2018年1月前半、管理者の麺ライフです。  *



2018年月1月・前半



1月10日(水)

 今日の昼食は、北海道瀬棚郡今金町にある、居ャ川食品が製造元の「ラーメン 担々麺味」を調理して食べた。

 旨みを感じた後から少しして香辛料を感じるスープ。

 縮れ麺がスープを良く吸い取っている。

 辛過ぎもせず、適度に香辛料が効いてたなって印象の一杯でした。



1月9日(火)

 今日の昼食は、福島県白河市にある、葛e忠が製造元の「奥州 白河らーめん」を調理して食べた。

 「大地のしょうゆスープ」とのセット。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 小麦の味わいをしっかりと感じる縮れ麺。

 麺とスープとの相性も良く、まずまず美味しい一杯でした。



1月8日(月) 成人の日

 今日の昼食は、青森県平川市にある、高砂食品が製造元の「十和田バラ焼きうどん」を調理して食べた。

 具材に、牛バラ肉と玉ねぎをとあったが、牛肉がなかったので豚バラ肉で。

 焼肉のタレっぽい味付けのタレ。

 麺はわりとしっかりとした麺。

 添付ではないが、途中から、あおさ粉をふりかけるとより美味しく食べることができた。



1月7日(日)

 天満屋岡山店で開催されている「第46回全国うまいもの味くらべ」の会場へ。

 東京都文京区にある「MENSHO」の「岩手がもの塩中華そば」(800円)を食べた。

 とても旨みを感じる、ちょっと複雑な味わいの美味しいスープ。

 クセになりそうな味わいである。

 しっかりとした極細麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、レアな火加減の鴨チャーシュー5切れ、長い穂先メンマ2本。

 それに、青菜、カットレモンが入っている。

 レベルの高いと感じたスープの旨みが麺からもっと感じれればなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



 それから、岡山高島屋で開催されている、北関東3県「群馬・栃木・茨城」物産展の会場へ。

 岡山高島屋開店45周年記念ということでの初企画。

 佐野市にある「佐野やつや」の「佐野らーめん」(700円)を食べた。

 ほんのり魚介系のダシを感じるバランスがいいなって感じるあっさり醤油スープ。

 ツルリとした縮れ麺がスープを良く吸い取っている。

 麺とスープの相性がとてもいいように思えた。

 具材は、チャーシュー1枚、シナチク、小ナルト1切れ、小海苔1枚。

 麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



1月6日(土)

 今日の昼食は、「とまとラーメン」。

 福岡県筑前町にある、且オ味フーズの乾麺と、福岡市にある松原食品鰍ェ製造元のトマトスープのセット。

 とても旨みを感じるトマトスープ。

 乾麺がスープの旨みを良く吸い取っており、美味しく食べることができた。

 中華麺と不思議と良く合うトマトスープのラーメンでした。



1月5日(金)

 今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「菊水寒干し 札幌ラーメン みそ味」を調理して食べた。

 生麺を寒干しして作った乾麺。

 コクを感じ、ちょっと香辛料が効いた味噌スープ。

 麺は乾麺っぽさが残るもスープを良く吸い取っている。

 寒い日なので「味噌ラーメン」を。



1月4日(木)

 今日の昼食は、福岡県大野城市にある、轄ハ食工房の「熊本ラーメン」を調理して食べた。

 ノンフライの乾麺、熊本ラーメンスープ、薬味がセットになったもの。

 クセのないオーソドックスで旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 麺がスープの旨みを良く吸い取っている。

 ピリ辛さが混ざっている薬味もとてもいいアクセントに。

 想像以上にイケルなって感じた一杯でした。



1月3日(水)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「そば屋の肉中華」を調理して食べた。

 「冷」でも「温」でもOKと言う商品であるが寒い時期なので「温」で。

 「温」の場合、茹でた後、冷して麺を締めてから再度温めなおすとあるが、前回はそれでなかなか温まらず、麺が延びてしまったので冷水で冷さず。

 とても旨みを感じる醤油スープ。

 乾麺がスープの旨みをとても良く吸い取っており、美味しく食べることができた。

 今年、初めての投稿であるが、今年の初麺は、昨夜の鍋の締めに食べた「うどん」でした。



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