2018年3月中半、管理者の麺ライフです。
2018年月3月・中半
3月20日(火)
今日の昼食は、埼玉県坂戸市にある、鰍ャょうざの満州が製造元の冷凍食品「しょうゆラーメン」を調理して食べた。
商品名は特に付いてないが、麺としょうゆダレがセットになったもの。
コクと深い味わいを感じる醤油スープ。
モチッとした食感の麺からスープの旨みが伝わってくる。
一般販売しても充分に通用する味だなって思えた一杯でした。
3月19日(月)
今日は朝から香川県へ。讃岐うどんを食べに
朝食は、三木町にある、多田製麺所で「かけうどん」(180円)を食べた。
今日は朝から香川県へ。
朝食は、三木町にある、多田製麺所で「かけうどん」(180円)を食べた。
魚介系のダシが効いたバランスがいいと思えるスープ。
少し細めで少しモチッとした食感の麺からスープの旨みが伝わってくる。
早朝から賑わっているお店でした。
☆4.0
それから、綾川町にある、岡製麺所で「ぶっかけうどん(冷)」(270円)を食べた。
開店ほぼ同時の10時ごろの到着。
強いコシを感じるツルリとした麺。
少し甘口のタレはちょっと弱いかなって印象でした。
あっという間にスルリと食べることができた一杯でした。
☆4.0
それから、超人気店の、同じく綾川町にある、山越うどんへ。
学生さんの春休みの時期というのもあるのだろうか、月曜日の10時40分ごろの到着にかかわらず行列。
15分ほど待った。
「かまあげかけうどん(冷、小)」(200円)を。
モチッとした食感の少しツルリとした麺。
つけダレは旨みを感じるも、もうちょっと濃ければ自分好みだったかなって思えた。
☆4.0
次は、まんのう町にある、谷川米穀店へ。
多分、10年ぶりぐらいであろう、2回目の訪問。
「うどん(小)冷」(150円)を注文。
出てきてもどこで食べようかというぐらいの雰囲気。
醤油ダレを掛けすぎたか、ちょっと辛めに感じるも、その中に旨みを感じる。
スルスルっと、あっという間に食べることできた一杯。
☆4.0
綾川町にある、「はゆか」で「ぶっかけうどん(冷)」(290円)を食べた。
とってもコシを感じる、讃岐うどんだなって思える太い麺。
かえダシは濃いめと薄めが選択できる。
濃いめで注文。
旨みを感じる濃いダシと麺がとても良く合っている。
麺が活きているなって感じることのできた一杯でした。
☆4.5
善通寺市にある釜揚げうどんで有名な「長田in香の香」で「釜あげうどん(大)1.5玉」(350円)を食べた。
とてもモチモチッとした食感のツルリとした口当たりのいい麺。
ダシはもうちょっと濃いめが好みかな。
誰にでも好まれそうな一杯でした。
☆4.0
3月18日(日)
今日の昼食は、長野県上田市にある、信越明星が製造元で、日清食品冷凍鰍ェ販売元の冷凍食品「日清のどん兵衛 鴨だしそば」を調理して食べた。
濃口醤油の旨みを感じるスープだが、鴨の味はそれほど感じれない。
しっかりとした麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
手軽で美味しい一杯でした。
3月17日(土)
今日の昼食は、岡山県真庭市にある、(福)慶光会が製造元の「真庭北房 桑そば」を調理して食べた。
ツユはセットになっていた、北海道小樽市にある、和弘食品鰍ェ製造元の「昆布つゆ」(6〜7倍濃縮タイプ)を使用。
麺に北房産の桑の葉パウダーが使われている麺は薄緑色をした乾麺。
香料は使われていない。
乾麺っぽさを感じず、生麺っぽい食感のとても口当たりのいい麺。
麺とツユとの相性も良く、イケルなって感じた一杯でした。
3月16日(金)
今日の昼食は、岡山市南区藤田にある、「うどん かえで」で「ざるうどん」(450円)を食べた。
少しコシを感じる平べったくツルツルとした麺。
少し甘みを感じる濃いつけダレはザルうどんのタレとしてはいいかなって思えた。
ただ、麺がツルリとしている分、タレののりが良くないと感じたのが残念。
☆3.5
それから、少し時間とお腹に余裕があったので、岡山市南区曽根にある、「麺工房 味家」で「尾道らーめん」(780円)を食べた。
ランチタイムはチャーハンが+40円で食べれるがさすがにやめておく。
見た目、背脂以外は尾道ラーメンっぽくないなって。
雑味とほんのり旨みを感じるスープ。
尾道ラーメンと言えばコクを感じる濃口醤油のスープの印象だが、そうは感じられない。
麺も尾道ラーメンの麺は加水率が低い麺を使うのが一般的だがツルリとした少し縮れの入った麺。
具材は、味玉、トロリとしたチャーシュー1枚とシナチク。
これで「尾道ラーメン」って表記するのはどうなのかって思える。
だからメニューを「ラーメン」ではなく「らーめん」にしている?
☆3.0
3月15日(木)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「大分 鶏がら醤油ラーメン」を調理して食べた。
麺はノンフライの乾麺。大分県産のゆず皮粉末付。
少しクセとコクを感じる濃口醤油のスープ。
麺は少々乾麺っぽさが残る出来具合に。
麺にスープの絡みがとてもいい。
麺が短く食べやすい一杯でした。
3月14日(水)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。
少し雑味と旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
少しぱさつき感を感じるも、チャンポンの麺らしく太くモチッとした食感の麺。
具材は、キャベツを中心に人参、もやし、コーン、きぬさや、イカ、小エビ、豚肉、カマボコ、さつま揚げ、キクラゲが。
3月13日(火)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のラーメン屋さん 濃厚豚骨しょうゆ」を調理して食べた。
ほんのり旨みを感じるスープであるが、薄めすぎたのか、ちょっと物足りなさも。
モチッとした麺はスープの吸い取りも良く、いいかなって印象。
期待にちょっと届かなかったかなって感じた一杯でした。
3月12日(月)
今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「日清のどん兵衛 肉だし讃岐うどん」を調理して食べた。
肉だしと言うだけで、肉が入っているわけではない。
冷凍なんだから肉も少し入れててもいいと思うが。
肉汁を感じるコクのある醤油スープ。
モチッとした食感のツルリとしたとても口当たりのいい麺。
麺からスープの旨みが少し伝わってくる。
商品名に「讃岐」がつくのはちょと?だけど、美味しい一杯でした。
3月11日(日)
今日の昼食は、広島県尾道市にある、「尾道ラーメン 住吉」が販売元の「しまなみうどん」をザルうどんで食べた。
ツユはセットになっていた、広島市にある、丸二鰍ェ製造元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
細めの麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
細く喉越しのいい麺である。
ストレートタイプのツユと麺との相性も良く、さぱり美味しい一杯でした。
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