2016年9月中半、管理者の麺ライフです。
2016年月9月・中半
9月20日(火)
今日の昼食は、熊本市にある拒蜊父堰[メンが販売元の「熊本ラーメン 名店大黒」を調理して食べた。
製造元は香川県にあるアイランド食品。
熊本ラーメン特有のマー油が入ったスープ。
マー油がとても強く、効きすぎの印象。
9月18日(日)
今日の昼食は、岡山県瀬戸内市にある級ъエ手延素麺製造所が製造元の「手延黒田そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、島根県雲南市にある飯石森林組合が販売元の「舞茸めんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺が短めで食べやすい。
喉越しが良く、蒸し暑い日に、さっぱりとした一杯。
ツユと麺との相性も良かった。
ファミリーレストランの「ガスト 岡山下中野店」で「一日分の野菜のベジ塩タンメン(糖質0麺)」(808円)を食べた。
白濁した、ほんのり旨みを感じるスープ。
麺が見えないほど乗った野菜は、キャベツ、レタス、もやし、茄子、人参など。
極細の麺は、春雨麺のような麺。
通常の麺より約300Kcal低い麺。かなり物足りない印象。
麺の量自体も少なめに感じた。
全体的に量は少なくないはずなのに、満腹感の少ない一杯でした。
☆3.0
9月17日(土)
今日の昼食は、愛媛県東温市にある五色そうめん叶X川が製造元の「みきゃんおうどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、島根県雲南市にある飯石森林組合が販売元の「舞茸めんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
温州みかんの果汁を使った麺。色素、香料も使っており、みかんの香り、味がするみかん色の乾麺。
麺とツユとがいい感じで合っていた。
麺の長さが少し短めでとても食べやすい一杯でした。
9月16日(金)
今日の昼食は、「大阪王将 早島インター店」で「ローストビーフまぜそば 肉盛り100g」(1,190円)を食べた。
油そばにローストビーフ、温玉、もやし少々を乗せたもの。
ローストビーフにはラー油や香辛料がかけられており、タレも少し辛みのあるタレ。
麺は少し太めで、少しモチッとした食感を感じる麺。
全体的に少し辛さがあり、旨みはほとんど感じれない一杯という印象。
☆3.0
9月15日(木)
今日の昼食は、兵庫県多可町にある坂本営農組合が販売元の「山田錦うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、鳥取県琴浦町にある叶剞商店が製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
日本酒醸造に作れれたお米の「山田錦」を製粉し原材料に使っている。
強くはないがコシを感じる麺。この麺、結構イケルなって印象。
キリンビールが発売していた47都道府県のビールで、兵庫県は、この「山田錦」を使ったビールを製造していた。
このビールも美味しいと感じたので、「山田錦」は自分の口に合うのかも。
上記のツユの前に少し残っていた他のツユで食べても美味しかったので、この麺自体のレベルが高いのかなって思えた一杯でした。
9月14日(水)
今日の昼食は、倉敷市連島町にある、「らーめん まんぷく亭」で「しょうゆラーメン」(540円)とギョーザのセット(+108円)を食べた。
さっぱりしたなかにも深みを感じる醤油スープ。
細かな背脂が少し浮いている。
ちょうど麺の食べ終わりぐらいに麺にスープが馴染んでいるなって感じた。
具材は、美味の味玉、脂身多めの柔らかなチャーシュー4枚、いかにも業務用といったシナチク、ほんの少しのもやし。
平日のランチタイムはご飯、漬物、食後のコーヒーが無料である。
☆3.5
9月13日(火)
今日の昼食は、広島県福山市にあるクラタ食品が製造元の「お多津 中華そば」を調理して食べた。
少し濃口醤油でわりとさっぱりとしたスープは、この種の濃縮タイプのスープとしては味わいを感じるスープ。
少しモチッとした麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
「お多津」は笠岡市にあるお店。
お店レベルとまではいかないも、まず美味しい一杯でした。
9月12日(月)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「天理スタミナラーメン」を調理して食べた。
野菜炒め用の「炒め油」が付いていたが、これは使用せず。
辛さが苦手の自分には、飲めないレベルの辛いスープ。
麺にスープが絡むが、麺は食べられないほどの辛さでもない。
食べた後には汗が。
辛さが得意な人には野菜をたくさん入れて食べるといいのかなぁ。
9月11日(日)
今日の昼食は、徳島県板野町にある岡本製麺が製造元の「渦の里(うどん)」をザルうどんで食べた。
ツユは、今治市にある且R蔵ふるさと味工房が製造元の「うどんのつゆ」を使用。
ツルリとした細い乾麺。
ツルリとしているのと、麺の長さが短いので食べやすい麺である。
ツユと麺との相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。
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