2017年12月後半、管理者の麺ライフです。
2017年月12月・後半
2017年12月、今月の思い出の一杯。
12月12日に、倉敷市藤戸町藤戸にある、「そば処 ふくいち」で食べた「もりそば」。
12月31日(日)
今年最後の麺類は。「年越し蕎麦」。
瀬戸内市にある、兜P太郎が製造元の茹で麺「山芋入り年越そば」と「本だし」(スープ)で。
蕎麦特有のボソッとした食感の麺。
今年も無事に1年過ごすことができました。
皆様が良い年を迎えますように。
12月30日(土)
今日の昼食は、倉敷市粒浦にあるうどん店「天乃」で持ち帰りを買ってきて簡単調理して食べた。
うどん玉、スープ、きつね(2枚セット)が各90円で合計270円。
麺を軽く茹で、別鍋でスープを温める。丼で合わせ、その上にきつねを乗せる。
お店で食べる方が美味しいと思いつつも、美味しい一杯でした。
12月29日(金)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「鹿児島 焦がしねぎ入り黒豚とんこつラーメン」を調理して食べた。
商品名の通り、焦がしネギの薬味が入っている豚骨スープ。
粉末タイプのスープであるが、粉末っぽさは感じない。
麺は乾麺。乾麺っぽさが残るもスープの旨みを良く吸い取っているように思えた。
12月28日(木)
今日の昼食は、沖縄県浦添市にある、鰍ミまわり総合食品が製造元の「麺が自慢の 沖縄そば」を調理して食べた。
添付のスープは粉末タイプのもの。
ほんのりと旨みを感じる塩味スープ。
少し太めの麺をすすると、スープの鰹ダシを強く感じることができる。
一般的なラーメンとはちょっと異なる「沖縄そば(ラーメン)」でした。
12月26日(火)
今日の昼食は、「とまとラーメン」。
福岡県筑前町にある、且オ味フーズの乾麺と、福岡市にある松原食品鰍ェ製造元のトマトスープのセット。
とても旨みを感じるトマトスープ。
乾麺は、少し乾麺っぽさが残った茹で具合となったがスープの旨みを良く吸い取っている。
中華麺と不思議とよく合うトマトスープのラーメンでした。
12月25日(月)
今日の昼食は、岡山市南区西市にある、「とらそば」で「ざる蕎麦(大盛)」(648円+108円)を食べた。
会計は10円未満を切り捨てにして 756円 → 750円で。
蕎麦柄まで挽いているのだろう、黒色を帯びた麺。
しっかりとコシを感じる麺である。
自家製の十割蕎麦とある。
魚介系のダシが効いたつけダレに浸けて食べる。
最初は美味いなって感じるも何口か噛んで行くとどうもなって印象。
麺とツユとが良く合っていないのかな。
☆3.5
12月24日(日)
今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「味の民芸 岡山奉還町店」で「民芸ちゃんぽんうどん」(896円)と「セイロそば」(648円)を食べた。
「セイロそば」は、冷えたコシを感じる麺。
麺の上に刻み海苔が乗っている。
濃い口の和風ダシ。
最初のうちはなかなかいいなって感じで食べていたが、食べ進むにつれタレが薄まっていく感じに。
☆3.5
「民芸ちゃんぽんうどん」は旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺はツルリとしているがスープの旨みをよく吸い取っている。
両端が広がっている手延べの麺。
具材は、豚肉、キクラゲ、さつま揚げ、イカ、白菜などで結構量も多め。
麺、スープ、具材は一体感をなしているなって感じる一杯。
自分にとって「味の民芸」と言えば「民芸ちゃんぽんうどん」です。
☆4.0
12月23日(土)
今日の昼食は、倉敷市羽島にある、「とりの助 羽島店」で「あっさり和風醤油ラーメン」を食べた。
ラーメンパスポート本を利用して唐揚げ3つとセットで500円で。
魚介系のダシが良く効いた、とても旨みを感じる醤油スープ。
麺はスープをそれなりには吸っているが、麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。
具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、青菜。
☆3.5
12月22日(金)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「長浜 博多とんこつラーメン」を調理して食べた。
クセのないさっぱりとした豚骨スープ。
ゴマが入っている。
麺は乾麺であるが、乾麺らしさはほとんど感じなかった。
さっぱりとしたオーソドックスな一杯でした。
12月21日(木)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「岡山ラーメン」を調理して食べた。
とても旨みを感じるクセのない醤油スープ。
麺がスープの旨みを良く吸い取っており、美味しく食べることができた。
スープのレベルが高いなって感じた一杯でした。
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