2016年10月中半、管理者の麺ライフです。
2016年月10月・中半
10月20日(木)
今日の昼食は、倉敷市幸町にある「らーめん よこやま」で「コクうま味噌らーめん」を食べた。
通常価格750円がラーメンパスポート本を利用して500円で。
味噌味を良く効いた、わりとさっぱりとしたスープ。ゴマが浮いている。
4種類の味噌を使用しているというスープ。もう少しコクが感じれればなって印象。
麺は、かなり柔らかめに茹でられていた。
麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、もやし。
☆3.0
10月19日(水)
今日の昼食は、日本水産が販売元の冷凍食品「焼きちゃんぽん」を調理して食べた。
電子レンジだけでOKの商品らしいが、最後はフライパンで少し炒めて完成。
加熱時間が短かったためか、麺が少し固めの出来上がりに。
少しモチッとした麺は、ちゃんぽんの麺らしく太め。
具材は、キャベツ、人参、豚肉、キクラゲ、かまぼこ。
さっぱりとした味付けの一杯でした。
10月18日(火)
今日の昼食は、香川県豊平町にある牛田平三商店が製造元の「讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは叶ャ城石井が販売元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
細く平べったい麺は、モチッとした食感の、とてもツルリとした麺。
麺とツユとの相性はまずまずといったところ。
麺が細いので「讃岐うどん」を食べたかなって感じではないが、まずまずの一杯でした。
10月17日(月)
今日の昼食は、マルハニチロが販売元の冷凍食品「芝麻担々麺(チーマータンタンメン)」を調理して食べた。
結構辛いなかにも、とても旨みを感じるとろみのあるスープ。
ミンチ肉がとても効果的。
具材は、キクラゲ、もやし、チンゲン菜。
辛さがいいのだろうが、個人的には辛くなければ好みって思える一杯でした。
10月16日(日)
今日の昼食は「ビーフン」。
倉敷の芸文館で開催されている「倉敷国際ふれあい広場」の屋台コーナーで買って帰ったもの。
帰ってみてビックリ!
ミーゴレン(マレーシア風焼そば)を注文したはずなのに、何と「ビーフン」ではないか。
ガッカリ。
ほんの少々東南アジアっぽさを感じる、あっさりとした味付け。
具材は、青ニラ、人参、もやし。
全体的に量も少なく、ガッカリ度のかなり高い一杯でした。
10月15日(土)
夜食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清 貫禄の逸品 揚げ玉そば」を食べた。
「鰹だしのきいた、上質なそば」とある。
濃口醤油のスープは、和風な感はあるも、鰹ダシの味はそれほど強くは感じない。
麺(そば)は、蕎麦らしいボソッとした食感がありながらもしっかりとした麺。
この麺(そば)は自分好みだなって印象。
麺(量も含め)には満足の一杯でした。
10月14日(金)
今日の昼食は、倉敷市にある鰍モるいちが製造元の冷凍食品「ぶっかけ(うどん)ズルッい奴」を調理して食べた。
冷凍にした茹で麺と天カス、ぶっかけツユがセットになっているもの。
うどんに濃厚なタレをかけ、添付の天カスのほかに、刻み海苔、青ネギをのせ、かき混ぜて食べる。
天カスが結構、効果的で、店の味に近い味だなって印象。
昨日に引き続き、お手軽な冷凍食品の昼食でした。
10月13日(木)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「お水がいらない ちゃんぽん 長崎風本格白湯スープ」を調理して食べた。
ストレートスープの上に麺・具材が乗っており、それを冷凍させているもの。
そのまま鍋の上に乗せて加熱するだけの超簡単調理の商品。
ほんのり旨みを感じる、さっぱりとしたちゃんぽんスープ。
ちゃんぽんらしい太めの麺は少しモチッとした食感の麺。
具材は、キャベツを中心に、もやし、玉ねぎ、ほうれん草、コーン、にんじん、たけのこ、豚肉、さつま揚げ、かまぼこ、キクラゲ、エビと。
水いらずで断水時でも作ることができる、冷凍室にあれば重宝する一品でした。
10月12日(水)
今日の昼食は、岡山市本町にある麺屋ブーブーモンスターで「ぶた煮干しそば(ラーメン)」(750円)を食べた。
10月10日発売の「ラーメンパスポート本」を利用して500円で。
細かな背脂がほんの少し浮く、煮干が効いた豚骨ベースのスープ。
スープにもう少し深みが感じれればなって印象。
自家製の細麺がスープと良く絡む。スープを飲んだ時には感じなかった臭みを麺から感じる。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク、大海苔1枚。
替玉(10円!)を麺の固さ「かため」で追加。
麺の固さ、「かため」でちょうどいいかなって思えた。
替玉だとスープが薄まって、ちょっと落ちるかなって印象。
☆3.5
10月11日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が製造元の「支那そばや(ラーメン)」を調理して食べた。
故・佐野実氏の意思を継いで継続している同店舗監修の商品。
少し複雑な味わいの濃口醤油のスープ。さすがにお店のような繊細さに全然届かない。
麺は支那そばや御用達小麦粉「紬」を使用しているとのこと。
麺に特別な感じは感じられない。
お店の味の足元にも及ばないなって印象の一杯でした。
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