2017年10月後半、管理者の麺ライフです。
2017年月10月・後半
10月31日(火)
今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬきうどん」をザルうどんで食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。
讃岐うどんらしい太めの生タイプの麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
少々塩分が強めに思えたが、お店で提供されるレベルって思えた。
麺とツユとの相性はまずまずで、本格的な一杯でした。
10月30日(月)
今日の昼食は、マルハニチロが販売元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」を調理して食べた。
横浜名物の、いわゆる「サンマーメン」。
とろみのあるスープは、とても旨みを感じるスープ。
麺にとろみのあるスープがとても良く絡み美味しく食べることができた。
具材は、量は多くはないが、もやし、白菜、たけのこ、人参、小松菜、豚バラ肉、キクラゲと種類は多い。
冷凍室に置いておくと、特に寒い時期には重宝する一杯でした。
10月29日(日)
今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「けやき 味噌(ラーメン)」を調理して食べた。
ほんのりコクを感じ、スープを飲んでしばらくしてから旨みを感じる。
黄色い縮れ麺からスープの旨みが伝わってくる。
オーソドックスでクセのないと感じた一杯でした。
10月28日(土)
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「讃岐麺一番 肉うどん」を調理して食べた。
スープは讃岐うどんのスープっぽくはないが、旨みを感じる醤油スープ。
麺は口当たりのとてもいい少しツルリとした麺。
具材は、豚バラ肉と玉ねぎだが、肉は塊ではなく、バラバラと細かく割かれている状態。
肉うどんって感じはないなって思えた。
量が多くなかったので、同じくテーブルマーク鰍フ冷凍麺を替玉として食べた。
10月27日(金)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、「らくらくうどん 倉敷店」で「かけうどん」(180円)を食べた。
ほんのりと魚介系のダシを感じる、あっさり飲みやすいスープ。
とてもモチモチッとした食感の口当たりのいい麺。
麺は良いと思うので、スープにもうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。
後のことを考えて、超軽めの昼食でした。
☆3.5
16時少し過ぎに、岡山市撫川にある、「すわき後楽中華そば 庭瀬店」で「醤油ラーメン」を食べた。
年に何回か開催される金・土曜日連続の半額デー。ラーメンメニューは2種類に限定。
ということで、通常680円を340円で食べることができた。
優しい味わいの醤油スープ。
細麺にスープがとても良く染み込んでおり、美味しく食べることができた。
具材は、脂身少し多めの柔らかで美味のチャーシュー2枚とシナチク。
今日は半額の感謝祭ということもあり、16時少し過ぎの時間帯にもかかわらずわりと賑わっていた。
☆4.0
10月26日(木)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある「徳島ラーメン」のお店「ラーメン マルハチ」で「まるはちラーメン」(650円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、徳島ラーメンらしい甘辛い濃厚なスープ。
細麺にスープがとても良く染みている。
麺とスープとの相性も良いように感じた。
具材は、濃く甘辛い味付けの薄くスライスしたチャーシュー10枚程度。
美味しかったが自分には濃すぎるなって印象。
お客さんは男性客ばかりだった。
☆3.5
10月25日(水)
今日の昼食は、倉敷市阿知にある、「博多ラーメン 好き麺屋」で「博多豚骨ラーメン」を食べた。
通常680円+消費税のものが、替玉とセットでラーメンパスポート本を使用して500円で。
少し香味油が多めに浮いているも、わりとさっぱりとした豚骨スープ。
ゴマが入っている。
極細の味わいのある麺がスープの旨みをとても良く吸い取っている。
麺の固さは普通で注文。程よい感じだった。
具材は、トロリとした半熟玉子半切れ、脂身多めのチャーシュー1枚ともやし。
替玉は固さを指定せずに注文したが、少し生っぽさが残った固めの茹で加減。
生っぽさが残りあまり好みではない。
替玉だと1玉目でスープが薄いなって感じた。
☆3.5
10月24日(火)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「四海楼(長崎ちゃんぽん)」を調理して食べた。
ストレートタイプのツユで、鍋の上で加熱するだけという超簡単調理の商品。
「四海楼」は、長崎ちゃんぽん発祥の店とある。
とても旨みと少々雑味を感じる白濁したちゃんぽんスープ。
ちゃんぽんの麺らしい極太のモチモチとした食感の口当たりがいい麺。
ただ、スープの旨みを麺からもう少し感じれればなって思えた。
具材は、キャベツを中心に、もやし、イカ、海老、カマボコ、キクラゲと若干少なめ。
簡単調理で美味しいとても重宝する一品でした。
10月23日(月)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
期間限定で野菜が30g増量の商品。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺は少し太めであるが、チャンポンらしいモチッとした食感がもう少し感じれれば。
具材は、キャベツを中心に人参、もやし、コーン、きぬさや、イカ、海老、豚肉、カマボコ、さつま揚げ、キクラゲとたくさん。
簡単調理で美味しい、重宝する一杯でした。
10月22日(日)
今日の昼食は、笠岡市にある、「せとちゃんらーめん」で「しょうゆらーめん」(600円)を食べた。
細かな背脂が少し入っている濃口醤油のスープ。
阿藻珍味の尾道ラーメンのスープに似た味との印象。
同じ種類の醤油を使っているのだろうか。
極細の麺は、味わいのある卵(?)麺。
シコシコとした食感の麺である。
この麺、結構自分好み。
具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚、シナチク、もやし。
☆3.5
それから同じく笠岡市にある「お多津」で「中華そば」(650円)を食べた。
和風な感じの醤油スープ。
少しゴマと赤糸唐辛子が入っている。
麺はしっかりとした歯ごたえのある麺。
具材は、笠岡ラーメンらしい、かしわが5切れほど。結構濃い味付けである。
それとシナチク。
少し独創的で笠岡ラーメンっぽくないなって印象。
味が落ちたなって印象。
接客もどうも…もう当面行くことはないかなって…
☆3.5
夕食は、浅口市鴨方町にある「麺屋 晴レ」で「中華そば(塩)」(600円)を食べた。
鶏ガラダシを感じる、塩分を少し強めに感じるさっぱり塩スープ。
麺とスープの一体感が感じられる。
具材は、笠岡ラーメンによくあるかしわ5切れ、シナチク。
全体的にさっぱりとした印象の一杯。
☆3.5
10月21日(土)
今日の昼食は、北海道室蘭市にある、且コ蘭製麺が製造元の「室蘭汁なしカレーラーメン」を調理して食べた。
茹でた麺は、冷水で締めたわけでもないのに、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
液体タイプのタレは、ほどよい辛さ。
インドカレーっぽい複雑なスイパイスの味わい。
全体的に満足の一杯でした。
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