2017年3月中半、管理者の麺ライフです。
2017年月3月・中半
3月20日(月) 春分の日
間食に、エースコックが製造元のインスタントカップ麺「いか焼そば」を食べた。
「スーパーカップ」シリーズの大盛り商品。
少し太めのしっかりとした焼そばらしい麺。
ちょっとジャンクっぽさを感じるも、旨みを感じるソース。
ふりかけなどの薬味もちょうどいい感じで、この手の商品としてのレベルは高いなって感じた一杯でした。
3月19日(日)
今日の昼食は、倉敷市中央にある「江戸切りそば 石泉」で「天ざる(蕎麦)」(1,620円)を食べた。
天ぷらは栃木県産の天然山菜4種とエビ。塩を付けて食べる。
蕎麦の量は少し少なめ。
福井県産の蕎麦粉を使用している。
とてもしっかりとコシを感じるさっぱりとした麺。
甘辛のつけダレにつけて。
最後は蕎麦湯を。
☆3.5
3月18日(土)
今日の昼食は、いただきものの本格的「出雲そば(蕎麦)」。
蕎麦粉が約8割の二八そば。
ツユもセットでストレートタイプの割子そば用のものをザルそばで。
蕎麦特有のボソッとした食感の黒味を帯びた出雲そば。
蕎麦のこの食感は好みである。
タレと麺との相性も良く、美味しい一杯でした。
3月17日(金)
今日の昼食は、岡山市津島京町にある、「らーめんふぁみりー 岡山店」で「醤油ラーメン」(626円)を食べた。
履歴を調べてみると、約3年ぶりの訪問。
自家製麺の替玉が2玉まで無料だったのが1玉までになっているが、お客さんの入り具合は相変わらずいい。
少し香味油が浮いた魚介系のダシを感じる旨みのあるスープ。
麺はわりと柔らかめの茹で加減。ちょっと茹で過ぎと思えた。
麺からもスープの魚介系の味が伝わってくる。
具材は、柔らかなチャーシュー2枚、太めのシナチク2切れ、もやし。
替玉は固めで注文。
麺の量は少し多めに思えたが、替玉の量はそれほど多くなかった。
☆3.5
3月16日(木)
今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺で「うーめん(醤油とんこつ)」(350円)を食べた。
熱々のスープなのであまり飲めなかったが、ほんのりと豚骨ダシを感じ、ラー油が入ったピリ辛のスープ。
麺は生パスタのような食感の麺。
ツルリとしているがスープの旨みを良く捉えている。
ラー油は、今まであってもなくても変わらないという認識でいたが、この一杯ではとても効果的に思えた。
全体的なバランスがいいなって感じた一杯でした。
☆4.0
3月15日(水)
今日の昼食は、福岡県久留米市にある、株ケ人が販売元の「くるめっ娘(ラーメン)」を調理して食べた。
とても旨みを感じ、飲みやすい白濁した豚骨スープ。
半生の麺は、少々乾麺っぽさが残る茹で具合に。
豚骨を強く感じることのできた一杯でした。
3月14日(火)
今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、笈苡繽、店が製造元の「淡路島発 わかめうどん」を温かいツユで食べた。
添付のツユはストレートタイプのザル用だったので、3倍程度に薄めて利用。
少し甘口の醤油スープ。
太めの麺はソフトな口当たりの麺。わかめの味を感じることができた。
3月13日(月)
今日の昼食は、福岡県うきは市にある、合資会社 鳥志商店が製造元の「久留米ラーメン」を調理して食べた。
あっさり系ながら旨みを感じる白濁した豚骨スープ。
細い乾麺は、まるで素麺を食べているかのような食感。
スープの吸い取りは良く、美味しい一杯でした。
3月12日(日)
今日の昼食は、香川県綾川町にある潟Aイランド食品が販売元の「讃岐らどん」を調理した食べた。
かんすいを使用している中華麺であるが、讃岐うどんっぽさを意識してか、太めの麺。
コクを感じる醤油スープは、ほんのりと煮干の味をも感じる。
このあたり、「讃岐うどん」を意識しているのかな。
ツルリとした太麺がもうちょっとスープの旨みを吸い取っていればなって思えた一杯でした。
3月11日(土)
今日の昼食は、福岡県久留米市にある株ケ人が販売元の「くるめっ娘(ラーメン)」を調理して食べた。
オーソドックスな白濁した豚骨スープ。
半生の麺は、若干、乾麺っぽさを感じる仕上がりに。
麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。
全体的にオーソドックスと感じた一杯でした。
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