2018年10月前半、管理者の麺ライフです。
2018年月10月前半
10月9日(火)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、森口製粉製麺が製造元の「手延素麺 揖保乃糸」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
極細のしっかりとした麺。
旨みのあるタレが麺に良く絡み、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月8日(月) 体育の日
今日は鳥取県へ。
昼食は、米子市にある人気つけ麺のお店「麺処 三鈷峰」で「海老つけめん」(910円)を食べた。
麺中盛(300g)が無料と言うことなのでお願いした。温かいタレなので麺も温で注文。
つけ麺によくありがちな極太の麺ではなく、つけ麺の麺にしては少し細めの麺。
ちょっとふやけた感のある麺。
つけダレはこのお店の通常のつけ麺のタレのように魚介系のよく効いたタレではなく、海老ガラだしのとても効いたつけダレ。
麺からタレの味を強く感じることができた。
具材は、2種類のチャーシュー、シナチク、青菜、小海苔1枚。
自分にはつけ麺はあまり好みではないなって改めて感じさせられた。
☆4.0
14時少し過ぎに、鳥取県琴浦町にある、「すみれ」で「ラーメン」(570円)を食べた。
牛骨ラーメンのお店。
香味油が多めに浮いた、牛ダシを強く感じることのできるスープ。
モチッとした食感の麺にスープがよく絡む。
スープの香味油が唇にまとわり付いてくる。
もうちょっと旨みが感じれればなとは思えた。
具材は、固めの牛バラ肉、シナチクと細もやしが少々。
全体的に塩分多めかなって感じた。
☆3.5
夕食は、岡山県真庭市蒜山にある、「やまな食堂」で「ひるぜん焼そば」(600円)を食べた。
ピリ辛で深い旨みを感じるタレ。
調理師しやすいようにか、かなり短めにカットされた麺。
具材は、かしわとキャベツがわりと多く入っている。
具材、麺、タレのバランスがとてもいいなって感じる一杯。
全体的に量はかなり多め。
自分の中では「ひるぜん焼そば」の雄的な位置付けのお店かな。
☆4.5
10月7日(日)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺工場が製造元の「さがえの素麺 瀧の白糸」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
しっかり歯応えを感じる麺。
麺とツユとがとても良く合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月6日(土)
今日の昼食は、愛媛県伊予市にある、宮野そば製粉製麺所が製造元の「味うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、観音寺市にある、鰹ォ八が販売元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
少し平べったい乾麺は少しモチッとした食感のしっかりとした麺。
麺とツユとの相性はいいように思え、美味しく食べることができた。
最後のほうにはツユが薄まり過ぎたかなって感はあったが。
10月5日(金)
今日の昼食は、鳥取県倉吉市にある、いなか食品が製造元の「きみわた牛骨ラーメン」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープと麺がセットになっているもの。
鳥取県の倉吉あたりは牛骨ラーメンを提供するお店が多。
ストレートスープでないとなかなか出せない味かなとは思えたが、牛骨だなってほど牛の味は感じれなかった。
もうちょっとらしさが感じれればなって思えるも美味しい一杯でした。
16時ごろ、倉敷市粒浦にある人気うどん店「天の」で「ぶっかけ(醤油)うどん」(280円)を食べた。
麺の上に薬味として鰹節、天カス、青ネギが乗っており、卓上のダシ醤油をかけ、かき混ぜて食べる。
ダシにもうちょっと旨みが感じれればなって印象。
普通に注文したら温かい麺で出てきたが、「冷」にすれば良かったなと思った。
時間が遅いこともあったのか、麺の量はわりと多めだった。
☆3.5
10月4日(木)
今日の昼食は、岡山市岩田町にある、116(いどむ)で「豚しゃぶ肉大盛らーめん(並)」(550円)を食べた。
ラーメンはこの1種類のみ。
ニンニクなしで注文。
卵が無料。ゆで卵、温泉卵、生卵から選べるので生卵をお願いする。
麺の上にもやし、その上に大量の豚肉が乗っている。
豚肉は醤油ベースの味付けをされたバラ肉で量はかなり多く、吉野家の牛丼の3倍くらいの量はあるかな。
香味油が多めに入った、ほんのり魚介系の味を感じる濃口醤油のスープ。
しっかりとした中太麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
生卵は最後の方に投入。
並で普通サイズの1.5倍の量で大(650円)で2.5倍。麺食べ放題が850円。
並でも結構な量があった。初めての人は並で注文するのがいいと思う。
らぁめん丈の姉妹店。
☆3.5
10月3日(水)
今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、兜沫E吉商店が製造元の「淡じ糸(素麺)」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
塩分を強く感じる、素麺にしては少し太めの麺。
麺とツユとの相性はまずまずと言ったところ。
さっぱりとした一杯でした。
間食に、東大阪市にある、ハウス食品が製造元のインスタント袋麺「好きやねん しょうゆ味 鶏ガラとかつおだし」を調理して食べた。
鰹ダシの味は感じるも、鶏ガラはほとんど感じることのできない濃口醤油のスープ。
麺は茹で過ぎたためか、かなり柔らかめになってしまったのが残念。
「中華そば」だなって印象の一杯でした。
10月1日(月)
今日の昼食は、倉敷市児島小川にある、田中屋で「かけうどん(中盛り)」(496円+108円)を食べた。
ほんのり旨みを感じるさっぱりとしたスープ。
自家製の麺は細くツルリとした麺。
温かいうどんのわりにはコシを感じることができた。
麺はツルリとしているがスープとの絡みはいい。
麺の量は「中盛り」で結構多め。大盛り(+216円)だとかなりのボリュームだろう。
具材は、カマボコ2切れ。
アットホームな雰囲気の一般店。
☆3.5
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