2017年6月後半、管理者の麺ライフです。
2017年月6月・後半
6月30日(金)
今日の昼食は、カレーうどん。
瀬戸内地方を中心にスーパーを運営している潟nローズが販売元の「ゆでうどん」にオリジナルのルゥをかけて。
手軽で美味しい一杯でした。
6月29日(木)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
ツユ、添付の4倍濃縮タイプのものを使用。
半生の麺は、コシがほとんど感じられない出来上がりに。
少しツルリとし、少しモチッとした食感の麺。
ツユは、もう少し旨みを感じれればなって印象でした。
夕食は、早島町にある「8番らーめん 早島店」で「野菜牛肉らーめん」(896円)を食べた。
期間限定・岡山限定という商品。
ほんのり旨みと少々雑味を感じる醤油スープ。
醤油は小豆島醤油を使っているとのこと。
麺は少し平べったい縮れ麺。ツルリとして伸びにくいような麺である。
具材は、商品名にある、わりと多めの牛肉の他は、野菜はキャベツを中心とし、青ニラと少量のもやし、人参、玉ねぎ。
8番らーめん特有の8の字が乗っているナルト1切れ。
☆3.5
6月28日(水)
今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬき夢うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、観音寺市にある、牛田平三商店が販売元の「伊吹いりこ麺つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
茹で時間が18分と長い、讃岐うどんらしい太い生麺。
とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
いりこダシの効いたツユとの相性も良く、本格的で美味しい一杯でした。
6月27日(火)
今日の昼食は、アリオ倉敷内にある「セルフうどんの店 竹清 竹清アリオ倉敷店」で「ざるうどん(2玉)」(360円)を食べた。
高松市にある、揚げたての天ぷらで有名なお店。
茹でた後に、あまり水で締めていないように見えたが、わりとコシを感じる麺に仕上がっている。
ツユもダシが良く効いていて、ざるうどんのツユに適しているなって印象。
☆4.0
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(712円)を食べた。
クセのない白濁したスープは、旨みを感じる飲みやすいスープ。
具材は、キャベツ、もやしを中心に、人参、コーン、玉ねぎ、さやえんどう、豚肉、イカ、カマボコ、キクラゲと具だくさん。
麺はちゃんぽんにしては少し細めであるが、モチッとした食感はチャンポンらしい。
☆4.5
6月26日(月)
今日の昼食は、高松市にある、潟}ルナカが販売元の「さぬき生うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、観音寺市にある、牛田平三商店が販売元の「伊吹いりこ麺つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
半生の麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
煮干ダシの良く効いた少し甘口のツユと麺との相性も良く、美味しい一杯でした。
夕食は、早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「トマト冷めん」(745円)を食べた。
6月からの期間限定の商品。
細めの麺にトマトソース、鶏のささみ、青菜、透明な海藻が乗っている。
少し水気の残りが多いなって感じたけど、麺と良く合うトマトソース。
さっぱりとした鶏のささみがかなりの美味。
トマトソースの量もたっぷりで満足の一杯でした。
ちなみに、これだけでは量が少ないのでチャーハンも。
8番らーめんのチャーハンは専用の機械で調理しているが、かなり高いレベルの出来具合。
☆4.0
6月25日(日)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、葛v保田麺業が販売元の「骨付鳥味 焼うどん」を調理して食べた。
丸亀地方あたりで名物の骨付き鶏肉。
ちょっとスパイシーで、ほんのりと鶏のエキスを感じる味付け。
もうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯。
焼きそば、焼きうどんには、やっぱりソースがいいかな。
6月24日(土)
今日の昼食は、香川県観音寺市にある、竃川製麺所が製造元の「さぬき手打うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が販売元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を利用。
麺は生麺。本格的な讃岐うどんである。
麺とツユとの相性も良く、現地で食べるのと変わらないような美味しい一杯でした。
6月23日(金)
今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺が製造元の「極細うどん」を生醤油うどんで食べた。
タレは、伊勢市にある伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢うどんのたれ」を使用。
麺は極細の生麺。
麺の上からタレをかけ、かき混ぜて食べる。
麺とタレとの相性がわりと良く、美味しい一杯でした。
6月22日(木)
今日の昼食は、福山市にある、「めんや長いち」で「中華そば」(500円)を食べた。
豚骨ラーメンが売りの店で、豚骨ラーメンを食べるつもりで訪問したが、限定とあった中華そばに。
尾道に近い福山市なので、尾道ラーメンっぽい中華そばを期待したが、そうではなかった。
鶏油が多めに浮いたスープは、甘エビのような味を強く感じるスープ。醤油は薄め。
縮れの入ったツルリとした麺からはスープの甘みがよく伝わってくる。
具材は、少し大きめのチャーシューが1枚のみとシンプル。
☆3.5
それから、同じく福山市にある、「うどん食堂まんぷく 三之丸店」で「かけうどん」(460円)を食べた。
レンゲがなく、器自体がかなり熱めだったので、スープはほとんど飲めなかったが、鰹ダシの効いたスープ。
モチモチした食感の麺からはスープの鰹ダシの味がよく伝わってきた。
具材は、福の字が入ったナルト、黄色い練り物、わかめが少々。
居酒屋っぽい雰囲気の一般店。
☆3.0
6月21日(水)
朝食は、香川県三豊市にある、上杉食品で「しょうゆうどん(冷)」(250円)を食べた。
コシを感じる麺の上に刻み生姜と青ネギが乗っており、別の器で大根おろしが出てきた。
卓上にある醤油をかけ、かき混ぜて食べる。
少ししょっぱさを感じる醤油ダレ。もうちょっと旨みを感じれればなって印象。
生姜がいいアクセントに。
約2ヵ月半ぶりの訪問でした。
☆4.0
それから、観音寺市にある武蔵で「ぶっかけ(うどん)温」(230円)を食べた。
温で注文をしたが、麺にもうちょっとコシというか、しっかりとした感が感じれればなって思えた。
魚介系のダシが効いたタレであるが、麺からはそのタレの味がほとんど伝わらない。
☆3.5
ちなみに、近くの「上戸」は臨時休業だった。残念。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜