2016年5月後半、管理者の麺ライフです。
2016年月5月・後半
5月31日(火)
今日の昼食は、香川県観音寺市の「やまくに」が販売元の「半生さぬきうどん」をザルうどんで食べた。
ツユはキッコーマンの「本つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の小麦粉は香川県産「ゆめ2009」と北海道産の小麦粉を使用しているとの記載が。
讃岐うどんとしては細めの麺は、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性があまり良くなかったのだろうか、それなりではあるも、全体的にもう一歩って印象でした。
5月30日(月)
今日の昼食は、「カレーうどん」。
テーブルマークの冷凍食品「さぬきうどん」にオリジナルのカレーのルゥをかけたもの。
カレーうどんには「茹で麺」を使うのが好みであるが、今日は、冷凍の麺を使用。
麺にルゥの乗りが結構良く、満足の一杯でした。
5月29日(日)
間食に、エースコックが製造元のインスタントカップ麺「カドメン 鶏ガラ醤油ラーメン」を食べた。
「シゲキ的噛みごたえ」、「口の中で踊るような新食感」とある。
正直、あまり期待をしていなかったが、とても口当たりのいい生麺に近いような食感の麺。
味わいがあり、インスタント麺とは思えないような麺である。
スープは濃口醤油のクセを感じないスープ。
麺とスープとの相性も良く感じられ、レベルが高いなって思える一杯でした。
この麺はロングセラーになってもいんじゃないか、というより定番商品となってほしい。
5月28日(土)
今日の昼食は、大阪府泉佐野市にある潟cジセイが販売元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。
麺はアイランド食品の麺を使用している。
加水率が低い麺が特徴の尾道ラーメン。使用している麺は一般の麺に比べたら若干加水率が低いような麺。
一般的な尾道ラーメンに入っている背脂はなかったが、濃口醤油のスープが尾道ラーメンっぽさを少し感じさせてくれた。
でも「尾道ラーメン」で背脂がないのはちょっと寂しいかな。
普通に美味しい濃口醤油ラーメンでした。
5月27日(金)
今日の昼食は、倉敷市児島唐琴にある人気うどん店「いしはるうどん」で「ざるうどん」(480円)を食べた。
強くはないがコシを感じる麺。モチッとした食感を感じる。
余り冷えてなく、ぬるい麺だったのが残念。
麺の量は思っていたより多かった。
少し甘みのあるつけ汁は、ザルうどんのタレとしてのレベルは高いなって印象。
少量ではあるがゴマが結構効果的に思えた。
麺自体のレベルはわりと高いって印象。
☆3.5
それから、児島下の町にある「手打うどん ひろよし」で「ぶっかけうどん(冷)」(600円)を食べた。
少し細めの麺は、少々コシを感じる、なめらかな麺。
かけダレは見た目は濃いそうだが、実際はぶっかけダレとしてはちょっと弱いかなって感じた。
天カス、鰹節、青ネギ、大根おろしなどの薬味と絡めて食べても印象は変わらない。
それほどお客さんは多くないのに、注文してから出てくるまで20分は長すぎるよなぁ。
☆3.0
5月26日(木)
今日の昼食は、鳥取県大山町にある「財団法人 大山恵の里公社」が販売元の「大山そば」をザルそばで食べた。
ツユは添付のストレートタイプのツユを使用。
大山産のそば粉、国内産の小麦粉を原材料に使用している麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じる麺。
ツユをつけずに麺だけ食べても味わいを感じることのできる麺。
ストレートタイプのツユは、ちょっと弱いかなって印象。
本格的な麺の商品でした。
5月25日(水)
今日の昼食は、広島県三次市にある角一農場が販売元の「おこめん しょうゆラーメン風」を調理して食べた。
広島県三次盆地の角一農場で取れたお米、でん粉、グルコマンナンを原材料とした麺。
あっさりとした醤油スープ。
麺はスープの吸い取りがあまり良くなく、麺を食べても味気ない印象。
しっかりとした具材と一緒に食べないと味気なさが残るなって感じの一杯でした。
5月24日(火)
今日の昼食は、三重県四日市市にある大徳食品が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。
伊勢うどんらしい超極太の茹で麺、濃厚なタレ、鰹節、乾燥ネギ、七味がセットになっているもの。
極太の茹で麺に濃厚な醤油ダレをかけてゆっくりと食べるのが好きな「伊勢うどん」。
茹で麺(うどん)はあまり好きではないが、この「伊勢うどん」は別。
タレにもう少し旨みを感じれればなって印象だったが美味しく、満足の一杯でした。
5月23日(月)
今日の昼食は、岡山市高柳西町にある「丸源ラーメン 岡山高柳店」で「ゆず塩仕立て 鶏そば(大盛)」(842円+129円)を食べた。
期間限定の「鶏そば(ラーメン)」。
柚子が香る、とても旨みがありバランスの良いと感じるスープ。
「鶏そば」とあるが「鶏」はそんなに感じない。
麺を食べてもちょっと物足りない感じであるが、上に乗っている青菜、白長ネギなどと一緒に食べると、いい感じである。
具材は、さっぱりとした味付けの豚バラにくと鶏肉。玉ねぎ少々。
12時少し過ぎの訪問で、一番混雑していた時間帯。11時半ぐらいまでか12時半過ぎての訪問がいいかな。
倉敷の博多一風堂の横にあった、だいぶ以前に訪問したことはあるが、こちらは初めて。
☆3.5
5月22日(日)
今日の昼食は、丸亀市綾歌町にある鰍やうたライフが販売元の「あやうた製麺 さぬきうどん」をザルうどんで食べた。
「ザルうどん」だと茹で時間が20分ほどと、かなり長め。
ツユは、ヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
強いってほどでもないがコシを感じることのできる麺に仕上がった。
少しツルリとしている麺であるが、鰹ダシのよく効いたツユとの絡み、相性がとても良く感じた。
満足の一杯でした。
5月21日(土)
今日の昼食は、カプリチョーザJR岡山駅店で「揚げ茄子とホウレン草のミートソース田舎風(スパゲティ)」(1,058円)を食べた。
極めてオーソドックスな味という印象のカプリチョーザ。
このミートソース味もオーソドックスでありながら、わりとイケるかなって印象。
老若男女に好まれそうな味付け。
何種類かのドリンクが付いていたので、食後にホットコーヒーを。
少し苦めだった。
☆3.5
それから、岡山駅前東口広場で、今日、明日と開催されている、おかやま「道の駅」集まるシェで買った「ひるぜん焼そば」(500円)を食べた。
真庭市蒜山にある「道の駅 風の家」の商品。
味噌ダレ、親鶏のかしわ、キャベツが特徴の「ひるぜん焼そば」。
量は少なめ。
ほんのり旨みを感じる、軽い味噌ダレソース。
味にもう少し深みを感じれればなって印象。
☆3.0
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