2016年4月中半、管理者の麺ライフです。
2016年月4月・中半
4月20日(水)
今日の昼食は、兵庫県豊岡市出石町にある鞄c中屋食品が製造元の「天空の城 竹田城物語 出石蕎麦」をザルそばで食べた。
ツユは添付のストレートタイプのツユを使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が多いが、蕎麦特有のボソッとした食感があり、蕎麦の味を感じることのできる麺。
麺とツユとの相性もとてもいいように思えた。
お土産品的な位置付けの商品だと思うが、レベルが高く、満足度も高い一杯でした。
4月19日(火)
今日の昼食は、倉敷市児島上の町にあるラーメン屋kulikaraで「魚介豚骨醤油ラーメン」(730円)を食べた。
ジーンズの聖地(?)の児島らしい、藍パウダーを使った藍色をしたデニム麺(+50円)にしてもらう。
少し油が多めで、魚粉がわりと多く入った魚介系ダシの良く効いた奥行きのある、とても旨みを感じるスープ。
デニム麺は少し固めで歯応えのある自家製麺。
麺がスープと良く絡んでいる。麺自体はいいと思うがスープとの相性がいま一歩って印象。
具材は、藍色でジーンズ型のせんべいのようなお菓子、少し固めのチャーシュー2枚、もやし、大海苔1枚。
スープと麺、それぞれはいいと思えたが、相性がもう一歩と感じたのが残念でした。
メニューその他、ウンチクがとても多い(悪い意味では決してないです)。
☆3.5
4月18日(月)
今日の昼食は、倉敷市四十瀬にある「幸楽苑 倉敷四十瀬店」で「とんこつチャーシューめん(中国地区限定)」(637円)を食べた。
この商品と「豚バラチャーシューめん」は無料で大盛りができるということで、大盛りに。
背脂の入ったスープは、油が少し多めながらしつこさはさほどなく、さっぱりながら豚ガラのダシがよく効いているなと感じる飲みやすいスープ。
ピリ辛の高菜が入っており、その味がスープの邪魔だと感じたので速効で少量の麺と一緒に食べた。
少ししっかりとした麺はがスープがとてもよく絡む。
大盛りだと結構量が多く、最後のほうには、ちょっと飽きっぽさが。最後のほうに高菜を入れれば…
他の具材は、薄味で脂身の多い美味のチャーシュー5枚、小海苔1枚。
全体的にクセがなく、オーソドックスな豚骨ラーメンといった印象。
☆3.5
4月17日(日)
今日の昼食は、倉敷市笹沖にある「ココス 笹沖店」で「スパゲッティ」を食べた。
「和風きなこスパゲッティ」(745円)と「スパゲッティ ボロネーゼ(S)」(529円)を食べた。
デュラムセモリナ粉を使用したオリジナルのパスタ。
「和風きなこスパゲッティ」はとてもさっぱりとした味付け。
具材は、きのこ、玉ねぎなど。麺がぱさついているように感じた。
もう一歩の印象。
「スパゲッティ ボロネーゼ」は同じパスタのはずなのに、とてもモチッとした食感の麺。
ミンチ肉などが入ったミートソース。こちらはかなりイケルかなって思えた。
以前、一度、このココスで食べたスパゲッティで美味しいなって感じたのが、この「ボロネーゼ」だったのかな。
「ボロネーゼ」はお薦め。
和風きなこスパゲッティは☆3.0。 「スパゲッティ ボロネーゼ」は☆4.5
4月16日(土)
今日の昼食は、徳島県三好市の「都築幸雄」さんが販売者の「祖谷自慢 生そば」をザルそばで食べた。
ツユは添付の三好市にある天真醤油鰍ェ製造元の「そばつゆ」)5〜6倍濃縮タイプを使用。
少し太めの「祖谷そば」らしいボソッとした食感の麺。
蕎麦の、この食感はとても自分好み。
ツユと麺との相性もまずまずといったところ。
美味しい一杯でした。
「そば湯飲めます」とあったが、蕎麦湯はそれほどでもって印象。
4月15日(金)
今日の昼食は、兵庫県朝来市にある「やくの麺業」が製造元の「朝来さのう高原うどん」をザルうどんで食べた。
モロヘイヤパウダーが入った麺は薄緑色をした麺。
これがモロヘイヤかと思えるしっかりと味つけを感じる少しモチッとした食感の麺。
添付のツユは、静岡市にある真富士屋食品鰍フストレートタイプのツユ。
旨みを感じるツユと麺との相性も良く、美味しい一杯でした。
4月14日(木)
今日の昼食は、出雲市にある泣cgオカが製造元の「極上天日塩 塩生ラーメン」を調理して食べた。
胡麻油の味が良く効いた塩味スープ。
飲みやすい旨みのあるスープである。
少しモチッとした食感の麺からスープの胡麻油の味を感じ取れることができる。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
胡麻油がとても効果的だなって感じた美味しい一杯でした。
4月13日(水)
今日の昼食は、鳥取市にある潟}ルワフーズ渡辺水産が販売元の「松葉がにラーメン」を調理して食べた。
とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。醤油も自分の口にとても合うように思える。
味わいのある麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
麺とスープとの相性もとても良いように思う。
土産用の位置づけの商品であるが、とても美味しいレベルが高いと感じる一杯でした。
4月12日(火)
今日の昼食は、松江市にある樺隆が製造元の「松江ラーメン 白ごま醤油味」を調理して食べた。
白ごまで味噌っぽい味を感じる、とても旨みのあるスープ。
この手の商品のスープとしてのレベルはかなり高いと思う。
麺がスープととてもよく合っており、とても美味しい一杯でした。
4月11日(月)
今日は福山へ。
朝、福山駅前にある「あじわい処」で「かけそば」(320円)を食べた。
ラーメン、そば(蕎麦)、うどんがある麺類のお店。
澄んだ飲みやすい美味しいスープ。
わりとしっかりとした、ほんのり蕎麦の味を感じる麺。
麺がスープをよく吸い取っている。
具材は、カマボコ1切れ、わかめ。
☆3.5
昼食も福山駅近くで。
「こばやし」で「中華そば」(600円)を食べた。
少し脂分多めの魚介系ダシが良く効いた、かなり濃口醤油のスープ。
とても旨みを感じるスープである。
少し平べったい麺は、とてもしっかりとした歯ごたえのある麺。
ツルリとしているがスープの味をよく吸い取っており、麺とスープがとても良く合っているように思えた。
具材は、脂身少なめながら柔らかな薄い味付けのチャーシュー1枚、穂先メンマ1本。
2度目の訪問でした。
☆4.0
それから、同じく福山駅近くにある「丸忠商店」で「中華そば(しょうゆ)」(590円)を食べた。
海老のダシをよく感じるスープは、奥行きのある上品なスープ。
醤油の味は薄めである。
少しツルリとした麺はスープとあまり合っていないなって印象。
具材は、ハムのような薄いチャーシュー2枚ともやし。
スープがいいと感じただけにスープと麺との相性がもう一歩って感じられたのが残念。
このお店も2度目の訪問でした。
☆3.5
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