2017年6月前半、管理者の麺ライフです。
2017年月6月・前半
6月10日(土)
今日の昼食は、岡山市南区にある潟qロセが製造元の「吉そば」を調理して食べた。
調理と言っても茹でただけだが。
スープは、長崎市にあるチョーコー醤油鰍ェ販売元の「えび つゆ うすいろ」を使用。
甘み、旨みを感じるスープ。温かいスープとして利用するのは初めて。
麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じる麺。
このスープ、温かなスープとして蕎麦には合わないかなって感じた。
6月9日(金)
今日の昼食は、出雲市にある、遠藤製麺が製造元の「出雲そば」をザルそばで食べた。
ツユは、町田市にある渇ェ田直三郎商店が製造元の「忠兵衛の めんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺は乾麺。時間がなかったので、茹で時間の目安である10分程度で。
麺は、蕎麦らしいボソッとした食感で、乾麺らしさを感じない出来具合に。
さっぱりとした一杯でした。
6月8日(木)
今日の昼食は、愛媛県内子町にある、愛媛たきい農業協同組合が製造元の「五十崎うどん 我輩ハ麺デアル。」をザルうどんで食べた。
ツユは、長崎市にあるチョーコー醤油鰍ェ販売元の「えび つゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
ツルリとした喉越しのいい麺である。
少し甘めで旨みのあるツユと麺との相性もよく、さっぱり美味しい一杯でした。
6月7日(水)
今日の昼食は、倉敷市水島西常盤町にある、「そば処 ときわ庵」で「もりそば」(630円)を食べた。
さっぱり本格的な蕎麦。
ちょっと辛めの濃いタレが良く合う。
蕎麦湯は薄めすぎたせいか、イマイチであったが。
麺の量もそれなりにあり、満足の一杯でした。
☆4.0
夕食は、倉敷市中庄にある「来来亭 倉敷中庄店」で「ギョーザ定食」(907円)を食べた。
ラーメン、餃子5個、小ライスのセット。
ラーメンは好みのリクエストができるので、麺は固め。醤油は薄め。背脂抜き。ネギ多めで注文。
醤油は薄めにするとちょうど良い感じだが、普通だとしょっぱく感じる。
スライスチャーシューはいつもはわりと多めに入っているが、何故か3切れのみ。
チャーシューとライスの組み合わせで食べたかったのに。
☆3.5
6月6日(火)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「でわかおり(蕎麦)」をザルそばで食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
山形県産のそば粉を50%使用している、白色の麺。
ツユと麺との相性が良く、さっぱりと美味しい一杯でした。
6月5日(月)
今日の昼食は、豊島区にある、煮干しそば暁で「煮干しそば」(800円)を食べた。
煮干を中心に、複雑な味わいの、旨みを感じる濃いスープ。
しっかりとした麺にスープが良く絡み、麺とスープとの相性がとても良く、とても美味しく食べることができた。
麺の量はわりと多めに思えた。
具材は、大きなチャーシュー1枚と大海苔1枚のみとシンプル。
かっとした玉ねぎも入っていた。
それにしても、一人だけいた店員(天主?)はとってもぶっきらぼうで、いやいや作業をしているような態度。
評価はあくまで味に対してだけなので、☆4.5
それから、同じく豊島区にある「麺処 篠はら」で「醤油そば」(850円)を食べた。
優しく上品な味わいの醤油スープ。
蕎麦っぽい色をした麺。
麺とスープとが合っていないなって思えたのが残念。
具材は、2種類のチャーシュー、太いメンマ1本、平たく薄めにカットしたタケノコ、ほうれん草、青菜、小海苔1枚。
作り方、盛り付け、(多分)食材など、細部にまでこだわっているなって思えた。
☆4.0
夕食は、東京駅のグランスタ、「中国大陸 過門香」で買っていた「上海焼そば」(750円)を新幹線の中で食べた。
具材は、キャベツ、いんげん、しめじ、えのき、エビ、イカ、パプリカとたくさん。
種類のみならず具材の量もわりと多め。
ごま油の香り漂う、あっさりソース(醤油?)味。
肉類は入っていなかったが、具材の量多めの一杯でした。
6月4日(日)
今日の昼食は、錦糸町の駅近くにある「帯広亭」で「味噌ラーメン」(696円)を食べた。
ほんのりコクを感じる飲みやすい味噌スープ。
ツルリとした縮れ麺からスープの味を良く感じるが、麺とスープとの相性はイマイチの印象。
麺の量はわりと多め。ちなみに大盛り無料であるが、大盛りにはしてもらわなかった。
具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、キクラゲ、もやし、人参、玉ねぎ、青菜。
☆3.5
宇都宮市に行き、宇都宮駅前にあるラーメン店Hananoki@Plusで「バカうまラーメン」(750円)を食べた。
黄土色をしたあっさりとしたスープ。
麺とスープとが合っていないように思えた。
具材は、燻玉、大きなチャーシュー1枚、シナチク、小海苔1枚。
☆3.0
夕方に、宇都宮市にある「石田屋やきそば店」で「肉・野菜(やきそば)」(550円)を食べた。
やきそばが大前提なので、メニューには、肉、野菜などの表記しかない。
少しソースがかかったっぽい色をした麺。
皿に乗って出てきた焼きそばに卓上のソースかけて食べる。
とてもしっかりとした少し太めの麺。少し焦げた部分がある。
麺、ソース、バラ肉、キャベツが一体となって絶妙な味わいに。
全体的に量はわりと少なめ。
☆4.5
夕食も宇都宮市で。
らあめん厨房どる屋で「鯛だし焼豚らーめん(醤油)」(650円)を食べた。
ほんのり鯛ダシを感じる上品な感じのスープ。
醤油は薄めである。
ただ、麺とスープがバラバラに思えた。
具材は、煮玉子、チャーシュー2枚、シナチク。
☆3.0
6月3日(土)
朝食は、築地にある「築地 えび金」で「海老そば」(780円)を食べた。
これでもかと言うほど海老の味わいを感じる旨みのあるスープ。
海老粉を練り込んである自家製をすすると、これまた海老!
具材は、煮玉子、レアな焼き加減のチャーシュー2枚、揚げた桜海老、かいわれ。
焦がしの入った薬味も入っている。
スープだけではなく麺にも海老のこだわりようがすごいと思う。
☆4.0
それから、新橋にある立ち喰いうどんの「おにやんま 新橋店」で「冷、ぶっかけ(うどん)」(300円)を食べた。
麺にぶっかけダレ、ネギを入れただけのもの。
ぶっかけにしてはタレが多めだなって思えた。
コシは強くはないが、それなりに感じることのできる麺。
スルスルット食べることができる一杯。
全体的に塩分が強めかな。
☆3.5
昼食は、渋谷区幡多ヶ谷にある「麺や佐市」で「牡蠣・らぁ麺」(900円)を食べた。
どろりとしたスープからは牡蠣の味をしっかりと感じることができる。
麺を食べても雑多な味わいしか感じない。
具材は、牡蠣2個。薬味にかなり多めの刻み海苔、かいわれ、赤糸唐辛子。
具材の牡蠣は、スープのダシを採るために旨みが出尽くして、味付けをした感じ。
牡蠣本来のプリプリ感がまったく感じられない。
☆3.0
6月2日(金)
東京2日目。
朝食は、東京駅ラーメンストリートにある「九段 斑鳩」で「豚骨魚介らー麺」(780円)を食べた。
本当は六厘舎に行きたかったけど遅れてしまい、9時半からオープンの同店へ。
魚介ダシの効いた濃厚な豚骨スープ。
ちょっと柔らかめに茹でられた細麺からスープの魚介系の味を少し感じる。
が、麺がツルリとしており、もうちょっとスープの味を感じれればと思えた。
具材は、濃い味付けのチャーシュー1枚、穂先メンマ1本、海苔1枚。
☆3.5
昼食は、杉並区にある「はつね」で「ラーメン」(650円)を食べた。
優しい味わいの、とても旨みを感じる濃口醤油スープ。
モチモチした食感の麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって印象。
麺の量は多めに思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚、小ナルト1切れ」、さやえんんどう2本、小海苔1枚。
☆3.5
それから、北区にある「麺処きなり」で「白醤油そば」(750円)を食べた。
とても旨みを感じる複雑な味わいのスープ。
思わずたくさん飲んでしまうほど。癖になりそうなスープである。
味わいのあるしっかりとした細麺からスープの旨みを感じるも、スープの完成度が高いだけにもっとスープの旨みを感じれればの感も。
具材は、2種類のチャーシュー、穂先メンマ2本、ほうれん草、小海苔1枚、青菜。
全体的に完成度の高いと感じた絶品スープの一杯でした。
☆4.5
夕食は、葛飾区にある「麺屋 一燈」で「濃厚魚介らーめん」(780円)を食べた。
ほとんどの人がつけ麺を食べている。
濃厚でとろみのある旨みを感じるスープ。
とてもしっかりとした麺からスープの旨みが良く伝わる。
具材は、大きなチャーシューと、そのしたに小さなブロックチャーシューが10切れほども入っている。
その他の具材は、極太のメンマ4本、白長ネギ。ホタテペーストが乗っている。
最後までまったっく飽を感じることなく食べれた一杯。
☆4.5
それから、北区にある「燦燦斗」で「ラーメン」(700円)を食べた。
魚介系のダシが効いた濃いスープ。
つけ麺のタレのようなスープ。
ツルリとした麺はしっかりとした中太麺。
麺の量は少し多めに感じた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、塩辛い味付けのメンマ、かいわれ。
☆4.0
6月1日(木)
今日から東京へ。
朝食は、セブンイレブンで買った「肉たっぷり焼うどん」(398円)を新幹線の中で食べた。
肉は「たっぷり」ではなく、豚肉が3切れ。値段からするとそんなものかと思うが、商品名からすると?
他の具材は、キャベツ、もやし、人参、玉ねぎ。
ジューシーな味付けで、自分の口に合っているなって感じた。
全体的な味付けは濃いめであるが、まず満足の一杯でした。
昼食は、板橋区にある「中華ソバ伊吹」で「中華ソバ」(750円)を食べた。
濃厚煮干のスープは、煮干しか感じないって言ってもいいほど、煮干が効いているスープ。
少し固めに茹でられた、しっかりとした麺からスープの煮干の味が感じ取れる。
具材は、大きな塊のチャーシュー2切れ、大海苔1枚。
刻み玉ねぎが乗っている。
美味しい濃厚に煮干ラーメンでした。
☆4.0
それから、台東区にある「らーめん天神下 大喜」で「醤油らーめん」(780円)を食べた。
まさか移転しているとは思いもせず、以前店舗があったところへ。
移転先が貼ってあった。そこからは電車の便が良くないので歩いて行った。
大将は不在。
優しい味わいの醤油スープ。
味わいのあるしっかりとした極細麺にスープが良く絡んでいる。
麺の量はわりと多く感じた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、小ナルト1切れ、小海苔1枚にかいわれ。
☆4.5
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