2018年11月前半、管理者の麺ライフです。
2018年月11月前半
11月10日(土)
今日の昼食は、愛知県碧南市にある、小笠原製粉が販売元の「キリンうどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
茹で時間が少々短めだったか、コシというか、麺はちょっと固めの茹で加減に。
ツユと麺との相性がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
11月9日(金)
今日の昼食は、那覇市にある、「てんtoてん」で「木炭すば」(650円)を食べた。
「木灰そば」とは、麺に木灰汁の上澄み液を使った昔ながらの伝統的な製法のそば(ラーメン)らしい。
鰹ダシの香り漂う、ほんのり旨みを感じる塩味スープ。
少し平べったい縮れ麺は、とてもモチッとした食感の歯応えのある麺。
具材は、大きなチャーシュー枚、練り物切れ。
とてもあっさりとした一杯でした。
☆3.5
14時半ごろ、南城市にある「そばやー きらばる」で「おきなわそば(小)」(550円)を食べた。
鰹ダシの効いた旨みを感じる、バランスがいいなって感じた塩味スープ。
少し縮れの入ったモチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は、チャーシュー1枚と練り物。
麺とスープが良く合っているなって印象の一杯でした。
大と小があり、小で通常の量だなってほどの麺の量。
☆4.0
夕方に、那覇空港にある「空港食堂」で「沖縄そば」(540円)を食べた。
鰹ダシと塩分が良く効いたスープ。
少し平べったく、少し縮れの入った麺。
麺の量は少し多めに思えた。
具材は、濃い味付けのチャーシュー1枚と練り物2切れ。
紅生姜が少し入っている。
沖縄そばには紅生姜が合うな。
☆3.5
11月8日(木)
今日の昼食は、沖縄市にある、「麺家 しゅんたく」で「醤油らーめん 鶏清湯」(780円)を食べた。
とてもコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
飲んで美味しいスープである。
麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって印象。
具材は、レアな火加減のタンのような歯ごたえのあるチャーシュー2枚と大海苔1枚。
薬味にみじん切りした紫色の玉ねぎが。
塩と醤油では使っている麺が違うよう。
塩らーめんを少し食べた。
お店お勧めNo1の塩の方がスープの旨みをよく捉えていると感じた。
☆4.0
11月7日(水)
今日から沖縄へ。
昼食は、那覇市にある「肉マースソバ マサミ」で「ふつう(ラーメン)」(800円)を食べた。
とても旨みと深みを感じる澄んだ塩味スープ。
麺からスープの旨みが良いほどではないが、それなりに伝わってくる。
焦がした薬味がいいアクセントになっている。
具材は、チャーシュー2枚とチャーシューの切れ端少々にシナチク。
とても我の強そうな店主一人で切り盛りをしていた。
スープの美味しい一杯でした。
☆4.0
11月6日(火)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「細うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、以前に使用したセットになっていたストレートタイプのもの。
製造元などは不明。濃いめのツユである。
細めの茹で麺。
茹で麺であり、コシは感じられず、ふにゃっとした食感。
茹で麺のうどんはあまり好みでないと、改めて実感。
11月5日(月)
今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、給燻R製麺が製造元の「淡じ糸(素麺)」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
素麺にしては若干太めの麺は、茹で時間が少し短かったのか、シコシコとした食感の出来上がりに。
麺とツユとの相性はまずまず良かったかなって感じた一杯でした。
11月4日(日)
今日の昼食は、真庭農業協同組合が製造元の「やきそばのたれ」を使って「ひるぜん焼そば」を作って食べた。
麺は、津山市にある、田村製麺が製造元の茹で麺「千歳屋 焼そば」を使用。
わりとさっぱりとした味付けのタレ。
強いイメージはないが、オーソドックスで食べやすいなって印象の一杯でした。
11月3日(土) 文化の日
岡山県苫田郡鏡野町にある、「道の駅 奥津温泉」にある「元気 麺屋」で「しょうゆラーメン」(650円)を食べた。
「自家製麺」とあったので、訪問を。
旨みを感じる醤油スープだが、出来合いのスープっぽさをも感じる。
少しモチッとした食感の自家製麺。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、8分の1切れほどの煮玉子、もやし。
全体的にあっさりとした一杯。
何故だが丼の底に金属製のスプーンが入って…
正直とてもビックリ!
☆3.0
昼食は、津山市にある、人気蕎麦店、「日進月歩」で「もりそば」(650円)を食べた。
大盛にしようとしたが、もう麺がなくなったのでと普通盛りで。
よく冷えた、とてもしっかりと歯ごたえを感じる麺。
蕎麦の味はそれほど強くは感じない。
濃口の和風なつけダレと麺とがとても良く合っているなって思えた。
2度目の訪問であるが、相変わらずレベルが高いなって感じた一杯でした。
☆4.5
それから、人気ラーメン店、「麺屋 大輔」で「しお(ラーメン)ふつう」(700円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、旨みと深みを感じる塩味スープ。
しっかりとした細麺がスープの旨みをよく吸い取っている。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク、春菊、。
スルスルッとあっという間に完食できた一杯でした。
☆4.0
夕食は、津山市で買って帰っていた津山ホルモンうどんの人気店「お好み焼 三枝」で買って帰っていた持ち帰りの「津山ホルモンうどん(2玉)」(850円)を電子レンジで加熱して食べた。
少しニンニクの効いた軽い味噌ダレ。
クセがなく親しみやすく感じる味付け。
持ち帰って時間がたっていたため、麺はちょっと伸び気味の感じであったが、麺からタレの旨みを感じることができた。
具材は、割と多めで数種類のホルモンと玉ねぎ、太めの青長ネギ。
麺、ホルモン、玉ねぎ、タレがとても良くマッチしているなって感じた一杯でした。
11月2日(金)
今日の昼食は、笠岡市にある、小山製麺が製造元の「美人うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
小麦粉の他に、笠岡産もち麦粉を原材料に使用した麺は、少し小麦の柄っぽい色をした乾麺。
とってもモチモチッとした食感の麺である。
麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。
11月1日(木)
今日の昼食は、島根県浜田市にある、潟Vーライフが販売元の「のどぐろ和風拉麺」を調理して食べた。
島根県産の「のどぐろ」をダシの一部に利用しているスープ。
澄んだスープは、とても旨みを感じるスープ。
少しモチッとした食感を感じる麺からスープの旨みが伝わってくる。
さっぱりながら美味しい一杯でした。
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