2018年8月後半、管理者の麺ライフです。
2018年月8月・後半
8月31日(金)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、森口製粉製麺が製造元の「手延素麺 揖保乃糸」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
極細の麺は、よくこの細さで切れずに作れるかなってほど細い。
麺が細いことのあり、ツユの絡みがとてもいい。
麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
8月30日(木)
間食に、群馬県伊勢崎市にある、まるか食品が製造元のインスタントカップ麺「ペヤングやきそばBig!」を食べた。
シコシコした食感の細麺。
ソースはもうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
この手の商品としては全体的にさっぱりと感じた一杯でした。
8月29日(水)
今日の昼食は、長崎県新上五島町にある、轄]口製麺が製造元の「五島手延うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
ツルリとした麺はパスタの食感のような麺。
麺とツユとの相性はまずまずといったところ。
麺がパスタっぽく、うどんを食べたなって感が残らない一杯でした。
8月28日(火)
今日の昼食は、「信州そば」をザルそばにして食べた。
お中元用のもので、製造元等は不明。
ツユは出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺は少し乾麺っぽさが残った仕上がりになってしまった。
蕎麦の味をほんのり感じる麺。
麺とツユとの相性はまずまずって印象。
時間がなかったので、あまり味わうことなく食べたような一杯でした。
8月27日(月)
今日の昼食は、岡山市中区高屋にある、「なるほど亭」で「ラーメン」(500円)を食べた。
甘みを感じる醤油スープ。
麺は「きび長」の麺を使っているようである。
麺とスープとの相性がもう一歩の印象。
具材は、ハムのようなチャーシュー2枚、シナチク、スライスした煮玉子、わかめ、もやし少々。
☆3.0
8月26日(日)
夕食は、焼きうどん。
麺は岡山県瀬戸内市にある、兜P太郎が製造元の茹で麺「男うどん」を使用。
タレは、伊勢市にある、伊勢醤油本舗が販売元の「伊勢焼きうどんのたれ」を使用。
タレは1人前が小パックに入っているが、タレの分量が足りないか、旨みをもうちょっと感じれればなって印象。
伊勢市にあるヤマナカフーズ鰍ェ加工元の「あおさ」を振り掛けるととても美味しく食べることができた。
8月25日(土)
今日の昼食は、香川県三豊市にある、福井生麺所が製造元の「細切り ざるうどん なま」をザルうどんで食べた。
添付のツユは、坂出市にある鎌田醤油鰍ェ製造元の「さぬきうどんつゆ」(5倍濃縮タイプ)。
細麺であるが、コシを感じることのできる麺に仕上がった。
細く、喉越しのいい麺である。
旨みを感じるツユと麺との相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
8月24日(金)
今日の昼食は、岡山市野田屋町にある、「らぁ麺はんにゃ」で「醤油ラーメン(大盛)」(850円)を食べた。
ラーメンが出てきた瞬間に、ふわりと生姜の香りが漂ってくる。
生姜の味が適度に効いた濃口醤油の、とても旨みを感じるスープ。
ツルリとした少し平べったい少しモチッとした食感の縮れ麺にスープが良く絡む。
麺からもスープの生姜の味を良く感じる。
具材は、2種類のチャーシュー、シナチク、青菜、小ナルト1切れ、小海苔1枚。
冷房の効きが弱く店内は結構暑かった。店内北側がエアコンが効いているみたい。
☆4.0
8月23日(木)
今日の昼食は、倉敷市沖新町にある、人気ラーメン店「香風食堂」で「中華そば(大盛り)」(600円+100円)を食べた。
少しか香味油が多めに浮いた、鶏ガラダシを強く感じる旨みのある濃口醤油のスープ。
しっかりとした麺からスープの旨みを良く感じることができる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚とシナチク。
12時ちょうどの到着で先客10名ほど。2度目の訪問でした。
9月4日から仕入れや諸経費の高騰により麺類の値段を50円引き上げるとのこと。
☆4.0
8月22日(水)
間食に、愛知県豊川市にある、山本製粉が製造元のインスタント袋麺「製麺所が作る 焼きそば」を調理して食べた。
ソースは粉末タイプのソース。
粉末特有のホットさを若干感じるも、とてもジューシーな味付け。
しっかりとした麺からソースの旨みが伝わる。
わりとレベルが高いなって感じた一杯でした。
8月21日(火)
今日は朝、香川県三豊市へ。
朝食は、浜堂ラーメンで「中華そば」(700円)を食べた。
麺は細麺と平打ち麺から選べる。細麺でお願いする。
熱々のスープは魚介系のダシを感じる、とても旨みのあるスープ。
味わいを感じるしっかりとした細麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は味玉。歯応えのあるチャーシュー3枚、太いシナチク数本に大海苔1枚。
とても丁寧な仕事をしているなって思えた。
若干塩分多めかなと感じたが、完成度が高いなって感じた、とても美味しい一杯でした。
朝ラーメンのお店で、6時〜8時までが「煮干ラーメン」。8時からが「中華そば」である。
☆4.5
それから、同じく三豊市にある須崎食料品店で「冷(うどん)小」(200円)を食べた。
9時開店の10分ほど前に到着。先客は12名ほど。
丼に入れられた麺にタレをかけて食べるというとてもシンプルなもの。
強めのコシを感じる麺にタレがとても良く合っている。
麺とタレとが絶妙だなって感じた、とても美味しい一杯でした。
☆5.0
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