2016年2月後半、管理者の麺ライフです。
2016年2月・後半
2月29日(月)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理した食べた。
尾道ラーメンらしく、背脂が浮いた濃口醤油のコクを感じるスープ。
加水率の少し低そうな麺がスープの旨みを良く捉えており、美味しく食べることができた。
さすがアイランド食品と思えるようなレベル。
尾道ラーメンのエッセンスを感じれた一杯でした。
2月28日(日)
間食に、エースコックが販売元のインスタント袋麺「池袋 大勝軒 中華そば」を調理して食べた。
魚介系の香ばしさが漂うスープは、旨みがあり、飲んで美味しいスープである。
少しモチッとした食感の麺は、スープが良く絡むも、スープの魚介系の味がもう少し感じれればなって印象。
企画商品好き(?)のエースコック。正直、あまり期待はしていなかったが、期待を上回る一杯でした。
2月27日(土)
今日の昼食は、北海道江別市にある葛e水が製造元の「さっぽろ純連 正油(ラーメン)」を調理して食べた。
とてもコクを感じるかなり濃口醤油のスープ。
少し縮れの入った黄色い麺がスープをとても良く吸い取っており、美味しく食べることができた。
レベルが高いと感じるスープと麺との相性も良く、満足の一杯でした。
2月26日(金)
今日の昼食は、岡山市本町にある麺屋ブーブーモンスターで「瀬戸内ラーメン」(750円)を食べた。
細かな背脂が浮いた、油分多めの豚骨ベースのスープ。
味噌も入っており、そのコクを感じるスープ。ニンニク、香辛料もよく効いている。
麺は極細のとてもしっかりとした麺。
具材は、脂身多めのトロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、海苔2枚。
油分、スパイス、ニンニクが多めだなって印象の一杯でした。
麺はいいけど、替玉(100円)をしようという気にはなれなかった。
☆3.0
2月25日(木)
今日の昼食は、倉敷市大内にある「中華料理 又一」で「ラーメン(大盛り)」(500円+100円)を食べた。
約1年ぶりの訪問。
さっぱりした濃口醤油の、ほんのり甘さを感じるスープ。
クセがなく、とてもオーソドックスに感じるスープ。
かなり柔らかめに茹でられている黄色い卵(?)麺。
スープと麺との相性はとてもいいように思える。
具材は、脂身が少々多めのチャーシュー3枚、煮玉子、シナチク。
懐かしい「中華そば」というような一杯でした。
☆3.5
夕方に、倉敷駅北、アリオ倉敷のフードコートにある「さぬき三郎」で「かけうどん(並)」(378円)を食べた。
以前、「北浜うどん」があったところ。
「北浜うどん」はアリオの近くに店舗を構えていて、アリオの中にもお店ができたが魂が抜けたようになっていき、お店が変わっている。
魚介系の風味漂うスープは、魚介系のダシが良く効いたとても旨みと、ほんのり甘みを感じる醤油スープ。
少し細めの麺は茹で麺のような食感に。16時少し過ぎに訪問のセルフ店では仕方ないのかも。
若干塩分が多めかなと思えたが、とてもバランスのとれたスープという印象が残った一杯でした。
☆3.5
それから、倉敷天満屋で開催されている「全国うまいもの味くらべ」で買ってきた「あつあつ亭」の「横手やきそば」(540円)を電子レンジで温めて食べた。
持ち帰ってすぐ食べるつもりであったが予定が狂い、2時間ほど経過してに。
目玉焼きが乗っている。福神漬けは入っているなどの特徴がある「横手やきそば」。
少し太めの麺。わりとよく焼き上がった麺。食べて、出来立てで食べたかったなって。
ソースは自分の好みとはすこしずれているかなって思えた。
もう少しジューシーさが感じれれば。
出来立てで食べたかった一杯でした。
2月24日(水)
今日の昼食は、北海道江別市にある葛e水が製造元の「さっぽろ純連 みそ(ラーメン)」を調理して食べた。
ほんのりと香辛料が効いたコクのある味噌スープ。
目分量で、スープ、薄めすぎちゃったかな。
縮れの入った黄色い卵麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
結構レベルが高いなって思えた一杯。
スープを薄めすぎなければなお美味しく食べれたのに…
2月23日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理して食べた。
尾道ラーメンらしい背脂が浮いたコクのある濃口醤油のスープ。
麺は若干加水率が低そうな麺。
麺がスープの味を良く吸い取っているが、スープをちょっと薄めすぎたかな。
尾道ラーメンのエッセンスを感じ取れた一杯でした。
夕方に、倉敷天満屋で開催されている「全国うまいもの味くらべ」で買ってきた「富士宮やきそば」(540円)を食べた。
「富士宮やきそば学会MMP]というところが出店しているもの。
持ち帰り、レンジで1分ほど加熱して食べた。
味付けのソースは、ちょっとスパイシーというかホットな感がある少々ジューシーなソース。
油の量がわりと多めかな。
麺は茹で麺にもかかわらずしっかりとコシを感じる、さすがに「富士宮やきそば」と思えるような麺。
具材は、キャベツがほとんどで、肉が気持ち程度。
削り節は本の少々しか入っていなかった。
麺以外はちょっとなって印象。
2月22日(月)
今日の昼食は、岡山市大供にある「麺家じょーだん」で「ネギだくとんこつ(ラーメン)」を食べた。
タウン情報おかやま2月号を持参して790円が500円に。
さっぱりながら、とても旨みと深みを感じる豚骨スープ。
麺の茹で具合は「普通」で注文も、わりと固めだった。
麺がスープの旨みを良く捉えていると思えた。
麺は柔らかくなるのが早いなって思えた。
だからだろうか、固めやバリカタで注文をしている人が多いように思えた。
具材は、柔らかなチャーシュー2枚、キクラゲ、大海苔1枚。
大量の青ネギが入っているが、このネギはどうも合わないなって思えた。
替玉(100円)を。替玉だとスープが薄まって弱いかなって印象に。
クオリティーの高さは変わらずだなって感じた一杯でした。
☆4.0
2月21日(日)
今日の昼食は、北海道江別市にある葛e水が製造元の「さっぽろ純連 醤油(ラーメン)」を調理した食べた。
表面に多めの油が浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。
油が多く、濃口醤油のスープであるが、しつこさは感じない。
黄色い味わいのある麺がスープと良く合っているなって思えた。
納得の一杯でした。
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