2017年8月後半、管理者の麺ライフです。  *



2017年月8月・後半



8月31日(木)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「さがえの田舎そば」をザルそばで食べた。

 ツユは、東京都中央区にある、叶l形町今半が販売元の「料亭のそばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉より小麦粉の割合が高い麺だが、しっかりと蕎麦の味を感じることのできる乾麺。

 麺とツユとの相性もまずまずで、さっぱり美味しい一杯でした。



8月30日(水)

 今日の昼食は、総社市にある、総社ラーメン2号店で「しょうゆラーメン」(630円)を食べた。

 ほんのり旨みを感じるオーソドックスな醤油スープ。

 麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。

 具材は、チャーシュー3枚、シナチク少々と、とても美味の味玉。

 スタンプラリーの冊子を提示して100円引きでした。

 ☆3.5



 夕食は、倉敷市中島にある「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(712円)を食べた。

 白濁したチャンポンスープは旨みを感じるクセのない飲みやすいスープ。

 少し太めで、チャンポンらしい少しモチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 具材は、通常の量の2倍の350g。

 もやし、キャベツを中心に、人参、コーン、さやえんどう、豚肉、イカ、キクラゲ、カマボコ、練り物と。

 コストパフォーマンスのとても高い一杯。

 ☆4.0



8月29日(火)

 9時半ごろ、通りかかったのと時間調整のため「吉野家 30号線十日市店」で「もりそば」(390円)を食べた。

 良く冷えている麺は十割そば。

 これで十割と思えるほどしっかりとコシを感じる麺。

 ただ、蕎麦の味わいはほとんど感じない。

 和風のツユは「蕎麦」のツユらしいなって印象で、麺とも良く合っている。

 吉野家クオリティーを感じることのできる美味しい一杯でした。

 ☆4.0



 昼食は、岡山市天神町にある「盛岡冷麺 ピリ子」で「ピリ辛冷麺」(800円)を食べた。

 辛さは一番辛くない1(弱辛)で注文。

 ほんのり甘みを感じるスープはわりと辛いなって印象(弱辛での注文のわりに)。

 盛岡冷麺らいし透き通るような麺はとてもしっかりとしており、噛み切れないほどのレベル。

 スープの甘みを少し感じるが、麺自体に味わいは感じない。

 具材は、煮玉子半切れ、牛バラ肉、梨1切れ、きゅうり3切れ、キムチ。上にゴマが振りかけられてある。

 キムチは辛さをあまり感じない味付けに。辛さの強弱はキムチで(?)。

 多彩で、あまり見られないような具材は、盛岡冷麺特有だなって思えた。

 ☆3.0



8月28日(月)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「でわかおり蕎麦)」をザルそばで食べた。

 ツユは、東京都中央区にある、叶l形町今半が販売元の「料亭のそばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 山形県産のそば粉の割合が50%の乾麺。

 山形県の蕎麦にしては黒色っぽいなって印象。

 麺とツユとの相性はまずまずといったところ。

 さっぱりとした一杯でした。



8月27日(日)

 今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、笈苡繽、店が製造元の「淡路島のお米で麺」をつけ汁で食べた。

 小麦粉を使わず、淡路島産の米粉で作った麺。

 透き通るような色をした麺は、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 セットになっていたストレートタイプのツユとの相性がとても良く感じた。

 美味しく満足の一杯でした。



8月26日(土)

 今日の昼食は、熊本市にある、五木食品が製造元の「冷し中華」を調理して食べた。

 麺は乾麺。乾麺らしさが少し残る出来具合になってしまった。

 オーソドックスな味付けのタレで、さっぱりと美味しい一杯でした。



8月25日(金)

 今日の昼食は、岡山市南区三浜町にある、らーめんRyuenで「つむぎラーメン」(580円)を食べた。

 味噌味っぽい味を感じる旨みのある醤油スープ。

 ちょっと独創的なスープである。

 麺がスープの味をとても良く吸い込んでいる。

 具材は、脂身が少し多めのチャーシュー5枚、シナチク。

 建物が老朽化しているため、近々閉店し、移転をするとの貼紙が。

 ということで、このお店は最初で最後の訪問。

 ☆3.5



8月24日(木)

 今日の昼食は、新潟県十日町市にある、泣シヤフーズが販売元の「熟成そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、香川県観音寺市にある、牛田平三商店が販売元の「伊吹いりこ麺つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 いりこダシの効いたツユは、素麺にはちょっと合わないかなって印象。

 さっぱりとした一杯でした。



8月22日(火)

 今日の昼食は、岡山市蕃山町にある「濃厚鶏白湯拉麺乙 柳川店」で「濃厚鶏白湯拉麺」(810円)を食べた。

 スープの濃度は「あっさり」と「濃厚」が選択でき、「濃厚」の方にオススメとあったので「濃厚」で。

 麺の固さはカタめで。

 白濁したとろみのある旨みを感じるスープ。

 濃厚であるが、それほどしつこさは感じない。

 辛みの効いたみじん切りの玉ねぎが入っている。

 極細の麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みがとてもよく伝わる。

 麺はカタめで注文するも、普通って印象。

 具材は、鶏肉5切れ、キクラゲ。かいわれも少々。

 クーポンで味玉を1つとランチタイムサービスのライス(小)も。

 満足の一杯でした。

 ☆4.0




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