
3度目ぐらいの訪問、。変わらぬ本格的な麺という印象のお店でした。
☆3.5
12月16日(水)
今日の昼食は、高松市にある「あなぶきホテルズ」の「きつねうどん」を調理して食べた。
冷凍の麺、きつね、濃縮スープがセットになっているもの。
ほんのり魚介系のダシを感じる濃口醤油のスープ。
太めの麺はモチッとした食感で、とても口当たりが良く、しっかりとした麺。
かけうどんよりは、ザルうどんにして食べたいような麺である。
スープがちょっと残念であるが、麺が良く、全体的には満足の一杯でした。
12月15日(火)
今日の昼食は、岐阜県郡上市にある鰍サばの更科が製造元の「古式しまだ麺 細打うどん」をザルうどんで食べた。
少し平べっための麺は、少しモチッとした食感を感じる、とてもコシを感じることのできる麺に仕上がった。
味わいもあり、レベルが高いという印象。
ツユは、新見市にある拒衰ヤ自然休暇村が製造元の「麺つゆの素」(3〜4倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユとの相性も良く、とても満足の一杯でした。
12月14日(月)
今日の昼食は、秋田県由利本荘市にある活ノ藤製麺工場が製造元の「宝船うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、岡山県新見市にある拒衰ヤ自然休暇村が製造元の「麺つゆの素」(3〜4倍濃縮タイプ)を使用。
モチッとした食感のとても強いコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツユは、旨みを感じるも、もう少し洗練された感が感じれればなって印象。
麺とツユとの相性はまずまずといったところ。
細めの麺であるがしっかりとコシがある麺であり、ザルうどんを食べたなって実感できる一杯でした。
12月12日(土)
今日の昼食は、倉敷市羽島にある「鶏白湯ラーメン とりの助 羽島店」で「琥珀醤油ラーメン」を食べた。
ラーメンパスポート本を利用して、琥珀醤油ラーメンと唐揚げ3つのセット、通常1,015円がワンコインの500円で。
魚介系のダシが効いた旨みのある飲みやすいスープ。
麺からは、ほんのりと魚介系スープの味が感じられるも、もうちょっとスープの味を強く感じれればなって思えた。
具材は、大きくカットされた鶏肉3切れ、シナチク、大海苔1枚。
ラーメンに鶏肉が入っていたので、パスポートセットは鶏の唐揚げではなく、ミニチャーハンとかにしてほしかった。
☆3.5(ラーメンのみの評価)
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜