2018年7月後半、管理者の麺ライフです。
2018年月7月・後半
7月31日(火)
今日の昼食は、島根県雲南市にある、許{田商店が製造元の「あごだし 出雲の割子そば」をザルそばで食べた。
ツユは、添付の濃縮タイプのツユを使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺であるが、出雲そばらしくボソッとした食感の蕎麦に。
割子にせずに、ザルそばで食べたが、ツユと麺との相性はとても良く感じた。
わりと本格的だなって思えた一杯でした。
7月30日(月)
今日の昼食は、和歌山県白浜町にある、汲ヘま屋が販売元の「梅うどん」をザルうどんで食べた。
添付のツユは、丸亀市にある、葛{武讃岐製麺所が販売元の「めんつゆ」(7〜9倍濃縮タイプ)を使用。
梅パウダーの他に、着色料(ラック)を使用している半生の麺は、鮮やかなピンク色をした麺。
ほんのりと梅の味を感じることができるツルリとした麺。
麺とツユとの相性は良く思えた一杯でした。
7月29日(日)
今日の昼食は、「焼きうどん」。
麺は、坂出市にある、去闡ナうどんてっちゃんが製造元の「讃岐本生うどん」を使用。
タレは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗が販売元の「伊勢焼きうどんのたれ」を使用。
生麺を茹で、冷水で締めた麺は、讃岐うどんらしいとてもしっかりとしたコシを感じることのできる麺に仕上がった。
思ったよりあっさりとした味付けのタレであったが、麺とも合い美味しい一杯となりました。
7月28日(土)
今日の昼食は、兵庫県あわじ市にある、「株ェ勝 長谷製麺」が製造元の「メンタマ(そうめん)」をつけ汁で食べた。
ツユは、香川県小豆島町にある、正金醤油鰍ェ製造元の「正金 八方だし」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺は乾麺。国産小麦粉に、淡路島産玉ねぎの粉末、淡路島の海水を鉄釜で炊き上げた塩、食用植物油を原材料にしている麺。
食用植物油を使っているためか、ツルリとした喉越しのいい麺。
玉ねぎの粉末を使っているが玉ねぎの味を感じることはできない。
麺とツユとの相性はそれほどでもって印象でした。
7月26日(木)
今日の昼食は、群馬県渋川市にある、椛裄V屋が製造元の「水沢うどん 大澤屋」をザルうどんで食べた。
ツユは添付の濃縮タイプ(4〜5倍)のツユを使用。
ツルリとした喉越しのいいコシを感じる麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることができた一杯でした。
7月25日(水)
間食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ごつ盛り コク豚骨ラーメン」を食べた。
薬味に大量のゴマと乾燥青ネギが入っている。
ゴマの量が多すぎて、スープ本来の味がわかりにくいほど。
全体的にオーソドックスだなって感じた一杯でした。
7月24日(火)
今日の昼食は、香川県観音寺市にある、竃川製麺所が製造元の「さぬき手打うどん」をザルうどんで食べた。
ツユは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢醤油 和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺はもともとか、茹でている途中に切れたのか、短めである。
わりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性がとても良く、美味しく食べることができた一杯でした。
7月23日(月)
朝食は、香川県三豊市にある、浜堂ラーメンで「煮干そば」(500円)を食べた。
朝6時から営業をしているラーメン屋さんで、6時〜8時までは「煮干そば」を、8時〜11時までは「中華そば」を提供。
麺は平打ち麺と細麺を選ぶことができる。細麺で注文。
黄金色に輝く上品なスープ。
ほんのり煮干が効いており、麺がスープの旨みを良く捉えている。
麺とスープとの相性がとても良く、美味しく食べることができた。
具材は、油揚げ、煮玉子半切れ、小海苔1枚。
☆4.5
16時少し過ぎに、坂出市にある、「てっちゃん」で「かけうどん」(210円)と「生醤油うどん(冷)」(210円)を食べた。
時間帯が中途半端ということもあり、お客さんはゼロ。
茹で置きの麺があったが、14分ほど待てば茹でたてを提供してくれると言われたのでお願いした。
麺がいい状態で提供したいという心構えが素晴らしいなって感じた。
先に「かけうどん」が出てきた。
鰹節を中心に強くはないが魚介系のダシが効いた少し醤油が濃い目のスープ。
ツルリとしたちょっと細めの口当たりのいい麺。
ツルリとしているがスープの吸い取りはいい。
温かいスープであるが、麺はわりとしっかりとした状態であった。
☆4.0
「生醤油うどん(冷)」は、冷えている麺に醤油ダレをかけて食べる。
醤油は軽くかけただけで適量に思えた。
ほんのり旨みとしょっぱさを感じる。
旨みを感じたいために醤油を足すとしょっぱさが増しそうだったので控えめに。
☆3.5
7月22日(日)
今日の昼食は、倉敷市堀南にある、「神戸クックワールドビュッフェ 堀南店」へ。
バイキング形式で男性ランチ1,512円。
数種類の麺類がある。
パスタは乾麺ではなく生パスタを使っているのか、モチッとした食感のしっかりとした中太の麺。
クリームパスタはクセがなく食べやすい。
ぺペロンチーノはしょっぱく感じる。
オーダーで作ってくれる醤油ラーメンなど6種類ある中からベトナム・フォーを注文。
パクチーを入れるか尋ねられる。
らしさを感じようとパクチー入れでお願い。
スープを飲んでもパクチーの味が強い。
麺は平べったいツルリとした麺。
ちょっと味気ないかなって印象。
あんかけ焼そばは、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
広島焼きは、フワッとした生地がいいいなと思え、マヨネーズがとても効果的。
麺(そば)の存在感は薄い。
冷しうどんは、冷えたコシを感じる麺に、良く冷えた濃い口のぶっかけタレをかけ、天カス、ネギのトッピングをかける。
作り置きをしているしている麺だがコシが残っており、この手のビュッフェでは高いレベルと思えた。
7月21日(土)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「つや姫入り 麦きり」をつけ汁で食べた。
ツユは、香川県小豆島町にある、正金醤油鰍ェ製造元の「正金 八方だし」(2倍濃縮タイプ)を使用。
米粉を使用しているためか、少ししっかりとした麺。
ツユは、本来悪くはないはずであるが、この麺とはちょっと合わなかったかなって印象でした。
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