2017年12月中半、管理者の麺ライフです。
2017年月12月・中半
12月20日(水)
今日の昼食は、岡山市南区彦崎にある、「そば処 千田」で「ざるそば二枚」(1,100円)を食べた。
ちなみに、一枚だと700円。
とてもしっかりとコシを感じる冷えた麺。
一枚の量はそれほど多くない。
濃口の和風なつけダレは、もうちょっと旨みを感じれればなって印象。
☆4.0
12月19日(火)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「そば屋の肉中華」を調理して食べた。
温かいスープでも冷たいスープにしてもどちらでもOKとある。
冬なので温かなスープにして。
ともて旨みを感じる醤油スープ。
麺は乾麺。
温かいスープにする場合でも、一度水で絞めてから再度温めてとあったのでその通りに。
水で絞めた後に麺を温めるのに結構な時間がかかったためか、わりと柔らかめの出来具合に。
水で絞めることをしないか、最初の茹で時間を短くすればよかったかな。
12月18日(月)
今日の昼食は、沖縄県浦添市にある、鰍ミまわり総合食品が製造元の「ソーキそば」を調理して食べた。
粉末タイプのスープは、鰹ダシの良く効いたさっぱりながら旨みを感じるスープ。
少し平べったく、少しツルリとした麺がスープの旨みをとても良く吸い取っている。
添付の味付けされた角切りチャーシューも美味で、満足の一杯でした。
12月17日(日)
毎月第3日曜日に開催される、倉敷三斎市で買って帰った「塩焼そば」(400円)を食べた。
倉敷市水江にある、「塩元師 倉敷」が初出店していたもの。
買ってそれほど時間が経っていないが、外がとても寒かったためか、冷えていたので電子レンジで加熱して。
ほんのり塩味が効いた、とても旨みを感じる絶妙な味加減。
少し太めの麺がしっかりと焼かれていてコシを感じる。
キャベツ、玉ねぎ、人参、もやしなどの具材が少々。
お店では提供をしていないという「塩焼そば」。
食べてしばらくして、塩分ちょっと強かったのかなって思えた。
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。
鶏ガラが特徴の笠岡ラーメンとパッケージにあるが、スープからは鶏の味は感じれなかった。
クセを感じる醤油スープ。
麺からもそのスープのクセを感じる。
好みの分かれる一杯だなって印象でした。
12月16日(土)
今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬきうどん」をザルうどんで食べた。
ツユは添付のストレートタイプのツユを使用。
「讃岐うどん」らしい太い麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
わりとツルリとした麺である。
添付のツユがちょっと弱いかなって感じた一杯でした。
12月15日(金)
今日の昼食は、岡山市中区高屋にある、とん亭ラーメンで「塩五目ラーメン」を食べた。
750円のものがラーメンパスポート本を利用して500円で。
アゴ(トビ魚)をベースにしたスープを提供していると。
ちょっと雑味を感じる熱々の白濁したスープは、軽く塩味が効いており、さっぱり飲みやすいスープ。
細麺からスープの旨みがとてもよく伝わってくる。これがアゴダシの効果なのか。
具材は、豚バラ肉、小海老、イカ、キクラゲ、玉ねぎ、キャベツ、さやえんどう、人参と種類、量ともに多い。
常連さんが多そうなお店。
かなり前に岡山市北区表町から移転をして初めての訪問でした。
☆4.0
12月14日(木)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「長崎 あごだし入り醤油ラーメン」を調理して食べた。
粉末タイプのスープと調味油が入っている。
麺は乾麺。
ゴマが入った醤油スープはほんのり旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺とスープが合っており、さっぱりながら美味しい一杯でした。
12月13日(水)
今日の昼食は、「とまとラーメン」。
福岡県筑前町にある、且オ味フーズの乾麺と、福岡市にある松原食品鰍ェ製造元のトマトスープのセット。
とても旨みを感じるトマトスープ。
麺とスースが良く合っており美味しく食べることができた。
ラーメンとトマトスープはなぜ相性がいいのだろうか。
12月12日(火)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町藤戸にある、「そば処 ふくいち」で「もりそば(大盛り)」(800円+300円)を食べた。
少し黒色を帯びた麺は、麺の中に粒が少し見て取れる。
佐賀県在住の師匠が粗挽きにしてくれたそば粉を使用しているとのこと。
良く冷えたちょっと太めの麺は、とてもしっかりとコシを感じる麺。
和風のつけ汁と麺とがとても良く合っており、美味しく食べることができた。
蕎麦湯も美味しかった。
☆5.0
12月11日(月)
今日の昼食は、福岡県うきは市にある、「合資会社 鳥志商店」が製造元の「久留米ラーメン」を調理して食べた。
コクを感じるクセのない白濁した豚骨スープ。
麺は若干乾麺っぽさを感じる茹で加減になってしまったがスープの旨みを良く吸っており、美味しく食べることができた。
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