2016年6月中半、管理者の麺ライフです。  *



2016年月6月・中半



6月20日(月)

 今日の昼食は、倉敷市四十瀬にある、ラーメンチェーン店「幸楽苑 倉敷四十瀬店」で「とんこつチャーシューめん」(637円)を食べた。

 中国地区限定品とのこと。

 麺の大盛りが無料ということだったのでお願いした。

 少し背脂が入っり、少し油が多めであるも、しつこさを感じない、ほんのり旨みを感じる豚骨スープ。

 麺の上に、少し辛さのある高菜が乗っている。

 麺は最後のほうにはちょっと飽きっぽく感じてきた。最後のほうの飽きっぽくなったところで高菜を入れれるようにすればいいのに…

 具材は、柔らかで美味のチャーシュー5枚、小海苔1枚。

 全体的にオーソドックスと感じた一杯。

 かなり腹持ちが良かった。

 ☆3.5



6月19日(日)

 今日の昼食は、高松市にある石丸製麺が販売元の「そば」をザルそばで食べた。

 ツユは、添付の「めんつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味を感じる、小麦粉とそば粉の配合がとてもいいと感じる麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。



6月18日(土)

 今日の昼食は、広島県庄原市にある汲ュちわが販売元の「献上そば」をザルそばで食べた。

 添付のツユは、広島市にある丸二鰍ェ販売元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)。

 ちょこっと茹で時間が少なく、ほんの少々芯が残ってしまった麺。

 蕎麦らしい、少しボソッとした食感の麺。

 ツユは蕎麦のツユに適しているなって印象のとても旨みを感じるツユ。

 さっぱりと美味しい一杯でした。



6月17日(金)

 今日の昼食は、三重県鈴鹿市にある泣Jネスエ製麺所が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。

 「伊勢うどん」特有の極太茹で麺に濃厚なタレ。

 三重県産小麦100%の極太麺はうまい具合にほぐれることができた。

 濃厚な醤油ダレはもう少し旨みが感じれればなって印象。

 この独特な「伊勢うどん」、ご当地では普段、よく食しているのだろうか。



6月16日(木)

 今日の昼食は、長野県木曽町にある竃カしなが製造元の山梨県の鰍ヘくばくが販売元の「塩分ゼロそば」をザルそばで食べた。

 ツユは、昨日に引き続き、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 少し平べっための麺は少し細い麺が多いが、太い麺も混ぜてある。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合が多い麺であるが、蕎麦らしいボソッとした食感。

 とてもさっぱりとしており、暑い時期にちょうどいい感じ。

 ツユに味があるので、麺の塩分なしでも、物足りないって感じはない。

 吉野家の蕎麦も塩分ゼロだったはずだし。

 さっぱりと美味しい一杯でした。



6月15日(水)

 今日の昼食は、神奈川県秦野市にある「花園」が販売元の「黒若秦野うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 黒の調理水で作られ、町おこしのために開発されたという黒色をした麺。

 しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺はツルリとしているが、ツユの絡みはまずまずと言ったところ。

 ツユと麺との相性は良く、美味しい一杯でした。



6月14日(火)

 今日の昼食は、島根県益田市にある益田製茶が販売元の「茶葉まるごと 美人うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、添付の濃縮タイプのツユを使用。

 色素などを加えず茶葉のみでも鮮やかな抹茶色をした乾麺は、ツルリとし、モチモチとした食感の麺。

 しっかりと茶の味を感じることができる。乾麺っぽさを感じない麺。

 麺とツユとの相性はまずまずといったところ。

 さっぱり美味しい一杯でした。



6月13日(月)

 今日の昼食は、三重県四日市市にある鰍「とめん本店が製造元の「冷しタイプ 伊勢うどん」を調理して食べた。

 「伊勢うどん」の「冷し」タイプは始めてである。

 極太の茹で麺に濃厚なタレが特徴の「伊勢うどん」。

 ねっとりとした感じの麺を、ゆるりと食べるのが好み。

 この「冷し」はねっとりとした感じではなく、「伊勢うどん」って感じがしない。

 タレもちょっと辛過ぎるかなって印象。

 「伊勢うどん」は温かでねっとりとしていなきゃなって思えた一杯でした。



6月12日(日)

 今日の昼食は、岡山県美作市にある「とちやま製麺工場」が製造元の「手延べ平うどん 作州美作 とちやま」をザルうどんで食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 美作産の山芋、国産小麦粉、食塩、食用植物油が原材料の麺。

 食用植物油を使用しているためか、とてもツルツルとした細い麺。

 喉の通りはいいが、ツユの乗りはよくない。

 ツルツルとした麺が好きな人にはお薦めかな。



6月11日(土)

 今日の昼食は、山梨県笛吹市にある潟純^ショクが製造元の「吉田のうどん」をザルうどんで食べた。

 もともとは温かい汁うどんで食べることを想定した商品。

 添付のツユは2倍ぐらいに薄めて使用。

 とても強いコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 ツユは、ザルうどんのツユとしては濃厚な、「ほうとう(麺)」でよくありそうな感じ。

 ただ、味的にはまずまずいけるかなって印象でした。



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