2016年12月前半、管理者の麺ライフです。  *



2016年月12月・前半



12月10日(土)

 今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。

 とっても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 かなりレベルが高いなって感じるスープ。

 少し太めで、ちょっとモチッとした食感の麺からスープの旨みがとても良く伝わる。

 具材は、キャベツを中心に、もやし、チンゲン菜、コーン、いかげそ、きくらげ、にんじん、豚肉、かまぼこ、さつまあげと種類が多く量も多い。

 スープ、麺、具材のすべて、レベルが高いなって感じた一杯でした。



12月9日(金)

 今日の昼食は、佐賀県郡上峰町にある鰍ンろくや秀麺工房が製造元の「佐賀とんこつラーメン」を調理して食べた。

 とっても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 半生の細麺がスープの旨みを良く吸い取っており、とても美味しく食べることができた。

 半生麺で長期保存が効き、とても美味しいので、重宝すると思える一杯でした。



12月8日(木)

 今日の昼食は、倉敷市四十瀬にある「幸楽苑 倉敷四十瀬店」で「醤油らーめん半チャーハンランチ」(799円)を食べた。

 背脂の浮いた、とてもコクを感じる濃口醤油のスープ。

 醤油の味が自分の口に合っている。

 しっかりとした味わいのある細麺からスープの美味しさが伝わってこないのが残念。

 せっかくのスープが生かされていないと感じた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク少々、小海苔1枚。

 チャーハンはオーソドックスで美味な味付け。もう少しパラパラ感が感じれれば良かった。

 このお店は木曜日は「金券半額返還フェア」をいうのをやっている。

 木曜日の訪問は初めて。300円分をくれた。ただ、期限が来年1月4日までと1ヶ月もない。

 ☆3.5



12月7日(水)

 今日の昼食は、岡山県赤磐市にある「本格沖縄そば処 くまっこ広場」で「沖縄そば」(800円)を食べた。

 ラーメンパスポート本を利用して500円で。

 塩分を少し強めに感じる、鰹ダシのよく効いたスープ。わりと濃い味付けである。

 平べったく、少し縮れの入った麺は、見た目が日清のどん兵衛に似ている。

 中華麺というよりは、うどんのような味と食感。

 具材は、チャーシュー1枚とカマボコ2切れ。

 「沖縄そば」というと淡白なイメージであったが、わりとしっかりとした味付け。

 ☆3.5



12月6日(火)

 今日の昼食は、名城食品が販売元の「味噌煮込みうどん」を調理して食べた。

 ほんのりとコクを感じる味噌味スープ。

 もう少しコクを感じれればなって印象。

 麺はツルリとしており、スープの吸い取りがあまりよくない。

 全体的にもう一歩かなって印象の一杯でした。



12月5日(月)

 今日の昼食は、岡山市中仙道にある「麺家 地養」で「地養そばラーメン)」(780円)を食べた。

 ラーメンパスポート本を利用して500円で。

 焦がしネギが浮いたスープは、表面に薄い膜が貼り、香味油が少々多めの熱々スープ。

 とても旨みを感じる味わい深い白濁したスープ。

 しっかりとした細麺がスープの旨みを良く吸い取っている。

 具材は、脂身が少し多めの少々しつこさを感じるチャーシュー2枚、煮玉子半切れ、シナチク、大海苔1枚。

 ☆4.0



12月4日(日)

 12時少し前に、小腹が空いたので、倉敷市粒浦にある人気うどん店「天の」で「かけうどん」(280円)を食べた。

 既に行列ができており、5分ほど外で待った。

 特に男性は、一人で2品注文している人が多い。

 少し塩分強めの、とても旨みを感じる、飲んで美味しいスープ。

 少しモチッとした食感の麺はスープの旨みを良く吸い取っており、天カスがとても効果的。

 ナルトが2切れ入っている。

 ☆4.0



12月3日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある潟qロセが製造元の「吉そば」をかけそばで食べた。

 スープは、瀬戸内市にある兜P太郎が製造元の「和そばだし」(ストレートスープ)を使用。

 スープはもうちょっと魚介系を感じるかなと思ったがそうでもなかった。

 麺は、自分好みの蕎麦特有のボソッとした食感を感じるも、もうちょっとその食感が強ければなと思えた。

 温まる昼食でした。



12月2日(金)

 今日の昼食は、鳥取県倉吉市にある、いなか食品が製造元の「鳥取 牛骨ラーメン」を調理して食べた。

 「牛骨ラーメン」は倉吉市近辺に多くのお店で提供されている。

 牛ダシをほんのり感じるストレートスープ。醤油ダレも付いている。

 麺は味わいを感じる卵麺。

 ちょっとクセを感じるも、美味しい一杯でした。



12月1日(木)

 今日の昼食は、岡山市南区にある潟qロセが製造元の「吉そば(茹で麺)」に瀬戸内市にある兜P太郎が製造元の「本だし」をかけて食べた。

 少し和風のオーソドックスなスープ。

 麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を少々感じる。

 茹でうどんは、あまり好きではないが、茹でそば(蕎麦)は好み。



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