2018年10月後半、管理者の麺ライフです。
2018年月10月後半
10月31日(水)
今日の昼食は、岡山県笠岡市にある、小山製麺が製造元の「茶そば」をザルそばにして食べた。
ツユは、銚子市にあるヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「江戸老舗秘伝の蕎麦露そばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
香料などは使われていないが抹茶の香ばしさが漂う麺。
蕎麦用のツユは和風で旨みを感じるツユ。
麺とツユとの相性はそれほど良くは感じなかった一杯でした。
間食に、明星食品が販売元のインスタント袋麺「鉄板 焼そば」を調理して食べた。
基本的なソースの味付け自体は良いかと思うが、粉末タイプのソースの量が少なすぎるなって思えた。
ソースの量が少ないのが全体的な印象を下げているように感じる。
あおさが多めなのはよかったが。
10月30日(火)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「ラーメン黒王」を調理して食べた。
ストレートスープの上に麺、具材が乗っていて、鍋で温めるだけでOKというもの。
茹で時間が少し短すぎたか、ちょっとパサつき感の残る麺になってしまった。
スープはストレートスープではないと味わえないかなって思えるとても旨みを感じるスープ。
香辛料、黒マー油がほんのりと効いている。
具材は、チャーシュー2枚ともやし。
手軽で美味しい一杯だが、マー油が残るので平日の昼食は、避けたほうがいいかも。
10月29日(月)
今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、「月のうつわ」で「中華そば」(790円)を食べた。
仕込みの都合上、黄金そばと香味そばはできなとのことだった。
濃口醤油の味わいのあるスープ。
冨士麺ず工房の麺は、少しゴワッとした食感のしっかりとした麺。
麺にスープがとてもよく染みている。
具材は、柔らかなチャーシュー2枚、シナチク、煮玉子、小ナルト1切れ、小海苔1枚。
スープの良さがあまり活かされていないかなって思えた一杯でした。
☆3.5
10月28日(日)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、イタリア食堂MARIAで本日のランチ(950円)を食べた。
サラダ、ドリンク付きで、3種類の中から「鶏もも肉とキノコのトマトソース(スパゲティー)」を選択。
麺は薄く平べったい生麺。
小さなキノコ、鶏のそぼろ肉、小さな塊の肉が入っている。
トマトベースの味付け自体はとてもいいように思え、美味しく感じた。
麺が平べったく、もうちょっと太めで噛み応えのある麺だと良いのになって感じた。
☆4.0
10月27日(土)
今日の昼食は、岡山県早島町にある家系ラーメンの人気店「ラーメン成瀬家」で「ラーメン」(650円)を食べた。
濃厚で旨みを感じる豚骨醤油のスープは、まさに家系ラーメンのスープだなって感じるスープ。
酒井製麺製のしっかりとした中太麺。
麺からスープの旨みがもうちょっと良く伝わればなって思えた。
具材は、柔らかなチャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔1枚。
開店時間11時の5分ほど前の到着で1順目に入れないほどの人気。
☆3.5
10月26日(金)
今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、兜沫E吉商店が製造元の「楓素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、観音寺市にある、鰹ォ八が販売元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
セットになっていたツユが余っていたもの。
味わいというか、少しクセを感じる麺。
茹で加減の目安時間の表示が見当たらず、素麺なので短い時間で大丈夫かなって、適当な茹で加減で。
少し芯が残ったシコシコ食感の麺に仕上がった。
さっぱりとした一杯でした。
10月25日(木)
今日の昼食は、島根県雲南市にある、許{田商店が製造元の「出雲そば」をザルそばにして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、巨X田醤油店が製造元の「そばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺であるが、しっかりと蕎麦の味を感じることができた。
ただ、ツユがどうもイマイチで結果、残念に思えた一杯でした。
10月24日(水)
今日は福山へ。
昼食は「やまもと商店」で「備後焼きそば(並)」(600円)を食べた。
油分が少し多めに残った濃厚なソース味。
自家製のモチッとした食感の中太麺はしっかりと焼かれている。
具材は、ブロック豚肉数切れ、キャベツに玉ねぎが少々。天カスも少し入っている。
ジューシーだがちょっとしつこさを感じる一杯。
ハマル人にはハマルのだろうなって思える。
☆3.5
それから2時間ほどして、「朱華楼 東深津店」で「中華そば」(550円)を食べた。
メニューは中華そば(尾道ラーメン)一種類のみ。
香味脂が多めに浮いた尾道ラーメンらしいコクを感じる濃口醤油のスープ。
香味油がもうちょっと少ないほうがいいなって思えた。
背脂が少々入っている。
加水率の低い尾道ラーメンらしい麺がスープの旨みを良く吸い取っている。
具材は、脂身少なめのチャーシュー大小1枚ずつとシナチク。
まさに尾道ラーメンだなって感じた一杯でした。
☆4.0
10月23日(火)
今日の昼食は、倉敷市にある、「ぶっかけうどん ふるいち」で買ってきた持ち帰り用のうどんを食べた。
茹で麺とスープをセットで。
スープは「ぶっかけうどん」用のものではなく、一般的な温かなうどん用のスープ。
ほんのり旨みを感じるさっぱりとしたスープ。
持ち帰り用の茹で麺なので、ちょっとふにゃっとなっているのは仕方ないかな。
全体的にちょっと塩分多めかなって感じたオーソドックスな一杯でした。
10月22日(月)
今日の昼食は、岡山市南区の岡山市中央卸売市場内にある「日本酒肉バル市場レストランうどん虎」で「元祖 千屋牛肉ラーメン醤油(細麺)」(1,058円)を食べた。
ステーキ用のA5・4ランクの千屋牛だけで取った贅沢スープとある。
化学調味料は使用していないと。
香味油が多めに浮いた旨みを感じるスープは牛のクセを感じない飲みやすいスープ。
麺からスープの旨みが伝わってくる。
具材は、甘口で濃い味付けの牛バラ肉、ほうれん草、シナチク少々、大海苔1枚。
赤糸唐辛子が乗っている。
店内撮影禁止という貼紙が店内の至るところに貼ってある。
☆3.5
10月21日(日)
毎月第3日曜日に倉敷駅前の商店街で開催されている倉敷三斎市へ。
本日は「井原デー」。
井原市にあるマルオカが売っていた「井原デニム素麺」(300円)を買って食べた。
白と緑と青色をした麺が入っている。
時期的なこともあり温かなスープ。
少量のスープにレモンが2切れ乗っており、スープを飲んでもほとんどレモンの味しか感じない。
素麺にレモンってわりと合うなって感じた一杯でした。
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