2017年6月中半、管理者の麺ライフです。
2017年月6月・前半
6月20日(火)
今日の昼食は、山口県周南市にある、「手打うどん くうかい」が販売元の「半生うどん」を生醤油うどんで食べた。
タレは、伊勢市にある伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢うどんのたれ」を使用。
伊勢うどんと言えば、極太の茹で麺を温かいままで食べるのが通常であろうが、麺は冷やしてタレをかけて食べた。
半生にしては少し細めのモチッとした食感を感じるツルリとした麺。
タレにもう少し旨みが感じれればなって印象の一杯でした。
6月19日(月)
今日の昼食は、愛媛県内子町にある、愛媛たいき農業協同組合が製造元の「丸そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
国産小麦粉100%使用の、素麺らしい極細の麺。
ツユと麺との相性も良く、暑い日にさぱり美味しい一杯でした。
6月18日(日)
今日の昼食は、岡山市大元にある、「らあめん くう屋」で「醤油(ラーメン)」(650円)を食べた。
味噌味っぽい味を感じる醤油スープ。
麺からもスープの味噌っぽさを感じる。
具材は、濃い味付けの大きなチャーシュー3枚、シナチク、もやし。
☆3.5
それから、すぐ近くにあるセルフうどん店「和兵衛」で「生醤油ぶっかけ(うどん)冷、小」(400円)を食べた。
かけうどんの場合は、あらかじめ丼の中に入っているうどんをデポで自分で温める方式。
それ以外は、会計のところで注文。
麺の上に、鰹節、青菜が乗っており、小皿に天カス。もう一つの小皿に大根おろし、刻み生姜、青ねぎ、レモンが。
醤油は辛さを感じる。大根おろしと一緒だと中和されて言い感じ。醤油にもうちょっと旨みが感じれればなって印象。
麺はぶっかけの冷なので、もっとコシを感じれればなって思えた。
☆3.0
6月17日(土)
今日の昼食は、静岡市にある、富士農商事が販売元の「静岡ざるうどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の小麦粉は静岡県産と北海道産がそれぞれ50%の割合の麺。
わりとどの麺にも合っていたツユであるが、なぜかこの麺との相性はイマイチと感じた一杯でした。
6月16日(金)
今日の昼食は、岡山市中区八幡東町にある、高島ラーメンで「らーめん」(400円)を食べた。
ほんのり旨みを少々雑味を感じる醤油スープ。
麺はスープの味をとても良く吸い取っている。
麺の量は、ちょっと多めに思えた。
具材は、チャーシュー5枚、シナチク、もやし。
少しクセを感じる一杯でした。
常連客も多そうで、12時前にもかかわらずとても賑わっていた。
☆3.5
6月15日(木)
今日の昼食は、香川県豊浜町にある、牛田平三商店が製造元の「讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
ツユはセットになっていた、三星食品工業鰍ェ販売元の「伊吹いりこのめんつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
モチッとした食感の麺は乾麺としては少し太め。生麺っぽい麺に仕上がった。
煮干、鰹のダシが効いたツユと麺との相性も良く、美味しい一杯でした。
6月14日(水)
今日の昼食は、福山市柳津町にある、「朱華園 松永店」で「中華そば」(600円)を食べた。
福山駅近くの店舗が閉店となり、食べる機会がほとんどなくなっていたなって思っていたが、たまたま近くに来る便があったので。
油がかなり多めに浮いた熱々の醤油スープ。
尾道ラーメンらしく、大きめの背脂が浮いている。
麺は尾道ラーメンらしく加水率が低そうな麺で、スープの味をよく吸い取っている。
麺の量は、わりと多めに思えた。
具材は、脂身が少なめの大きなチャーシュー1枚とシナチク。
この松永店は始めての訪問。いつ行っても味がぶれないなって思っていた「朱華園」であるが、醤油のコクがあまり感じられなかったような。
スープは最後まで熱々で、もうちょっとぬるめの方が食べやすいのでは。
レンゲと水は自分で。
☆4.0
せっかく福山まで来たので、もう一店舗寄った。
「らーめん あじのくら」で「尾道ラーメン」(550円)を食べた。
尾道ラーメンらしく背脂の浮いた醤油スープ。
複雑な味わいであるが、醤油にもうちょっとコクを感じれれば。
麺は尾道ラーメンらしい加水率の低い麺ではない。普通の麺に比べれば気持ち低いかな。
モチッとした食感のしっかりとした麺である。
具材は、大きなチャーシュー1枚とメンマ。
尾道ラーメンのほかに、汁なし坦々麺、冷やし中華はいいとしても、福岡とんこつラーメン、札幌味噌ラーメンなどのメニューも。
☆3.5
6月13日(火)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」を温かくして食べた。
スープは、三重県桑名市にある、ヤマモリ鰍ェ製造元の「ヤマモリそばつゆ」を使用。
濃縮タイプのスープは、鰹などのダシが効いた濃口醤油のスープ。
蕎麦のツユとしてはいいなって印象のスープ。
時間がなかったので、具材なしの、かけそばでした。
6月12日(月)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「細うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
茹で麺をザルうどんで食べることはめったにないが。
思ったとおり、コシを感じられない麺なので、ザルうどんとしてはイマイチ。
ただ、ツユのおかげでそれなりに食べることができた。
うどんの茹で麺は、焼きうどんかカレーうどんで食べるのがいいかな。
6月11日(日)
今日の昼食は、自作の「焼きそば」。
麺は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「むし 焼そば」。
ソースは、広島市にあるオタフクソース鰍ェ製造元の「家庭でできるプロの味 オタフクソース」を使用。
ソースの「家庭でできるプロの味…」はかなり大げさで、本格的とは全然いえない出来具合に。
休日ということもあり、多めの具材を使っての一杯でした。
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