2017年7月後半、管理者の麺ライフです。
2017年月7月・後半
7月31日(月)
今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、平野製麺所が製造元の「淡路島手延そうめん うずしおの華」をつけ汁で食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、九重味淋鰍ェ販売元の「つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
素麺らしく極細のしっかりとした麺。
鰹ダシの良く効いたツユの旨みを麺が良く吸い取っており、さっぱりと美味しい一杯でした。
夕食は、「サイゼリヤ 倉敷平田店」で「(スパゲティー)ミートソースボロニア風(W)」(700円)を食べた。
ミンチ肉がたくさん入ったパスタソースは、とても美味しい味付け。
ミンチ肉、細かな人参がいいアクセントになっている。
麺は少しモチッとした食管の麺で、パスタソースの旨みを麺から良く感じ取れる。
W(2倍)だとかなりのボリューム。
☆4.0
7月30日(日)
今日の昼食は、東洋水産が販売元の「北海道小麦のざるラーメン しょうゆ味」を調理して食べた。
しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
濃い醤油ベースのつけダレは、それなりに旨みを感じる。
美味しかったが、もうちょっと深みが感じれればと思えた一杯でした。
7月29日(土)
夜食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ごつ盛り ワンタン醤油ラーメン」を食べた。
とてもコクと旨みを感じる醤油スープ。
麺からもスープの旨みが伝わってくる。
具材は、ワンタン3とコーン。
この手の醤油ラーメンとしてはレベルが高いと思えた一杯でした。
7月28日(金)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「さがえのうどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、九重味淋鰍ェ販売元の「つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
とても強いコシを感じることのできる麺に仕上がった。
鰹ダシの効いたツユと麺との相性は、それほど良くはなかった。
7月27日(木)
今日の昼食は、広島県三原市の、池田光壮さんが販売者の「太うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、九重味淋鰍ェ販売元の「つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
きしめんのように平べったく、少し厚みのある麺。
少しモチッとした食感を感じる。
麺とツユとの相性がとても良く、とても美味しい満足の一杯でした。
夕食は、岡山県早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「中華麺」(550円)を食べた。
「魚介風味豊かな醤油味」とある。
魚介の風味、味ともに感じ取ることができない醤油スープ。
麺は少し柔らかめの茹で加減。
具材は、美味のチャーシュー1枚、いかにも業務用といった感じのシナチク、ナルト1切れ、小海苔1枚。
一言で言うと、平凡な一杯でした。機械製造のチャーハンは美味しかったが。
☆3.0
7月26日(水)
今日の昼食は、山口県美弥市にある、滑y喜が販売元の「彩色うどん」をザルうどんで食べた。
白色とピンク色の麺が入っており、ピンク色の麺は梅肉粉末、色素、香料が使用されている。
ピンク色の麺、ほのかに梅の味、香りを感じる麺。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユとが、あまり合っていないなって感じた一杯でした。
7月25日(火)
今日の昼食は、兵庫県福崎町にある、鰍烽ソむぎ食品センターが製造元の「もちむぎ麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が製造元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
商品名の通り、もちむぎ粉を原材料に使用している、蕎麦っぽい色をした麺。
もちむぎ粉の他に、小麦粉、はったい粉などで作られた麺。
少し太めで、とてもしっかりとした麺である。
麺自体、少々クセを感じるも、ツユとの相性が良く、美味しい一杯でした。
7月24日(月)
夕食は、倉敷市宮前にある「ジョリーパスタ 倉敷店」で「牛肉の旨みたっぷり醤油ソース(スパゲティー)大盛」(890円+230円)×消費税を食べた。
全体的に濃いめの味付け。
具材にもしっかりと味付けがされている。
わりと多めの牛バラ肉、ぶなシメジ、玉ねぎ、に青菜。
生卵が上に乗っている。
パスタだけを食べると味気ない感じだが、具材と一緒に食べるととても合っているなって思えて美味しく感じる。
生姜の風味などを加えた醤油ベースのソースであるが、生姜の味を感じたのは、最後のほうのパスタが少なくなり、タレが多く残っていた最後の数口のみ。
大盛(パスタソースとパスタが1.5倍)だと結構なボリュームである。
☆3.5
7月23日(日)
今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「北海道 知床ざるラーメン」を調理して食べた。
昆布、わかめを練り込んだ薄緑色をした麺。色素も使われている。
わりとしっかりとした麺に仕上がった。
ツユはストレートタイプのつけツユ。
ちょっとしょっぱめで、旨みが感じられない。
途中から、ゆず七味(添付ではない)を入れるとイケルかなって味わいに。
7月22日(土)
今日の昼食は、笠岡市にある「さぬきうどん おかやまや」で「うどん」(400円)を食べた。
ほんのり旨みを感じるオーソドックスな澄んだスープ。
店内手打ちの麺は、とてもツルツルとした麺。
少し細めの麺である。
温かのうどんでも、少しコシを感じることのできる麺。
具材は、ナルト2切れ。天カス、青ねぎが乗っている。
☆3.0
それからしばらくして、同じ笠岡市にある「麺屋 千鳥」で「中華そば」(600円)を食べた。
店主によると、「中華そば」がいわゆる「笠岡ラーメン」とのこと。
鶏ガラダシの良く効いたスープ。ちょっとしょっぱめ。
麺がスープを良く吸い取っており、スープのしょっぱさも麺から感じてしまう。
具材は、笠岡ラーメンらしくカシワが7切れとシナチク。
細長い青ねぎは入っていなかった。
☆3.0
7月21日(金)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「でわかおり(蕎麦)」をザルそばで食べた。
ツユは、町田市にある、渇ェ直三郎商店が販売元の「忠兵衛のめんつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
山形産のそば粉の使用割合が50%の乾麺。
ほんのりと蕎麦の味を感じるも、それほど強くは感じられない。
蕎麦特有のボソッとした食感を少し感じる。
麺とツユとの相性はとても良く、美味しく食べることができた一杯でした。
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