2019年3月前半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月3月前半



3月10日(日)

 今日の昼食は、沖縄県糸満市にある、泣}ルタケ食品が製造元の「沖縄そば」を調理して食べた。

 粉末タイプのスープは、ほんのり鰹ダシの効いたあっさりスープ。

 「沖縄そば」のスープらしいなって思えるスープ。

 少し平べったいツルリとした乾麺。

 全体的にもうちょっと旨みを感じれればなって印象の一杯でした。



3月9日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背油が入っている濃口醤油でコクを感じるスープ。

 魚介系のダシも効いており、尾道ラーメンのスープだなって思える美味しいスープ。

 麺がスープを良く吸い取っており、麺からスープの旨みが伝わる。

 尾道ラーメンらしさを充分に感じれた一杯でした。



3月8日(金)

 今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの中華そば ガラだし醤油」を調理して食べた。

 東洋水産鰍フものであるが、製造元か販売元の記載がない。初めて見た。

 コクを感じるオーソドックスな濃口醤油のスープ。

 少しモチッとした食感の縮れ麺にスープがよく絡む。

 少し油多めかなと感じたがオーソドックスな一杯でした。



3月7日(木)

 今日の昼食は、東京都中央区にある、「樺z地ばんや」が販売元の「築地の懐かし中華そば 醤油味」を調理して食べた。

 あっさりとした、どこか懐かしさを感じるような醤油スープ。

 麺は坂出市にある鰍ウぬき麺心が製造元のためであろうか、どこか「うどん」っぽさを感じる麺。

 全体的にあっさりめの醤油ラーメンでした。



3月6日(水)

 今日の昼食は、倉敷市阿知にある、好き麺屋で「博多豚骨ラーメン」(680円+消費税)を食べた。

 少し香味油とゴマが浮いたさっぱりとした白濁した豚骨スープ。

 少し硬めに茹でられているしっかりとした麺からスープの旨みが伝わってくる。

 具材は、大きめのチャーシュー1枚、トロリとした半熟玉子半切れ、もやし少々。

 替玉(90円+消費税)を注文。

 醤油ダレが少しかかって出てきた。

 替玉はしっかり1玉ある。

 替玉1玉ではスープの薄まり感は感じなかった。

 替玉1玉でお腹一杯になった。

 ☆3.5



3月5日(火)

 今日の昼食は、高松市にある、民サ麺業が製造元の「徳島生ラーメン」を調理して食べた。

 徳島ラーメンらしい豚骨醤油の濃いめのスープ。

 麺はちょっと乾麺っぽさを感じる麺。

 もうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。



3月4日(月)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「せとうち鞆の浦ラーメン鯛だし醤油)」を調理して食べた。

 ほんのり旨みを感じる飲みやすい濃口醤油のスープ。

 少し加水率の低そうな麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 食べやすいなって感じた一杯でした。



3月3日(日)

 今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、大坪製麺が製造元の「神埼 ざるうどん」をぶっかけうどんにして食べた。

 以前から取ってあった「ぶっかけ亭本舗」のストレートタイプのぶっかけツユを使用。

 茹でた麺を水で締めることなく鍋から丼へ。

 その上に温めておいたツユをかけてかき混ぜて食べる。

 少しツルッとした少し平べったい麺。

 麺とツユとの相性はまずまずといったところ。

 さっぱり手軽な一杯でした。



3月2日(土)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、林泉堂が製造元の「秋田 比内地鶏ラーメン 比内地鶏醤油スープ付」を調理して食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 少し縮れの入った麺からスープの旨みをよく感じることができた。

 スープと麺との相性がいいなって感じた一杯でした。



3月1日(金)

 今日の昼食は、倉敷市吉岡にある、「支那そば餐休 倉敷店」で「Cセット」を食べた。

 「支那そば」(700円)をミニチャーハン(165円)のセット。

 少し香味油が多めに浮いた熱々のスープ。

 ほんのり旨みと、ちょっと辛さを感じる醤油スープ。

 麺は冨士麺ず工房のしっかりとした細麺。

 具材は、濃くちょっと辛さを感じるチャーシュー2枚とシナチク。

 全体的にちょっと辛めだなって印象の一杯でした。

 ☆3.0



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