2018年5月中半、管理者の麺ライフです。
2018年月5月・中半
5月20日(日)
今日の昼食は、毎月第3日曜日に倉敷の商店街で開催されている「三斉市」で買ってきた「焼そばドッグ」(300円)を食べた。
岡山市にあるマサベーカリーが出店していたもの。
買って帰って電子レンジで加熱して。
電子レンジで加熱したためか、ふわっとした食感のパン生地。
焼そばの味もジューシーで自分好み。
パンと焼そばが違和感なくマッチしているなって思えた一杯でした。
5月19日(土)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、鰍ヘゆかが販売元の「讃岐はゆかうどん」をぶっかけうどんで食べた。
茹でた麺を冷水で締めずにそのまま丼に移し、添付のストレートタイプの「ぶっかけうどんだし」をかけて食べる。
青ネギと刻み海苔をトッピングに追加。
モチモチとした食感の麺にぶっかけだしがとよてもよく合っている。
刻み海苔も効果的だった。
前回はざるうどんで食べてイマイチの印象だったが、温かいぶっかけうどんだととても良かった。
食べ方(作り方)によってこうも違うなんて。
5月18日(金)
今日の昼食は、山陽自動車道にある吉備SA上り線のフードコートで「醤油ラーメン」(710円)を食べた。
岡山県内に10店舗以上を展開する「すわき後楽中華そば」のラーメンである。
基本である醤油の味は変わらないにしても、スープがちょっとしょっぱめに感じた。
どの店にいってもあまりブレを感じたことはないが。
具材は、チャーシュー2枚と、いかにも業務用といったシナチク。
一般立地のお店と比べるとちょっと味が落ちるかなって感じた一杯でした。
☆3.5
5月17日(木)
夕食は、神戸市にある中華料理店「順徳」で「葱油麺(ネギ汁ソバ)」(650円)を食べた。
上品で旨みを感じる澄んだスープ。
かなり柔らかめに茹でられた麺。
中華料理の麺だなって印象。
具材は、チンゲン菜と白長ネギ。
全体的にさっぱりとした一杯でした。
☆3.5
それから南京町に行き、香港点心菜館で「ワンタンメン」(400円)を食べた。
屋台風のお店で、プラスチックの丼で提供されてくる。
鶏ガラっぽいダシかなと感じたほんのり旨みを感じるスープ。
少し塩分が強めかなって思えた。
麺は少し柔らかめの茹で加減。
ワンタンが3個入っている。
家庭でもできそうな味でなって印象の一杯でした。
☆3.0
5月16日(水)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、鰍ヘゆかが販売元の「讃岐はゆかうどん」をザルうどんで食べた。
添付のストレートタイプのツユは「ぶっかけうどんだし」とあるがつけで。
とてもツルツルとした讃岐うどんにしては少し細めの生麺。
コシを感じることのできる麺に仕上がった。
甘口のツユはちょっと旨みが足りないかなって思えた。
お店のとは全然違うなって印象の一杯でした。
5月15日(火)
今日の昼食は、倉敷市阿知にある、「ぶっかけ亭本舗ふるいち本店」で昨日買っていた、茹でうどんにぶっかけダレを欠けて食べた。
麺は熱湯でほぐすだけでよかったのだが時間が長すぎ、伊勢うどんの麺のようになってしまった。
青ネギと刻み海苔をトッピングに乗せてかき混ぜて食べる。
天カスがないと「ふるいち」のぶっかけっぽくないなって思えた。
お店で食べるのが一番だなって感じた一杯でした。
5月14日(月)
今日の昼食は、岡山市内山下にある、「手打うどん たぬき」で「ざるうどん(大)」(580円)を食べた。
14時少し過ぎと昼食時間をだいぶ過ぎての訪問。
ということもあり、残念ながら麺が伸び気味であった。
つけダレは甘口で旨みのあるタレで、ザルうどんのタレとしては良いように思えた。
訪問のタイミング(時間)が悪かったかな。
☆3.5
5月13日(日)
今日の昼食は、岡山市高柳西町にある、「丸源ラーメン 岡山高柳店」で「たっぷり野菜ちゃんぽん」(896円)を食べた。
雑味と旨みを感じる白濁したスープ。
モチッとした食感の麺はチャンポンの麺らしいなって思えた。
麺からスープの旨みを感じることができる。
350gあるという具材は小松菜、キャベツ、もやしを中心に、人参、コーン、キクラゲ、豚肉と。
麺が本格的だなって感じた一杯でした。
☆3.5
5月12日(土)
朝食は、昨日JR広島駅にある、「福ちゃん」で買って帰っていた「広島焼き」(760円)をレンジで温めて食べた。
一晩冷蔵庫で寝かしていたので、できたて本来とは別物かな。
麺(中華麺)は細めの生麺を使用しているよう。
とてもしっかりとした麺である。
ソースはカープソースを使用。
添付ではないが「あおさ粉」をかけて食べるとパワーアップ。
お店で食べてみたいなって思わせてくれる一杯でした。
持ち帰りで一晩寝かしていたので評価はなし。
昼食は、千葉県鎌ヶ谷市にある、茂野製麺が製造元の「手折り八割そば」をザルそばで食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。化学調味料無添加とある。
蕎麦の味をしかりと感じることのできる麺。
蕎麦粉は国産とのこと。
目安の茹で時間より少し長めに茹でたけど乾麺っぽさは残っていた。
麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
蕎麦湯も美味しかった。
5月11日(金)
今日の昼食は、広島市にある、上海総本店で「中華そば」(650円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたほんのり旨みを感じるコテコテの醤油スープ。
クセがなく飲みやすいスープである。
ツルリとした麺は、とってもモチモチッとした食感の麺。
これほどモチッとした食感の麺はほとんど食べたことがないかも。
麺から醤油の味がよく伝わってくるも、麺とスープとの相性がもうちょと良く感じれればなって思えた。
具材は、脂身がほとんどないチャーシュー3枚、シナチク、もやし少々。
☆3.5
15時少し前に、広島駅前のフルフォーカスビル6Fにある「ひろしまお好み物語 駅前広場」へ。
広島焼きのお店が16店舗ほど入っている。
時間が時間ということもありクローズしているお店も。
「電光石火 駅前ひろば店」で「肉玉焼き(広島焼き)」(680円)を食べた。
広島焼きと言えば、そば(中華麺)が当然と思っていたが、そばとうどんが選べる。
当然、「そば」で。
生地の上にキャベツ、天かす、豚肉を乗せて焼いている。
それとは別に、茹でた麺をデポから取り出して鉄板で焼き、合わせた上に卵を加えて調理。
全体的に生っぽさが残っており、それ自体は別に良いとか悪いとかは感じない。
ただ、そばがもうちょっとしっかりと焼いていればなって思えた。
全体的にはバランスが取れているなって感じた。
ソースはオタフクソースを使用している。
☆4.0
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