2018年8月中半、管理者の麺ライフです。  *



2018年月8月・中半



8月20日(月)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「ラーメン マルハチ」で「まるはちラーメン(大盛)」(650円+100円)を食べた。

 「徳島ラーメン」のお店である。

 麺が見えないほどにチャーシューが乗っている。

 熱々のスープはちょっとしょっぱさを感じる濃厚な醤油スープ。

 しっかりとした細麺がスープの旨みを良く吸い取っている。

 スープは飲むというよりは、麺を美味しく食べれるように調整をしているのだろうか。

 具材は、濃い味付けのスライスチャーシューが8切れほど。

 店の名前の通りの枚数にしているのだろう。

 愛想のいいおばちゃんが接客をしている常連客の多そうなお店。

 ☆3.5



8月19日(日)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、且O輪山本が製造元の「山本の手延 華五彩そうめん)」をつけ汁で食べた。

 ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。

 本来は五色がセットになっているが既に2色は食べてしまっていたため3色の麺。

 緑、ピンク、白の麺は細いながらしっかりとした喉越しのいい麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。



8月18日(土)

 今日の昼食は、三重県鳥羽市にある、樺キ登屋が販売元の「HELLO KITTY 伊勢うどん」を調理して食べた。

 「伊勢うどん」と言えば、ず太い茹で麺と濃厚な醤油ダレが特徴。

 麺のコシはないが、自分好みの部類である。

 キティーちゃんと伊勢神宮が描かれたプラスティックのケース付き。

 お土産商品かと思っていたが本格的。

 麺、タレともに理想に近いかなって思えた満足の一杯でした。



8月17日(金)

 今日の昼食は、渋谷区にある、巨テ安が輸入元の「陜西油面」を調理して食べた。

 原産国が中国の商品。

 油と面の間に「波」のような字があるが、良く分からない。

 きしめんのように平べったい乾麺、酢の香りがする醤油っぽいタレ、香辛料が入ったタレ、粉末の塩ダレ、薬味としてピーナツがセットに。

 香辛料が入ったタレはとりあえず半分ぐらい入れて食べてみる。

 ほんのりと旨みは感じるが、何と言っても辛い。

 全部入れたら食べれたものじゃないかな。

 日本用にアレンジしていないものってこんなものかと感じた一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「オタフクお好みソース味 焼そば」を食べた。

 焼そばソースとしてはメジャーな「オタフク」。

 しかし、ちょっと弱いかなって印象だった。

 もうちょっと旨みを感じれても。

 付いていたマヨネーズをかけても、それほど効果的とは思えなかった。



 夕食は、山口県小野田市にある、去O浦製麺が製造元の「瓦そば」を調理して食べた。

 添付のタレは少し甘辛のタレ。

 茶そばの麺はわりといい感じにこんがりと焼けた。

 瓦には乗っていないが、瓦そばっぽさを味わうことのできた一杯でした。



8月16日(木)

 今日の昼食は、富山市にある、褐ワ万石千里山荘が販売元の「越中八尾のそば 風の盆」を調理して食べた。

 ツユは、イオン鰍フPB商品であるトップバリューブランドの「だしの旨み そばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 ザルそばで食べようと思っていたが、茹でている途中に麺がとても短く切れてしまったので、ツユをぶっかけて。

 ちなみにそば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺。

 蕎麦を食べたって気になれなかった一杯でした。



 間食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ごつ盛り ちゃんぽん」を食べた。

 旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 この手のラーメンの豚骨スープは美味しいものが多い。

 麺はそれほど太くはないが、チャンポンらしく少しモチッとした食感の麺。

 具材は、キャベツ、カマボコ、イカ、キクラゲ。

 もうちょっとモチッとした食感だとチャンポンらしいのにと思えた一杯でした。




8月15日(水)

 今日の昼食は、広島県神石高原町にある、神石高原米ちゃん農園が販売元の「キクイモそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 小麦粉、食塩の他に、菊芋粉を使っている麺。

 少し紫色がかった色をしている。

 喉越しが良く、麺とツユとの相性も良く、さっぱりスルット食べることができた一杯でした。



8月14日(火)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「細うどん」をザルうどんにして食べた。

 ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。

 細い茹で麺であるわりにはしっかりとした麺に感じた。

 気持ちしょっぱめかなって思えるツユと麺との相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。



8月13日(月)

 今日の昼食は、倉敷市新田にある、「かっぱ寿司 倉敷店」へ。

 寿司の他に、「えびそば一幻監修 海老ラーメン」(421円)を食べた。

 ほんのり海老ダシの効いたスープ。

 海老ガラなどを揚げたようなピンク色に近い色の薬味が浮いている。

 麺から海老ダシの味を感じることができた。

 麺の量は少なめ。

 具材は、美味の味玉とチャーシュー2枚。

 この手のお店で提供されるラーメンとしてはまずまずかなって印象。

 ☆3.5



8月12日(日)

 今日の昼食は「信州そば」。ザルそばで食べた。

 製造元などは不明。

 お中元用の商品。

 ツユは、イオン鰍フPB商品、トップバリューブランドの「だしの旨み そばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 そば用のツユであるが、もうちょっと和風ぽさが感じれればなと思えるツユ。

 麺は蕎麦特有のボソッとした食感の麺。

 乾麺であるが乾麺っぽさはそれほど残らないできに。

 この麺とツユとはまずまず合っているなって思えた、さっぱり美味しい一杯でした。



8月11日(土) 山の日

 今日の昼食は、坂出市にある去闡ナうどんてっちゃんが製造元の「讃岐本生うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、出雲市にある活艫Qタ醤油が販売元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。

 少し塩分が多いかなと感じる麺は本格的な麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性はまずまずって感じの一杯でした。



 15時ごろ、小腹が減ったので、倉敷市水江にある、「ジョイフル水江店」で「和風カルボナーラ」(603円)を食べた。

 オーソドックスなカルボナーラ。

 鰹節、刻み海苔、青ネギが乗っているので和風と名付けたのか。

 ☆3.0



 夕食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「サッポロ冷し中華レモン風味醤油だれ」を調理して食べた。

 細くてしっかりとした麺。

 細麺でタレが良く絡むが、レモンの酸っぱい味が強く、タレ本来の味がほとんど感じれない。

 タレ本来の味が感じれればなって思えた一杯でした。



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