2017年7月中半、管理者の麺ライフです。
2017年月7月・中半
7月20日(木)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、町田市にある渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺は極細の素麺。
麺とツユとが合っていないなって印象の一杯でした。
7月19日(水)
今日の昼食は、愛媛県内子町にある、愛媛たいき農業協同組合が製造元の「五十崎うどん 吾輩ハ麺デアル」を生醤油うどんで食べた。
タレは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢うどんのたれ」を使用。
麺は、少し平べったい細い乾麺。
茹でた後、水で締めて、醤油をかけ、刻み海苔と青ネギを入れ、かき混ぜて食べる。
麺とツユとの相性がとても良く、美味しい一杯でした。
7月18日(火)
今日の昼食は、倉敷市神田にある、「手打うどん 車井戸」で「ざるうどん(大盛)」(430円+160円)を食べた。
しっかりとした麺に濃いめのつけダレ。
麺はしっかりとしているが、なぜがコシが強いなっては感じない。
全体的な印象として、可もなく不可もなくって印象の一杯でした。
☆3.5
7月17日(月) 海の日
今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「瀬戸内レモン 冷し中華」を調理して食べた。
麺は少しモチッとした麺。
少し酸っぱさのあるタレ。
タレにもうちょっと旨みが感じれれば。
さっぱりとした一杯でした。
小腹が空いたので、岡山市南区藤田にある、セルフうどん店「さざなみ 藤田店」で「ぶっかけうどん(冷)」(400円)を食べた。
丼に麺とかなり多めの濃いタレが入っている。
その上に薬味として、大根おろし、天カス、青ねぎ、刻み海苔が乗っている。
しっかりとかき混ぜて食べる。
自分好みの濃い目のタレ。
大根おろしがいいアクセントになっているが、苦味がちょっと強いかな。
☆3.5
7月16日(日)
倉敷三斎市の会場で買ってきた「インディアントマト焼そば」(300円)を食べた。
毎月第三日曜日の9時から倉敷駅前の商店街で開催されている「倉敷三斎市」。
今月は高梁デーということで、高梁名物の「インディアントマト焼そば」を。
会場は蒸し暑いので戻って食べた。
「インディアントマト焼そば」の特徴としては、地元、高梁産のトマトを使用。カレー粉で味付けをしていること。
程よくちょっとスパイシーなカレー味の焼そば。味付けが絶妙である。
具材は、ジューシーなトマト、豚肉、キャベツ、玉ねぎ、人参。
全体的な量としては通常の焼そばの3分の1から4分の1程度と少なめ。
金額を低くして多くの人に味わってもらおうという趣旨だろう。
自分的には、結構イケルと思うが、過疎化が進行している高梁市で、提供するお店は少ない。
もうちょっとメジャーになって提供店も増えてもよさそうなB級グルメだと思うが。
昼食は、岡山市南区西市にある「はなまるうどん 岡山西市店」で「ざるうどん(中)」(400円)を食べた。
しっかりとコシを感じることのできる麺。
ダシの効いた濃い目のツユは、ザルうどんのツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、満足の一杯でした。
☆4.0
7月15日(土)
今日の昼食は、埼玉県坂戸市にある、鰍ャょうざの満洲が製造元の「ぎょうざの満洲 しょうゆラーメン」を調理して食べた。
冷凍の麺と、醤油ダレがセットに。
冷蔵庫、冷凍庫にあった豚バラ肉、キャベツ、人参を具材に。
ちょっと雑味を感じるオーソドックスな醤油スープ。
麺はいたって普通かなって感じの、素朴な一杯でした。
7月14日(金)
今日の昼食は、香川県豊浜町にある、牛田平三商店が製造元の「讃岐うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、三星食品工業鰍ェ販売元の「伊吹いりこのめんつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
平べったツルリとした麺は、モチッとした食感を感じる。
コシはそれほど感じれない麺。
煮干の効いたツユと麺との相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。
7月13日(木)
今日の昼食は、坂出市にある、葛g原フードアクティブが製造元の「讃岐うどん 一福」をザルうどんで食べた。
ツユは、セットになっていたツユを使用。
お店の麺と同様に、讃岐うどんにしては少し細めの麺。
とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツユは薄めたりせず、そのまま使用とあったが、かなりのしょっぱさ。
約2倍に薄めてもまだしょっぱさを感じるほどで、旨みを感じない。
ツユはイマイチだったのが残念な一杯でした。
7月12日(水)
今日の昼食は、岡山市南区中畦にある、「焼肉 らーめん 炎むすび」で「醤油ラーメン」(600円)を食べた。
スープは「牛すじスープ」と掲示してある。
少々クセを感じるも飲みやすく、旨みを感じる濃口醤油のスープ。
極細の麺にスープがとても良く染み込んでいる。
具材は、大きな塊のチャーシュー、シナチク、煮玉子半切れ、もやし。
☆3.5
7月11日(火)
今日は、朝から京都市へ。
朝食は、下京区にある「第一旭」で「ラーメン」(700円)を食べた。
濃いめで、ちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
少し太めの麺がスープをとても良く吸い取っている。
具材は、チャーシュー5枚ともやし。
全体的にちょっとしょっぱめだなって感じた一杯でした。
常連客がとても多そうなお店。
☆3.5
昼食は、左京区にある「日の出うどん」で「ざるそば」(800円)を食べた。
店名に「うどん」と付いているが、京都で「うどん」ってイメージがわかなかったので「そば(蕎麦)」に。
見た目、少し乾麺っぽい麺。
鰹などのダシが効いたツユがザルそばのツユとしてとてもいいなって思えた。
麺をツユにたっぷりと浸して食べた。
14時過ぎでお客さんがまばらだったが、普段はこの時間でもお客さんが多いらしい。
☆3.5
夕食は、京都市下京区にある、「想夫恋 京都七条大宮店」で買っていた持ち帰りの「想夫恋の焼そば」(870円)を新幹線の中で食べた。
買ってから食べるまで30分程度しか経っていなかったので、まだ温か。
「想夫恋」は大分県日田市のご当地グルメ「日田焼きそば」のチェーン店。
ソースではなく醤油っぽい味付け。
「日田焼きそば」らしく、麺がパリパリに焼かれている。
具材は、細かくカットした豚肉、もやし、青ネギ。
もやしがとても良く合うなって思えた。
全体的にオーソドックスな味付けで、もうちょっとインパクトがほしいなって印象。
値段はちょっと高めに思えた。
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