2017年4月後半、管理者の麺ライフです。
2017年月4月・後半
2017年4月 今月の思い出の3杯。
久しぶりの「思い出の」登場。
今月は3杯。
7日に香川県三豊市にある「須崎食料品店」で食べた「讃岐うどん」。
15日に広島県府中市にある「平の家」で食べた「府中焼き」。
20日に神戸市にある「麺・ヒキュウ」で食べた「魚貝らーめん」。
いずれも隣県で食べたものであった。
4月30日(日)
朝食は、倉敷市本町にある「ジョイフル 倉敷本店」で「和風カルボナーラ(スパゲティー)大盛り(麺1.5倍)」(530円+44円)を食べた。
削り鰹節、刻み海苔、青ネギなどの薬味が乗っている。
他に具材は、ベーコンなど。
和風感を鰹節で出そうとしているのかもしれないが、その肝心な鰹節が邪魔に思えた。
☆3.0
日中は、倉敷市児島地区で開催されている「第6回 児島フェスティバル」に行ってきた。
昔は繊維際だったと思うが、主催者が変わったりしたのか、第6回とパンフレットに記載が。
たくさんの屋台が出店していた。「焼きそば」を売っている店が多かった。
「豚トロ焼きそば」(500円)を買って食べた。
具材は、豚バラ肉が3切れとキャベツが少しだけ入っている。
麺はわりとしっかりと焼かれているという印象。
味付けのソースはちょっと薄めで、もうちょっと旨みが感じれればなって印象。
それから、「やま蔵」というところの「ホルモンうどん(小)」(300円)を食べた。
脂身が多めのホルモンが数切れ。
ホルモンうどんと言うと、「津山ホルモンうどん」のピリ辛い味付けのイメージがあるが、オーソドックスなソース味。
それなりに美味しいかなって思えた一杯でした。
4月29日(土) 昭和の日
今日の昼食は、山形県真室川町にある、居ッ司製麺工場が製造元の「山形真室川 黒挽きそば」をザルそばで食べた。
ツユは、最近よく使っている、東京都中央区にある、株ェ木長本店が販売元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺は、目安の時間よりもだいぶ長く茹でたが、芯がまだ残った感じだったままで。
小麦粉よりもそば粉の割合の多い麺は、しっかりと蕎麦の味を感じることができた。
麺とツユとの相性も良く、乾麺っぽさは残っていたが美味しい一杯でした。
4月28日(金)
今日の昼食は、神奈川県秦野市にある、花園が販売元の「黒若秦野うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、東京都中央区にある、株ェ木長本店が販売元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
黒色をした乾麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツルリとしているわりにはツユの吸い取りも良く、とても喉越しがいい麺である。
さっぱりと美味しい一杯でした。
4月27日(木)
今日の昼食は、兵庫県孔宍栗市にある、中谷物産が製造元の「播州熟成本造り うどん」をザルうどんで食べた。
だしパックが付いていたが、かなり時間がかかりそうなので、東京都中央区にある株ェ木長本店が販売元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
半生の麺であるが、生麺と言ってもいいような感じで、とてももちっとした食感の麺。
麺とツユとの相性もまずまずで、美味しい一杯でした。
4月26日(水)
今日の昼食は、セブンイレブンで買ってきた「ざる蕎麦」(340円)を食べた。
以前、おにぎりを買ったときにレシートに付いていた麺類50円引き券を使ったので290円の支払い。
「薫りとのど越し!ざる蕎麦」とある。CMでも見たようが気がしたので少しは期待をして。
ストレートタイプのツユは鰹節のいい香りが漂う。
ただ、麺はコシどころか。
正直、よく販売できるなってレベルと感じた一杯でした。
4月25日(火)
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、渡辺製麺所が製造元の「篤ひめ 冷し麦」をつけ汁で食べた。
ツユは、東京都中央区にある、株ェ木長本店が販売元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
一般的な素麺より少し太めの乾麺。
麺とツユとの相性がそれほど良くなかったなって印象の一杯でした。
4月24日(月)
今日の昼食は、香川県三豊市にある、上杉食品が製造元の「上杉 さぬきうどん」を醤油うどんで食べた。
麺に上杉食品の醤油ダレをかけるだけのシンプルに。
とってもコシを感じる麺に仕上がった。
醤油ダレは、少しかけすぎたか、ちょっとしょっぱめの味付けに。
手軽に本場の味が味わえたなって思えた一杯でした。
4月23日(日)
今日の昼食は、倉敷市田ノ上にある、「パスタフローラ 倉敷田ノ上店」で、「ぷりぷり海老とアボガド(スパゲティー)」(970円)を食べた。
麺は、細めの生パスタ。少しモチッとした食感を感じる。
トマトソースはオーソドックスで、わりと自分の口に合っているなと思えた。
プリッとした食感の小海老が5匹ほどと、大きめにカットされたアボガドも5切れ程度。
最後まで飽きることなく食べることができた。
☆3.5
4月22日(土)
今日の昼食は、香川県三豊市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「讃岐 茶ざる おっちゃ麺」を、つけ汁で食べた。
ツユは、添付のストレートタイプのものを使用。
商品名には「生細うどん中華麺(讃岐茶ざるおっちゃ麺)」とある。
地元の高瀬茶のほかに、かんすいも使用されており、色素も。
「うどん中華麺」という表示は初めて見たかも。
ほんのりと茶の味を感じる麺は、コシを感じることのできる仕上がりに。
ただ、ツユとの相性がもう一歩かなって印象でした。
4月21日(金)
今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「讃岐ダイシモチ麦麺」を調理して食べた。
ツユは、添付のストレートタイプのものを使用。
原材料の一部にダイシモチ麦という大麦が使われている麺は、蕎麦っぽい色をしている。
細麺は、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
少しクセを感じる麺。
ただ、麺とツユとの相性がとても良く、美味しい一杯でした。
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