2018年4月中半、管理者の麺ライフです。  *



2018年月4月・中半



4月20日(金)

 今日の昼食は、香川県丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「和歌山 和dining清乃ラーメン)」を調理して食べた。

 魚介系のダシが効いた濃口醤油の旨みを感じるスープ。

 モチッとした食感の麺は、とてもツルリとしており、スープの吸い取りはあまりよくない。

 スープが美味しいと感じただけにちょっと残念に思えた一杯でした。



4月19日(木)

 今日の昼食は、熊本県池陽町にある、重光産業が製造元の「柱花 熊本ラーメン」を調理して食べた。

 白濁した豚骨・鶏ガラスープに黒マー油が付いている。

 前回は黒マー油を全部使い、マー油の味しか感じれなかったので、今回は途中から少し投入。

 黒マー油なしよりはほんの少しだけあったほうがいいかなって思えた。

 半生の麺は、目安の茹で時間は90秒。前回を踏まえて2分少々茹でたが乾麺っぽさがまだ残っていた。

 それなりに美味しかったけど、スープ、麺ともに調整が難しいなって感じた一杯でした。



4月18日(水)

 今日の昼食は、香川県丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「和歌山 和dining清乃ラーメン)」を調理して食べた。

 魚介系のダシが良く効いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 少し平べったいツルリとした麺。

 ツルリとした麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた一杯でした。



4月17日(火)

 今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「石川県まつや とり野菜みそラーメン」を調理して食べた。

 ほんのり香辛料を感じる、さっぱり味噌味スープ。

 もうちょっと味噌のコクを感じれればなって思えた。

 少しモチッとした食感の麺からはスープの旨みが伝わってくる。

 好き嫌いが分かれなそうなオーソドックスな味噌ラーメンでした。



 間食に、東洋水産が販売元のインスタントカップ麺「和庵 きつねうどん」を食べた。

 とても旨みを感じるスープ。

 「鰹と昆布を極めた、旨味だし!」とあるが、まさにその通りだなって印象。

 少し甘い味付けの大きな揚げが1枚乗っている。

 モチッとした食感の麺からスープの旨みがとてもよく伝わってくる。

 まさに極めたなって思えるような一杯でした。



4月16日(月)

 今日の昼食は、熊本県池陽町にある、重光産業が製造元の「柱花 熊本ラーメン」を調理して食べた。

 豚骨ベースの白濁したスープに黒マー油が。

 付いていた黒マー油を全部使用したらかなりの量で、豚骨の味は感じず、焦がしニンニクの味しか感じないほど。

 黒マー油は少しずつ加えていくのがよかったのかな。

 半生麺の茹で時間は目安である90秒ほどにしたが、茹で不足か、ちょっと乾麺っぽさが残った出来具合になってしまった。



4月15日(日)

 今日の昼食は、和歌山市にある、「元車庫前宮中華そば」で「中華そば」(650円)を食べた。

 とてもコクを感じる濃口醤油のスープ。

 自家製のしっかりとした細麺にスープが良く絡む。

 ただ、麺とスープとの相性はそれほどでもって印象。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、カマボコ1切れ。

 ☆3.5



4月14日(土)

 今日の昼食は、和歌山県田辺市にある「道の駅 奥熊野古道ほんぐう」で「山菜そば」(500円)を食べた。

 さっぱりした飲みやすいスープ。

 わりと柔らかめに茹でられた麺は、蕎麦らしい少しゴワッとした食感の麺。

 少量の山菜はちょっとしょっぱめの味付け。

 全体的にさっぱりとした一杯でした。

 ☆2.0



 夜食に、和歌山県白浜町にある、「浜千鳥の湯 海舟」(旅館)で「夜鳴きそばラーメン)」を食べた。

 22時から宿泊客に無料で提供してくれるもの(スープがなくなり次第終了)。

 あっさりとした飲みやすいスープ。

 麺はよくほぐれてなく、固まっていた。

 最近の中国料理店でよく提供されるような麺。

 具材は、チャーシュー1枚、いかにも業務用といった感じのシナチク、カマボコ1切れ。

 ☆2.0



4月13日(金)

 三重県津市にある、安濃SA上り線にあるフードコートで「伊勢うどん」(590円)を食べた。

 太い茹で麺に濃厚な醤油ダレが特徴の「伊勢うどん」。

 しっかりとコシを感じるうどんが好きであるが、「伊勢うどん」はそれでとても好みのジャンル。

 タレにもうちょっと旨みか感じれればなって思えた。

 麺にももうちょっとモチッとした食感がほしかったかな。

 ☆3.0



 昼食は、伊勢市、伊勢神宮内宮近くの「おかげ横丁」にある「ふくすけ」で「伊勢うどん」(500円)を食べた。

 平日にもかかわらずとても賑わっていた。

 かなり柔らかめに茹でられた、「伊勢うどん」らしい太い茹で麺。

 濃厚なタレ、麺ともに悪くはないが、もうちょっと一体感が感じれればなって思えた一杯でした。

 ☆3.0



 伊勢神宮にお参り後、同じく「おかげ横丁」にあるラーメン店、「横丁そば 小西湖」で「横丁そばラーメン)」(750円)を食べた。

 豚、牛、鶏、魚、野菜を使ったスープは、牛の味をわりと強く感じた。

 濃口醤油の飲みやすいスープである。

 少しつるりとした縮れ麺はスープとの相性がいいなって思えた。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー6切れと生に近いもやし少々。

 麺、スープともにちょっと独創的だなって感じた美味しい一杯でした。

 ☆3.5



4月12日(木)

 今日の昼食は、高松市にある、潟Tトーが製造元の「究極のつけめん」を調理して食べた。

 少し小麦の柄っぽい色をした太麺はしっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 添付の濃縮タイプの「魚介豚骨醤油」ダレとも良く合っているなって感じた。

 本格的な「つけ麺」だなって思えた一杯でした。



4月11日(水)

 今日の昼食は、岡山市駅前町にある、「中華そば こびき」で「煮干しラーメン」(650円)を食べた。

 並と大盛りが同額であったので大盛りで。

 店の奥に製麺室があり、自家製の麺である。

 煮干しダシの効いた上品なスープ。

 中太のゴワッとした食感の麺からスープの煮干の味が伝わってくるが、麺とスープとの相性はそれほどでもって印象。

 具材は、レアな火加減の2種類のチャーシュー、シナチク、小海苔。

 アクセントに柚子が。

 ☆3.5



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