2017年12月前半、管理者の麺ライフです。
2017年月12月・前半
12月10日(日)
今日の昼食は、総社市にある人気うどん店「手打ちうどん よこた」で「ざるうどん(大盛り)」(450円+100円)を食べた。
強いって程でもないがコシを感じるモチッとした食感のしっかりとした麺。
ツユはもうちょっと旨みを感じれればなとは思えたが、麺との相性は良く思えた。
11半ぐらいの時間帯でもお客さんが次々と。
人気なのも納得かなって思える一杯でした。
☆4.0
それから、倉敷市玉島にある「おたやん食堂」で「からす天狗焼そば」(540円)を食べた。
イカ墨を混ぜたまっ黒の麺。
近くの「羽黒神社」の烏瓦をイメージしているとか。
油が少し多めで、味付けは何味かとは表現できないがさっぱりとしている。
具材は、豚肉、キャベツ、もやし。
ざくっと刻んだ海苔が乗っている。
見た目とは違い、クセのない一杯でした。
☆3.5
12月9日(土)
今日の昼食は、「とまとラーメン」。
福岡県筑前町にある、且オ味フーズの乾麺と、福岡市にある松原食品鰍ェ製造元のトマトスープのセット。
今日の麺は乾麺っぽさをほとんど感じない出来具合に。
不思議と中華麺と合うトマトスープラーメンの昼食でした。
12月8日(金)
今日の昼食は「カレーうどん」。
テーブルマークの冷凍の麺にオリジナルのカレールゥをかけて。
麺がツルリとしており、ルゥののりはあまりよくない。
1玉だと少ないなと思い2玉したら結構なボリュームだった。
12月7日(木)
今日の昼食は、岡山市伊福町にある、「セルフうどん さざなみ 伊福店」で「ぶっかけうどん(大、温)」(410円)を食べた。
麺に多めのぶっかけダレが入り、麺の上に刻み海苔が乗っている。
セルフのトッピングコーナーで青ネギと天カスを追加しかき混ぜて食べる。
少しツルリとした麺は、ちょっと細め。
もう少し太い麺の方が歯応えを感じれていいのにと思えた。
タレはもう少し旨みを感じれればとは思ったが、自分好みの濃いめのタレ。
「讃岐」ではなく、「岡山」のぶっかけうどんだなって感じた一杯でした。
☆3.5
12月6日(水)
今日の昼食は、福岡県筑前町にある、且オ味フーズが販売元の「九州男児ラーメン」を調理して食べた。
乾麺とスープがセットになっているもの。
オーソドックスな豚骨スープ。
麺は少し長く茹でて柔らかめにしたが少し乾麺っぽさを感じる麺。
さっぱりとした一杯でした。
12月5日(火)
昼食は、岡山市錦町にある、「とり鉄×どさん子」で「赤錬(みそラーメン)」を食べた。
通常780円のものがラーメンパスポート本を利用して500円で。
濃い口のとろみがある味噌スープ。
少し香辛料が効いている。
太めの縮れ麺はツルリとしているがスープの吸い取りがいい。
味付けされたミンチ肉がとてもいいアクセントになっている。
具材は、濃い味付けのチャーシュー1枚、シナチク、少し太めに繊切りされたキャベツ。
☆3.5
12月4日(月)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「熊本 焦がしニンニク入り黒マー油とんこつラーメン」を調理して食べた。
乾麺、粉末スープと黒マー油などが入った調味油のセット。
熊本ラーメンらしい黒マー油であるが、量がちょっと少なめでインパクトに欠けるように思えた。
スープはクセのないさっぱりとした豚骨スープ。
少し乾麺っぽさが残った麺はスープの吸い取りがいい。
寒い日に温まる一杯でした。
12月3日(日)
朝食は、昨日に高梁市にある「じゅうじゅう亭」で買って帰った「広島焼き」を電子レンジで過熱して食べた。
昨夜、お店で「インディアントマト焼そば」を食べ、持ち帰りで買って帰っていたもの。
広島から取り寄せているという生麺を使っている。
それほどこだわりがあるみたいなので、お店で「広島焼き」を食べて、「インディアントマト焼そば」を持ち帰りにすればよかったか。
一晩経っているので、お店で食べるのと比べられない。
そば(中華麺)が結構存在感を感じさせる。
オーソドックスで食べやすい一杯でした。
昼食は、マルハニチロが販売元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」を調理して食べた。
横浜名物の、いわゆる「サマーメン」。
とろみのあるスープが麺にとても良く絡む。
具材は、量は多くはないが、もやし、白菜、たけのこ、人参、小松菜、豚肉、キクラゲと種類が多い。
冷凍室にあるととても重宝する一杯でした。
12月2日(土)
今日の昼食は、岡山県真庭市にある、一心庵で蕎麦を食べた。
まずは「十割無篩い無玄蕎麦」(1,000円)を食べた。
長野県産と茨城県産そば粉をブレンドした十割蕎麦。
冷えた麺は、蕎麦の味をほんのり感じる麺。
麺はかなり短くカットされている。
ツユにもうちょっと旨みが感じれればなって印象。
☆3.5
それから、「生粉打ち四十番」(980円)を食べた。
茨城県古川市産の「常陸秋そば」というそば粉を使用しているという十割蕎麦。
冷えた強いコシを感じることのできる麺。
こちらは短く切れていない麺。
麺とツユとの一体感が感じられる一杯でした。
ドロッとした蕎麦湯はそれほどでもって印象。
☆4.0
それからしばらくして、同じ真庭市にある「嶋屋」で「ざるそば」(680円)を食べた。
麺の中に粒が少し見て取れる麺は、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺。
良く冷してある喉越しのいい麺である。
和風な濃いツユと麺との相性もいいように思えた。
ドロッとした蕎麦湯も美味しかった。
☆4.5
夕食は、高梁市にある「じゅうじゅう亭」で「インディアントマト焼そば」(700円)を食べた。
「インディアントマト焼そば」はご当地高梁市のB級グルメ。
カレー粉での味付け、地元産のトマトを使用しているという特徴がある。
当初より提供するお店も減っており、認知度はそれほど高まっていないように思える。
結構スパイシーなカレー味。
麺の上に目玉焼きが乗り、その上に細かくカットされたトマトが10切れ程度。
他の具材は、キャベツを中心に、人参、玉ねぎと豚肉。
カレー粉の味付けとトマト、中華麺は相性は良いと思う。
が、カレーのがちょっとスパイシーすぎと、トマトがもうちょっと多ければなって思えた。
☆3.5
12月1日(金)
今日の昼食は、福岡県筑前町にある、且オ味フーズが販売元の「とんこつ先生ラーメン」を調理して食べた。
乾麺と「とんこつ先生」スープがセットになっているもの。
少し香辛料が入っている、さっぱりとした豚骨スープ。
麺は少し乾麺っぽさの残る茹で具合に。
全体的にオーソドックスと感じる一杯でした。
間食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ごつ盛り 塩焼そば」を食べた。
少し醤油がかった色の、ほんのり旨みを感じ、塩分が若干強めのタレ。
焼そばはソース派であるが、この味付けも結構イケルなって思えた。
食べ終わった後にスパイスが付いていたのに気づいた。
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