2019年2月中半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月2月中半



2月20日(水)

 今日は昼食も夕食もラーメンだった。

 昼食は、倉敷市水江にある、「中華そば 福助」で「チャーハンセット」(700円)を食べた。

 ラーメン(通常500円)とミニチャーハン、ミニサラダがセットになっているもの。

 優しい味わいのほんのり旨みを感じる醤油スープ。

 かなり柔らかめに茹でられた自家製の麺がスープを良く吸い取っている。

 具材は、脂身多めのチャーシュー2枚、シナチク、もやし少々。

 ☆3.5



 夕食は、倉敷市阿知にある、魚香亭で「五目ラーメン」(950円)を食べた。

 税抜き表示で850円だが消費税込みで950円。

 具材から染み出たとろみをほんのり感じる、さっぱりとした醤油スープ。

 極細のシコシコとした食感の麺にスープが良く絡んでいる。

 具材は、大量の白菜を中心に、豚バラ肉、小海老、青菜、人参、キクラゲ。

 以前に比べると洗練感がなくなったかなって印象でした。

 ☆3.5



2月19日(火)

 今日の昼食は、岡山市今にある、一喜で「ラーメン」(450円)を食べた。

 コクを感じるもさっぱりとした醤油スープ。

 麺は冨士麺ず工房の麺を使っているみたい。

 麺を食べても、もうちょっと旨みが感じれればなって思えた。

 具材は、濃い味付けの脂身多めの厚いチャーシュー2枚とシナチク少々。

 ☆3.0



2月18日(月)

 今日の昼食は、倉敷市児島小川町にある、「中華そば 幸楽」で「中華そば」(550円)を食べた。

 優しい味わいの、ほんのり甘さと、とても旨みを感じる醤油スープ。

 麺からスープの旨みがもっと良く伝わればなって思えたが、美味しい一杯。

 具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚とシナチク。

 ☆4.0



2月17日(日)

 今日の昼食は、札幌市にある、西山製麺が製造元の「西山 黒醤油ラーメン」を調理して食べた。

 少しコクを感じる真っ黒に近い色をした醤油スープ。

 見た目は濃そうだが、わりとあっさりとしたスープ。

 麺にスープが染み、麺が少し黒くなっている。

 もうちょっと旨みを感じれればなって印象の一杯でした。



2月16日(土)

 今日の昼食は、倉敷市羽島にある、萬福食堂で「ラーメン」(500円)を食べた。

 とても旨みを感じる鶏がら醤油スープ。

 麺は細くしっかりとした麺。

 麺からスープの旨みが伝わってくる。

 チャーシューは辛めの味付けなのでもやしと一緒に食べる。

 他にシナチク少々。

 ☆4.0



2月15日(金)

 今日の昼食は、倉敷市水江にある、麺や寛で「肉そば」(700円)を食べた。

 スープは「醤油」と「煮干し醤油」から選べる。「煮干し醤油」で注文。

 香味油が多めに浮いた、しっかりと煮干の味を感じる醤油スープ。

 飲みやすく、飲んで美味しいスープである。

 細かな背油が少し入っている。

 北海道産「春よ恋」を使用しているという麺は、しっかりとした麺で味わいを感じる麺。

 麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性も良いように思えた。

 具材は、トロリとしたチャーシュー5枚、大海苔1枚にあおさ。

 全体的にバランスがとてもいいなって感じた一杯でした。

 ☆4.0



2月14日(木)

 今日の昼食は、岡山市南区妹尾にある、「よしだや」で「中華そば(大盛り)」(530円+80円)を食べた。

 少し複雑な味わいの、甘さと旨みを感じるスープ。

 麺は自家製の少し味わいを感じる麺。

 麺とスープが合っていないかなって思えた。

 具材は、脂身がほとんどないチャーシュー4枚とシナチク。

 昨年12月ごろにオープンしたお店。

 新店舗を設立してのこの値段は安い。

 ☆3.5



2月13日(水)

 今日の昼食は、笠岡市にある、小山製麺が製造元の「角切りうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢醤油 和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 少しモチッとした食感のとてもツルツルとした麺。

 ツルリとしている分、ツユの乗りはよくない。

 さっぱりとした一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「和ラー 博多 鶏の水炊き風 しお」を食べた。

 白濁したスープは、博多なので豚骨ベースかと思ったが豚骨のエキスは入っているものの、鶏がらの割合が高い。

 水炊き風なためか、薄味のあっさりとしたスープ。

 麺はとてもしっかりとした麺で、スープの旨みをよく吸い取っている。

 鶏のつみれが3個入っていた。これが結構美味しかった。



2月12日(火)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「くらしき塩そばラーメン)」を調理して食べた。

 瀬戸内産の塩を使用しているとのことで、このネーミング?

 若干塩気を強く感じるも、醤油の方が断然勝っている醤油ラーメンと言った方がいいような。

 醤油のコクを感じる、とても旨みのあるスープ。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。



2月11日(月) 建国記念の日

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「支那そばや(監修ラーメン)」を調理して食べた。

 少しコクを感じる醤油スープ。

 細麺からスープの味を感じるも、もうちょっと旨みが感じれればなって印象。

 「店主が納得するまで商品化は絶対に致しません」とある。

 佐野実さん亡き後、店主は誰?

 パッケージには佐野実さん(創業者)の写真が。



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